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対決・名場面
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;初めての決闘
 
;初めての決闘
 
:『水星の魔女』第一話より。編入初日、学園のホルダーである[[グエル・ジェターク]]と揉めたことで、期せずして『決闘』を行うことになったスレッタ。当初は[[ミオリネ・レンブラン|ミオリネ]]が勝手にエアリアルを動かし試合を始めたため性能を発揮できず、尚且つ[[ディランザ グエル専用機 |ディランザ]]を駆るグエルの高い操縦技量も相俟って劣勢を強いられる。しかしそこにスレッタが割って入り、エアリアルに乗り込んだことで形勢が逆転。全身に搭載された11基のビットステイヴによって瞬く間にディランザを戦闘不能に追い込み、サーベルでブレードアンテナを切断し、勝利を手にした。
 
:『水星の魔女』第一話より。編入初日、学園のホルダーである[[グエル・ジェターク]]と揉めたことで、期せずして『決闘』を行うことになったスレッタ。当初は[[ミオリネ・レンブラン|ミオリネ]]が勝手にエアリアルを動かし試合を始めたため性能を発揮できず、尚且つ[[ディランザ グエル専用機 |ディランザ]]を駆るグエルの高い操縦技量も相俟って劣勢を強いられる。しかしそこにスレッタが割って入り、エアリアルに乗り込んだことで形勢が逆転。全身に搭載された11基のビットステイヴによって瞬く間にディランザを戦闘不能に追い込み、サーベルでブレードアンテナを切断し、勝利を手にした。
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;'''対ダリルバルデ'''
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;'''対ガンダム・ファラクト'''
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;'''対ミカエリス'''
 
;PV出演
 
;PV出演
 
:『水星の魔女』第八話より。「医療技術への転用」というGUND本来の立ち位置へ回帰することを目的に始動した[[株式会社ガンダム]]。エアリアルは、GUNDの印象改善を目的に、企業紹介PVにスレッタとともに出演。その内容は社歌に合わせてスレッタとエアリアルが並んで踊るというものだったのだが……。
 
:『水星の魔女』第八話より。「医療技術への転用」というGUND本来の立ち位置へ回帰することを目的に始動した[[株式会社ガンダム]]。エアリアルは、GUNDの印象改善を目的に、企業紹介PVにスレッタとともに出演。その内容は社歌に合わせてスレッタとエアリアルが並んで踊るというものだったのだが……。