差分
→登場作品と役柄: 内容追加
:初登場作品。第17話~第18話で登場した。母ミライに連れられ妹チェーミンとともにホンコンへと渡り、そこに[[アウドムラ]]で到着した[[アムロ・レイ]]と出会う。しかしその直後、アウドムラを追ってホンコンに到着した[[ベン・ウッダー]]に拉致され、家族共々アウドムラのクルーを脅迫する人質とされてしまう。その後、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]やアムロの奮闘によって無事救出された。また、チェーミンと遊んでいる時に、[[フォウ・ムラサメ]]と出会っている。
:初登場作品。第17話~第18話で登場した。母ミライに連れられ妹チェーミンとともにホンコンへと渡り、そこに[[アウドムラ]]で到着した[[アムロ・レイ]]と出会う。しかしその直後、アウドムラを追ってホンコンに到着した[[ベン・ウッダー]]に拉致され、家族共々アウドムラのクルーを脅迫する人質とされてしまう。その後、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]やアムロの奮闘によって無事救出された。また、チェーミンと遊んでいる時に、[[フォウ・ムラサメ]]と出会っている。
;[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]
;[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]
:小児だった『Ζ』から時が経ち、成長した姿で登場。母妹と共にホンコンより宇宙に上がることを試みるが、アデナウアーが政治特権で割り込んだ事により、母らは搭乗できず一人宇宙へと向かう事になる。この時、アデナウアーの一人娘[[クェス・パラヤ]]と出会い、仄かに想いを寄せるようになる。搭乗したシャトル「天鹿(テンルゥ)」は[[フィフス・ルナ]]の地球降下の余波を受けたため、[[ロンド・ベル]]の旗艦[[ラー・カイラム]]に救出される。そこで同艦艦長で父親[[ブライト・ノア]]と再会。ロンデニオン到着後、[[アムロ・レイ]]、クェスと3人でロンデ二オンへドライブしている最中に[[シャア・アズナブル]]が現れ、クェスは「アムロには嫌な女([[チェーン・アギ]])がいる」という理由で[[ネオ・ジオン]]側に行くのであった。<br />シャアからクェスを取り返したいと一心でラー・カイラムに密航、戦闘中に[[ジェガン]]を無断で乗り込んで出撃。[[α・アジール]]に乗るクェスを発見して説得したが、クェスは聞く耳を持たず失敗。そこに現れた[[チェーン・アギ]]の[[リ・ガズィ]]からの攻撃でクェスは死亡、報復としてチェーンを殺害してしまうのだった。その後、無断出撃については軍法会議が行われたが、ジェガンの電装系の故障により記録が残っていない事と、出撃直後に敵機を撃墜している事を理由に特に処罰はされなかった。
:小児だった『Ζ』から時が経ち、成長した姿で登場。母妹と共にホンコンより宇宙に上がることを試みるが、アデナウアーが政治特権で割り込んだ事により、母らは搭乗できず一人宇宙へと向かう事になる。この時、アデナウアーの一人娘[[クェス・パラヤ]]と出会い、仄かに想いを寄せるようになる。搭乗したシャトル「天鹿(テンルゥ)」は[[フィフス・ルナ]]の地球降下の余波を受けたため、[[ロンド・ベル]]の旗艦[[ラー・カイラム]]に救出される。そこで同艦艦長で父親[[ブライト・ノア]]と再会。ロンデニオン到着後、[[アムロ・レイ]]、クェスと3人でロンデ二オンへドライブしている最中に[[シャア・アズナブル]]が現れ、クェスは「アムロには嫌な女([[チェーン・アギ]])がいる」という理由で[[ネオ・ジオン]]側に行くのであった。<br />シャアからクェスを取り返したいと一心でラー・カイラムに密航、しかしそれがバレてブライトに殴られる。
その後、戦闘中に[[ジェガン]]を無断で乗り込んで出撃。[[α・アジール]]に乗るクェスを発見して説得したが、クェスは聞く耳を持たず失敗。そこに現れた[[チェーン・アギ]]の[[リ・ガズィ]]からの攻撃でハサウェイを庇う様にクェスは死亡、逆上し報復としてライフルを乱射しチェーンを殺害してしまうのだった。その後、無断出撃については軍法会議が行われたが、ジェガンの電装系の故障により記録が残っていない事と、出撃直後に敵機を撃墜している事を理由に特に処罰はされなかった。
;[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン]]
;[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン]]
:立ち回りは映画と概ね同じだが、[[ナイチンゲール]]に止めを刺そうとするアムロを妨害しに入ったクェスを誤射によって殺めてしまっている。また、[[ニュータイプ]]として高い素質を持っている設定となっている。
:立ち回りは映画と概ね同じだが、[[ナイチンゲール]]に止めを刺そうとするアムロを妨害しに入ったクェスを誤射によって殺めてしまっている。また、[[ニュータイプ]]として高い素質を持っている設定となっている。