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、 2022年11月6日 (日) 13:12
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = LAUDA'S DILANZA<!-- 公式名を優先とします。 -->
| 登場作品 = [[機動戦士ガンダム 水星の魔女]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = 形部一平<!-- デザイナー名 -->
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = 量産型[[モビルスーツ]]
| 生産形態 = パーソナルカスタマイズ機
| 型式番号 = MD-0031L
| 頭頂高 = 18.2m
| 重量 = 91.1t
| 主動力 =
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 =
| センサー有効半径 =
| 開発組織 = [[ジェターク・ヘビー・マシーナリー]]
| 所属 =
| 所属組織 =
*[[ジェターク・ヘビー・マシーナリー]]
*[[アスティカシア高等専門学園]]
**ジェターク寮
| 所属部隊 =
| 母艦 =
| 主なパイロット =
*[[ラウダ・ニール]]
*[[グエル・ジェターク]]
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
== 概要 ==
ジェターク寮の副寮長、[[ラウダ・ニール]]の操縦特性に合わせて調整が施された[[ディランザ]]の仕様機。
カラーリングは一般仕様のディランザと変わらないが、大型のヒートアックスとラウンド形状の専用シールドを装備し、ブレードアンテナも一般機より大型の物を備える。
== 登場作品と操縦者 ==
;[[機動戦士ガンダム 水星の魔女]]
:初登場作品。第五話で[[エラン・ケレス]]に決闘を挑まれた[[グエル・ジェターク]]がラウダに無断で持ち出してエランの乗る[[ガンダム・ファラクト]]と交戦した。ファラクトのガンビットから発せられる電磁ビームの弾幕を掻い潜る活躍を見せたものの、電磁ビームで帯電したレゴリス(月の砂)が関節に吸着し過負荷状態となった事で動きを封じられる。その後、電磁ビームで動きを止められ、手足を撃ち抜かれた上でブレードアンテナをもぎ取られ敗北した。
== 装備・機能 ==
=== 武装・必殺攻撃 ===
;ビームバルカン
:胸部の固定ビーム兵装。出力こそ低いが連射性に優れ、決闘時など主に牽制に使用される。
;ビームトーチ
:幅広のビーム刃を形成する、ディランザ共通の近接装備。通常はシールド裏側のウェポンドッグにマウントされる。
;大型ヒートアックス
:ディランザのオプション兵装の一つ。ラウダが愛用する溶断兵器で、その厚く重い刃はシールドとしても転用可能な巨大さを誇る。
;[[ビームライフル]]
:ジェターク社製MS用に開発された共通規格の携行火器。バースト射撃以外にも複数の射撃モードに対応。非使用時はシールド裏のウェポンドッグにマウント可能。
;シールド
:肩部に接続する防御兵装。ラウダ機はラウンド形状の専用品を両肩に装備している。
== 対決・名場面 ==
;VS:ガンダム・ファラクト
:第5話より。エランに決闘を挑まれ、決闘を禁止されたにも関わらず戦いに赴いたグエル。ガンダム・ファラクトのガンビットから放たれる電磁ビームの性質を見抜き、アックスとシールドを駆使してその弾幕を掻い潜り、ガンビットを操るファラクトへと肉薄する。しかし、エランはそれを想定し、試験区域内のレゴリスを電磁ビームで帯電させていた。
== 関連機体 ==
;[[ディランザ]]
:ベース機。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->
== 商品情報 ==
=== [[ガンプラ]] ===
<amazon>B0B71XNYQK</amazon>
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->
== リンク ==
*[[登場メカ]]
<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
{{DEFAULTSORT:ていらんさ らうたせんようき}}<!-- 濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 -->
[[Category:登場メカた行]]
[[Category:機動戦士ガンダム 水星の魔女]]
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