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=== 武装・必殺攻撃 ===
=== 武装・必殺攻撃 ===
;ガトリング・キャノン (TOTO KANINNGAM XGC84-D5J)
;ガトリング・キャノン (TOTO KANINNGAM XGC84-D5J)
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:バックパックのマガジンと弾帯で繋がれたガトリング砲。機体の肘と腰のハードポイントに接続して保持する。<br/>小説連載初期の設定紹介企画では7砲身であるとされたが、外見上や小説本文の描写では銃身は6本であり、その後に発売された設定資料集では6銃身であると改められている。ただ『ガンダムバトルオペレーション2』などの一部媒体では、6つの砲口の中心部分にある窪みも砲口としてカウントされているのか引き続き7砲身として扱われている。
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:バックパックのマガジンと弾帯で繋がれたガトリング砲。上部グリップ後方の突起と左側面の支持架をそれぞれ機体の肘と腰のハードポイントに接続して固定する。<br/>小説連載初期の設定紹介企画では「7GUN BARREL」とされたが、外見上や小説本文の描写では銃身は6本であり、その後に発売された設定資料集では6銃身であると改められている。ただ『ガンダムバトルオペレーション2』などの一部媒体では、6つの砲口の中心部分にある窪みも砲口としてカウントされているのか引き続き7砲身<ref>「砲身」という表現はWikipediaの編集者が独自に用いたもの。</ref>として扱われている。
;ミサイル・ランチャー
;ミサイル・ランチャー
:スカート前部に4箇所内蔵されている連装ミサイル・ランチャー、発射時にカバーを展開する。『戦場の絆』では「4連装ミサイル・ランチャー」として実装されている。<br/>『ガンダムバトルオペレーション2』ではスカート上部の2基が10連装、スカート下部の2基が5連装として描写されている。
:スカート前部に4箇所内蔵されている連装ミサイル・ランチャー、発射時にカバーを展開する。『戦場の絆』では「4連装ミサイル・ランチャー」として実装されている。<br/>『ガンダムバトルオペレーション2』ではスカート上部の2基が10連装、スカート下部の2基が5連装として描写されている。