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{{登場人物概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = Frank Gastro
| 登場作品 = [[機動武闘伝Gガンダム]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| 声優 = <!-- 声優 -->
| デザイナー = <!-- デザイナー名 -->
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
{{登場人物概要
| タイトル = プロフィール
| 種族 = 人間
| 性別 = 男
| 生年月日 =
| 年齢 =
| 没年月日 =
| 出身 =
| 身長 =
| 体重 =
| 血液型 =
| 職業 = [[ガンダムファイター]]
| 所属 = ネオキューバ
| 所属組織 =
| 所属部隊 =
| 称号 =
| 階級 =
| 主な搭乗機 = [[アラクノガンダム]]
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
== 概要 ==
第13回[[ガンダムファイト]]におけるネオキューバ代表[[ガンダムファイター]]。[[アラクノガンダム]]を乗機とし、胸に蜘蛛のマークが描かれた黒と茶色の[[ファイティングスーツ]]を着用する。
顔の下半分を覆う黒髭に、顔の左半分だけを覆ったマスクが特徴。右の二の腕にはファイティングスーツと同じ蜘蛛のマークの刺青が施されている。また、左の眉毛が無く、左目の脇には赤い線がペイントされている。筋骨隆々の体つきであり、荒っぽい見た目に違わず気性は激しく、俗っぽい性格の持ち主である。
第13回大会の[[サバイバル・イレブン]]において、パリのセーヌ川沿いで[[ネオフランス]]の[[ガンダムローズ]]とガンダムファイトを始めようとしていたところ、[[ネオジャパン]]の[[シャイニングガンダム]]が乱入。その[[ドモン・カッシュ|ドモン]]の挑発的な態度に激昂して襲い掛かろうとするも、ビームソードで乗機の頭部を一瞬で破壊されてしまい、実力を発揮する事の無いまま敢え無く予選敗退となった。そのためガストロ本人の実力は不明のままとなっている。
敗退後、腹いせで仲間内でネオフランス国家元首の娘である[[マリアルイゼ]]に因縁をつけるものの、そこでまたもやドモンの邪魔が入り、背後からの一撃で失神させられてしまい、全くいいところがないままに終わってしまった。
そして第13回大会終了後、[[デビルコロニー]]により地球が危機に陥った際には[[ガンダム連合]]の一員として参戦し、各国のガンダムと共にデビルコロニーに立ち向かっている。
== 登場作品と役柄 ==
;[[機動武闘伝Gガンダム]]
:初出作品。第4話に登場するも、ドモンに悉く打ちのめされる損な役回りを演じた。その後、第48話～第49話のデビルコロニーとの最終決戦でアラクノガンダムが再登場するも、ガストロ本人は画面に現れないまま終わった。
;[[超級！機動武闘伝Gガンダム]]
:
== 人間関係 ==
;[[ジョルジュ・ド・サンド]]
:ネオフランスのガンダムファイター。ガストロの品性に欠けた態度に呆れ果てているが、それでもガンダムファイトには応じようとした。
;[[ドモン・カッシュ]]
:ネオジャパンのガンダムファイター。[[ガンダムファイト国際条約]]第5～6条をそっちのけでファイトに乱入し予選敗退に追い込んだ上、ジョルジュにファイトを断られた憂さ晴らしをしてくるなど、ガストロにとって疫病神に等しい存在。その無礼極まりなさにジョルジュも「イノシシ武者」と蔑み、一度はファイトを断った。
;[[マリアルイゼ]]
:[[ネオフランス元首]]の娘。ジョルジュをドモンと対戦させるため狂言誘拐を実行するも、街中でガストロ達に絡まれた。ガストロ達の低俗さには少女ながら強気な態度で挑発し返している。
;仲間
:予選敗退後にガストロと連れ立って街中へ出たチンピラ3人組。見た目はその辺にいそうなゴロツキだが、1人が「負け戦で気が立っている」と発言しているため、一応ネオキューバのクルーと思われる。いずれもドモンに悉く蹴散らされた。
== 名台詞 ==
;「さぁて！始めようかぁ！？テメェを倒しゃあ、俺の名もグンと上がるんでなぁ！」
