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;[[サキ・メントー]]
;[[サキ・メントー]]
:ユッタとの幼馴染。「ムーン・ムーン」を襲ったネオ・ジオン過激派の象徴であるということと、ユッタを異性として意識していることから、彼女にたいして嫉妬心を見せ冷たい目を向けられる
:ユッタとの幼馴染。「ムーン・ムーン」を襲ったネオ・ジオン過激派の象徴であるということと、ユッタを異性として意識していることから、彼女にたいして嫉妬心を見せ冷たい目を向けられる
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:カレル・カーシム
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:ミネバがユッタとサイコミュを通じてニュータイプ同士の精神感応を起こしたことについてはある程度の理解を示したがよそ者であるネオ・ジオン自体は争いを呼ぶ者として否定する。ミネバとユッタの関係に関しては終始理解を示し続けた。
=== 民間人 ===
=== 民間人 ===
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;[[ユッタ・カーシム]]
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:「忘れられたコロニー」ムーン・ムーンで出会った少年。出会った当初は彼を[[ムーンガンダム]]とその機体のパーツの一つである付随ユニットの[[サイコプレート]]を巡る騒動にを巻き込んでしまったという負い目を感じていたが彼と共に行動するうちに次第に彼に惹かれていき後にユッタとの間にニュータイプ同士の精神感応をひき起こし相思相愛の関係になっていく。<ref>言わずもながらこの発表号時は一部で炎上案件となった。</ref>なお、バナージとの対比なのか彼には一貫して「ミネバ」と呼ばれている。
;[[バナージ・リンクス]]
;[[バナージ・リンクス]]
:「インダストリアル7」で出会った少年。[[ラプラスの箱]]を巡る騒動に巻き込んでしまったという負い目から彼を遠ざけようとしたが、彼の強い意思や行動力に次第に惹かれていく。後に連邦から彼女を奪還した後は互いに惹かれていき相思相愛の中になっていく。なお、彼には一貫して「オードリー」と呼ばれている。<ref>なお作品としてはユニコーンガンダムはムーンガンダムより先に出た作品なためこの呼び方はユッタと対比の意味合いが込められているかは現在も謎である。</ref>
:「インダストリアル7」で出会った少年。[[ラプラスの箱]]を巡る騒動に巻き込んでしまったという負い目から彼を遠ざけようとしたが、彼の強い意思や行動力に次第に惹かれていく。後に連邦から彼女を奪還した後は互いに惹かれていき相思相愛の中になっていく。なお、彼には一貫して「オードリー」と呼ばれている。<ref>なお作品としてはユニコーンガンダムはムーンガンダムより先に出た作品なためこの呼び方はユッタと対比の意味合いが込められているかは現在も謎である。</ref>
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;[[サキ・メントー]]
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:ユッタとの幼馴染。「ムーン・ムーン」を襲ったネオ・ジオン過激派の象徴であるということと、ユッタを異性として意識していることから、彼女にたいして嫉妬心を見せ冷たい目を向けられる
;[[ミコット・バーチ]]
;[[ミコット・バーチ]]
:バナージの同級生。「インダストリアル7」を襲った組織の象徴であるということと、バナージを異性として意識していることから、冷たい目を向けられる。
:バナージの同級生。「インダストリアル7」を襲った組織の象徴であるということと、バナージを異性として意識していることから、冷たい目を向けられる。