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;「ところがぎっちょん!」
 
;「ところがぎっちょん!」
 
:サーシェスと言えばこれ、という人も多いであろう台詞。ニールとグラハムの隙を衝き、多弾頭ミサイルで太陽光受信アンテナを破壊した。
 
:サーシェスと言えばこれ、という人も多いであろう台詞。ニールとグラハムの隙を衝き、多弾頭ミサイルで太陽光受信アンテナを破壊した。
;「いいか、この世にゃ戦争で得をする人間が大勢いるって事だ!それだけじゃねぇ、国民自体怨み憎しみに燃え盛って戦争をしたがる国だっていっぱいいあんのさ!!」
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;「いいか、この世にゃ戦争で得をする人間が大勢いるって事だ!それだけじゃねぇ、国民自体怨み憎しみに燃え盛って戦争をしたがる国だっていっぱいいあんのさ!!そんな奴等の頼み事で、オレ達みてぇな戦争屋の食い扶持が無くなる事ぁねぇんだ!!」
:コミック版で、アザディスタンで刹那と対峙した時の台詞。戦争の恩恵を正当化しながら刹那を追い詰めていくが、直後に激昂した彼によって[[サーシェス専用AEUイナクトカスタム(モラリア開発実験型)
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:コミック版で、アザディスタンで刹那と対峙した時の台詞。戦争の恩恵を正当化しながら刹那を追い詰めていくが、直後に激昂した彼によって[[サーシェス専用AEUイナクトカスタム(モラリア開発実験型)|イナクト]]はバラバラに切断されてしまう。しかし、残っていたミサイルで太陽光発電システムを破壊してしまった。
|イナクト]]はバラバラに切断されてしまう。しかし、残っていたミサイルで太陽光発電システムを破壊してしまった。
   
;「戦争屋です。戦争が好きで好きでたまらない、人間のプリミティブな衝動に準じて生きる最低最悪の人間ですよ」
 
;「戦争屋です。戦争が好きで好きでたまらない、人間のプリミティブな衝動に準じて生きる最低最悪の人間ですよ」
 
:不用意に自分に接近してきた絹江に対して。ちなみに小説版では微妙に台詞が異なり、「最低最悪のロクデナシ」となっている。余談だが、この時CBの正式名称をちゃんと口にしており、劇中での「ソレスタルなんたら」という表現は相手を茶化しているだけと分かる。
 
:不用意に自分に接近してきた絹江に対して。ちなみに小説版では微妙に台詞が異なり、「最低最悪のロクデナシ」となっている。余談だが、この時CBの正式名称をちゃんと口にしており、劇中での「ソレスタルなんたら」という表現は相手を茶化しているだけと分かる。
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