差分
→名台詞
:デュオの機体からパーツを盗み、デュオが機体をメンテナンスしようとしたときの一言。
:デュオの機体からパーツを盗み、デュオが機体をメンテナンスしようとしたときの一言。
;「だったら一つだけ忠告がある、死ぬほど痛いぞ…」
;「だったら一つだけ忠告がある、死ぬほど痛いぞ…」
:自爆するヒイロを見習おうとするトロワにヒイロがトロワに対して言う名言、この発言に対してトロワは大爆笑する。
:自爆するヒイロを見習おうとするトロワにヒイロがトロワに対して言う迷言。この発言に対して普段冷静なトロワが大爆笑する。
;「命なんて安いものだ、特に俺のはな…」
;「命なんて安いものだ、特に俺のはな…」
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:自身の身を案じるリリーナに対し、半ば自嘲的に語った台詞。何度も戦ったゼクスが「自殺願望でもあるのか?」と勘ぐったほど、ヒイロの自分の命への執着は薄い。
;「ゼクス、強者など何処にもいない、人類全てが弱者なんだ!俺もお前も弱者なんだ!」
;「ゼクス、強者など何処にもいない、人類全てが弱者なんだ!俺もお前も弱者なんだ!」
:ゼクスとの最終戦でヒイロが言う一言。
:ゼクスとの最終戦でヒイロが言う一言。
;「俺は死なない!」
;「俺は死なない!」
:最終話でヒイロがツインバスターライフル発射時に言う台詞、これからも生きていくと決めたヒイロの決意の一言。
:最終話でヒイロがツインバスターライフル発射時に言う台詞。これからも生きていくと決めたヒイロの決意の一言。
;「俺はあと何回、あの子とあの子犬を殺せばいいんだ」
;「お前が戦えば戦うほど、平和への犠牲が無駄になっていく!今ここにある世界を信じてみろ!」
:五飛との戦闘中にヒイロが五飛に問いかけた台詞、この問いかけに五飛は答えることはできなかった。
:兵士の居場所がない世界を嘆く五飛の言葉に対するヒイロの台詞。
;「五飛、教えてくれ!俺はあと何人殺せばいい?俺はあと何回、あの子とあの子犬を殺せばいいんだ…」
:五飛との戦闘中にヒイロが五飛に問いかけた台詞。この問いかけに五飛は答えることはできなかった。
;「ゼロ、動けるか?……いいだろう。これが、最後の出撃だ」
:戦闘を放棄して海中にウイングゼロと共に沈んでいたヒイロが、戦いに赴く覚悟を決めてゼロを再起動させる時の台詞。まるでこの台詞を聞いていたかのように、ゼロシステムも輝きを取り戻す。
;「攻撃指令…任務了解…内容…敵機の撃墜!」
;「攻撃指令…任務了解…内容…敵機の撃墜!」
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