差分

6,002 バイト追加 、 2023年5月25日 (木) 14:59
ページの作成:「{{登場メカ概要 | 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 --> | 外国語表記 = GUNDAM ASTRAEA II | 登場作品 = 機動戦士ガンダム00 Revealed…」
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = GUNDAM ASTRAEA II
| 登場作品 = [[機動戦士ガンダム00 Revealed Chronicle]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = 海老川兼武
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = 試験用[[モビルスーツ]]
| 生産形態 = 実験機
| 型式番号 = GNDY-0000
| 頭頂高 =
| 全高 =
| 本体重量 =
| 全備重量 =
| 主動力 = [[GNドライヴ]]+[[GNコンデンサー]]
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 = [[Eカーボン]]
| センサー有効半径 =
| 開発組織 = [[ソレスタルビーイング]]
| 所属 = [[ソレスタルビーイング]]
| 所属組織 =
| 所属部隊 =
| 母艦 =
| 主なパイロット = [[ティエリア・アーデ]]
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

== 概要 ==
[[ソレスタルビーイング]]が開発した試験用のガンダム。機体名は第2世代ガンダムの[[ガンダムアストレア]]より引き継いでいるが、設計上は全く異なる機体である。

[[ツインドライヴシステム]]の前に開発が行われていたダブルドライヴのテスト機で、背部と左肩部に2箇所に[[GNドライヴ]]を搭載する。次世代ガンダムのテストベッドとしての役割を担っており、第4世代ガンダムに繋がる新しい技術が多く採用されている。多種多様な装備のテストを行うため、機体各所にハードポイントが備わっており、高い拡張性を有している。また、ダブルドライヴにより[[GN粒子]]を使用する装備の機能強化が可能であり、それに対応したGND[[ビームライフル]]やGNDシールドを基本装備とする。

ダブルドライヴでの運用を前提とした大型高出力装備の試験も計画されている。その1つが次世代ガンダムのサポート機能を有するプロトザンユニットで、アストレアIIと合体した際には「ザンアストレアII」と呼ばれる。機体への装着方法は2つのタイプがあり、背部もしくは左肩部に装着可能。また粒子貯蔵も可能であり、それぞれ戦況に応じて使い分けされる。

なお、ダブルドライヴ機ではあるがGNドライヴが不足しているため、背部にGNドライヴを搭載し左肩部に[[GNコンデンサー]]を搭載する形で運用されている。

== 登場作品と操縦者 ==
;[[機動戦士ガンダム00 Revealed Chronicle]]
:出典元。

== 装備・機能 ==
<!-- === 特殊機能 === -->
<!-- ;機能名:説明 -->
=== 武装・必殺攻撃 ===
;GND[[ビームライフル]]
:次世代型GNビームライフルの試作モデル。ダブルドライヴの効果により出力が大幅に底上げされている。上部には後の第4世代ガンダムに採用されるクリスタルセンサーが備わっている。
;GND[[ビームサーベル]]
:バックパック右側に1本装備されているビームサーベル。第3世代ガンダムの物とは異なるグリップ形状となっている。
;GNDシールド
:腕部のガントレットに装備可能な小型シールド。シールドはスライドさせることで防御面積を広げることが可能な他、2枚を繋げることで1枚の大型シールドとしても運用可能。左肩部に装備することも可能。
;GNDバスターソードIII
:プロトザンユニットに二振り装備されている大型実体剣。二振りを合体させることで超大型剣としても運用可能。また、アダプターを追加することでライフルモードとなり、遠距離攻撃にも対応する。GNDシールドを挟み込むように装備することも可能で、その状態ではより高い防御性能を発揮する。

== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->

== 関連機体 ==
;[[ガンダムデヴァイズエクシア]] / [[ガンダムデヴァイズデュナメス]]
:ダブルドライヴ用のデヴァイズバックパックを装備した機体。
;[[ダブルオーガンダム]]
:[[ツインドライヴシステム]]を採用した第4世代ガンダム。ダブルドライヴは引き継がれなかったが、多くの技術が継承されている。
;[[ダブルオークアンタ]]
:ツインドライヴシステムを採用した第5世代ガンダム。GNドライヴの搭載位置が同じとなっている。
;[[ザンライザー]] / [[ザンダブルオーガンダム]]
:本機で運用されたプロトザンユニットの完成形であるザンユニットを装備した機体。実際には製造されなかった。
;[[ガンダムアストレア]]
:第2世代ガンダムの1機。この機体の名が本機に継承されている。
;[[0ガンダム]]
:運用時期からこの機体のGNドライヴを使用していると思われる。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->

== 商品情報 ==
<!-- === [[ガンプラ]] === -->
<!-- === フィギュア === -->
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->

== リンク ==
*[[登場メカ]]

<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->

{{DEFAULTSORT:かんたむあすとれあⅡ}}<!-- 濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 -->
[[Category:登場メカか行]]
[[Category:機動戦士ガンダム00 Revealed Chronicle]]
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->
4,229

回編集