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202 バイト追加 、 2022年7月12日 (火) 10:05
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| タイトル = スペック
 
| タイトル = スペック
 
| 分類 = 攻撃用試作型[[モビルスーツ]]
 
| 分類 = 攻撃用試作型[[モビルスーツ]]
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| 生産形態 = 試作機 / 装備バリエーション
 
| 型式番号 = FA-100S<br/>FA-00100S (一部資料)
 
| 型式番号 = FA-100S<br/>FA-00100S (一部資料)
 
| 頭頂高 = 19.2m
 
| 頭頂高 = 19.2m
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| 全備重量 = 79.8t
 
| 全備重量 = 79.8t
 
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
 
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
| ジェネレーター出力 = 2,015kw
+
| ジェネレーター出力 = 2,015kW
 
| スラスター総推力 = 11,300kg (推定)<br/>113,000kg (後述)
 
| スラスター総推力 = 11,300kg (推定)<br/>113,000kg (後述)
 
| 装甲材質 = [[ガンダリウム合金]]
 
| 装甲材質 = [[ガンダリウム合金]]
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[[アナハイム・エレクトロニクス社]]が開発した[[エゥーゴ]]の試作型[[モビルスーツ]]。[[百式改]]の武装と装甲を強化すべく追加装甲を装着させた姿である。「百改」の文字は左肩部の装甲板に書かれている。
 
[[アナハイム・エレクトロニクス社]]が開発した[[エゥーゴ]]の試作型[[モビルスーツ]]。[[百式改]]の武装と装甲を強化すべく追加装甲を装着させた姿である。「百改」の文字は左肩部の装甲板に書かれている。
   −
メガ粒子砲やビーム・キャノン等、全身に多数の武器を搭載する事で火力を向上させている。またコクピットブロック保護の為に両肩部の装甲板にはリフレクターパネルが装備され、[[Iフィールド]]を展開させられるようになっている。これらの重装備によって高い火力と防御力を両立させている反面、運動性は低下した。両肩部にも追加装甲が取り付けられているが、ハードポイント部は露出しているのでオプション武装の追加が可能。逆に両腕部の多目的ランチャーユニットは炸裂ボルトと呼ばれる武器が追加されている為、使用は不可能と思われる。
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[[メガ粒子砲]]やビーム・キャノン等、全身に多数の武器を搭載する事で火力を向上させている。またコクピットブロック保護の為に両肩部の装甲板にはリフレクターパネルが装備され、[[Iフィールド]]を展開させられるようになっている。これらの重装備によって高い火力と防御力を両立させている反面、運動性は低下した。両肩部にも追加装甲が取り付けられているが、ハードポイント部は露出しているのでオプション武装の追加が可能。逆に両腕部の多目的ランチャーユニットは炸裂ボルトと呼ばれる武器が追加されている為、使用は不可能と思われる。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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;[[百式改]]
 
;[[百式改]]
 
:素体。
 
:素体。
 +
;[[フルアーマーオーヴェロン]]
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:本機の図面と部品を転用して[[オーヴェロン]]の予備機を強化した機体。
 
;[[ガンダムデルタカイ]] / [[ガンダムデルタカイ陸戦仕様]]
 
;[[ガンダムデルタカイ]] / [[ガンダムデルタカイ陸戦仕様]]
 
:本機と同様、[[デルタガンダム]]の系列機に属する機体。武装にロング・メガ・バスターや炸裂ボルトが採用されている。
 
:本機と同様、[[デルタガンダム]]の系列機に属する機体。武装にロング・メガ・バスターや炸裂ボルトが採用されている。
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