差分

編集の要約なし
28行目: 28行目:  
<!-- :機能名:説明 -->
 
<!-- :機能名:説明 -->
 
;ディスチャージシステム
 
;ディスチャージシステム
:プラフスキー粒子を使い、「プラフスキーパワーゲート」と呼ばれるリングを形成して機体性能を強化するシステム。<br />「スピードモード」、「ライフルモード」、「アクアモード」の3種があり、「スピードモード」は黄色のゲートに機体を飛び込ませる事で背部からプラフスキー粒子による光の翼「プラフスキーウイング」を展開して高い機動性を発揮し、風圧だけでファンネルを破壊する程。<br />「ライフルモード」は「武装・必殺攻撃」の項を参照。「アクアモード」は水中戦用と思われるが、今のところ詳細は不明。
+
:プラフスキー粒子を使い、「プラフスキーパワーゲート」と呼ばれるリングを形成して機体性能を強化するシステム。<br />「スピードモード」、「ライフルモード」、「アクアモード」の3種があり、「スピードモード」は黄色のゲートに機体を飛び込ませる事で背部からプラフスキー粒子による光の翼「プラフスキーウイング」を展開して高い機動性を発揮し、風圧だけでファンネルを破壊する程。<br />「ライフルモード」は「武装・必殺攻撃」の項を参照。「アクアモード」は水中戦用と思われるが、今のところ詳細は不明。基本的にアブソーブシステムで吸収したプラフスキー粒子を使うがそれ以外で蓄積した粒子を使う事も出来るが効率は一気に落ちる。
 
;アブソーブシステム
 
;アブソーブシステム
:ビーム粒子を変容し機体に取り込むシステムで取り込み口はアブソーブシールドについている。吸収されたビームはディスチャージやRGシステムのエネルギーとして使われる。
+
:ビーム粒子を変容し機体に取り込むシステムで取り込み口はアブソーブシールドについている。吸収されたプラフスキー粒子はディスチャージやRGシステムのエネルギーとして使われる。
 
;RGシステム
 
;RGシステム
:プラフスキー粒子をディスチャージシステムのように外側に使うのではなく内側に使う事で機体性能を引き上げるシステム。機体全体は勿論、部分的に性能を上げる事も可能だが、機体にかかる負担も大きく下手をすれば機体が耐え切れずに壊れる危険性もある。
+
:プラフスキー粒子をディスチャージシステムのように外側に使うのではなく内側に使う事で機体性能を引き上げるシステム。機体全体は勿論、部分的に性能を上げる事も可能だが、機体にかかる負担も大きく下手をすれば機体が耐え切れずに壊れる危険性もある。RGとはRadial Genera Purpose(ラジアル ゼネラル パーパス) の略である。また、このシステムを起動させると強化している箇所の関節とフレームが青白く発光する。
 
;分離
 
;分離
 
:ユニバースブースターを分離可能。
 
:ユニバースブースターを分離可能。
匿名利用者