;ジョルジュ「フッ、ご時勢とはいえ、何と志の低いガンダムよ。貴方を姫様の上覧試合の相手に選んだのは、私のミスだったようですね」
;「うるせぇ！吠え面かかせてやる！ガンダムファイトォ、スタンバァイ！」
:『G』第4話より、ガンダムローズとのファイト前に。いかにも荒くれ者な欲の丸出しっぷりである。それでもガンダムファイターとしてファイトに応じるジョルジュだったが、その時、不意に「ゴー！」の叫びと共にシャイニングガンダムが乱入し…。
;「えぇい…寄って集って馬鹿にしやがって…！こうなりゃ誰でもいい！ぶっ倒してやる！！」
:同上。ファイトを邪魔してきた挙句ガンダムローズにしか用が無いドモンに「こんな二流野郎は放っておきゃいい」と蔑ろにされたため激怒して斬り掛かろうとするも、シャイニングガンダムは振り向くどころか抜刀すらせずにビームソードの刃でアラクノガンダムの頭部を破壊。乱入者のせいで予選敗退する憂き目を見た。
;「さて、スッカラカンでお忍びとはねぇ、ネオフランスのお姫様よぉ。おいおい、代金出させといて、知らん振りはねぇだろう？」
:同上。敗退後、紫のオーバーオール姿でいかにもゴロツキな仲間達と共にパリの街中をぶらついていたガストロは、カフェで無銭飲食してしまったマリアルイゼにこれ見よがしに因縁をつける。「数人で女を冷やかしていれば負けて当然」と返され逆上したガストロは痛めつけようとするも、突如、背後に現れたドモンの一撃で失神。憂さ晴らしすら許されないまま仲間共々退場となった。合掌。
== 搭乗機体・関連機体 ==
;[[アラクノガンダム]]
:搭乗機。
<!-- == テーマ曲 == -->
<!-- ;曲名 -->
<!-- :説明 -->
<!-- キャラクターソングやゲーム作品での専用戦闘BGM等がある場合、任意で記述してください。 -->
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->
== リンク ==
*[[登場人物]]
<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
{{DEFAULTSORT:ふらんく かすとろ}}<!-- 濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 -->
[[Category:登場人物は行]]
[[Category:機動武闘伝Gガンダム]]
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = Frank Gastro
| 登場作品 = [[機動武闘伝Gガンダム]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| 声優 = <!-- 声優 -->
| デザイナー = <!-- デザイナー名 -->
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
{{登場人物概要
| タイトル = プロフィール
| 種族 = 人間
| 性別 = 男
| 生年月日 =
| 年齢 =
| 没年月日 =
| 出身 =
| 身長 =
| 体重 =
| 血液型 =
| 職業 = [[ガンダムファイター]]
| 所属 = ネオキューバ
| 所属組織 =
| 所属部隊 =
| 称号 =
| 階級 =
| 主な搭乗機 = [[アラクノガンダム]]
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
== 概要 ==
第13回[[ガンダムファイト]]におけるネオキューバ代表[[ガンダムファイター]]。[[アラクノガンダム]]を乗機とし、胸に蜘蛛のマークが描かれた黒と茶色の[[ファイティングスーツ]]を着用する。
顔の下半分を覆う黒髭に、顔の左半分だけを覆ったマスクが特徴。右の二の腕にはファイティングスーツと同じ蜘蛛のマークの刺青が施されている。また、左の眉毛が無く、左目の脇には赤い線がペイントされている。筋骨隆々の体つきであり、荒っぽい見た目に違わず気性は激しく、俗っぽい性格の持ち主である。
第13回大会の[[サバイバル・イレブン]]において、パリのセーヌ川沿いで[[ネオフランス]]の[[ガンダムローズ]]とガンダムファイトを始めようとしていたところ、[[ネオジャパン]]の[[シャイニングガンダム]]が乱入。その[[ドモン・カッシュ|ドモン]]の挑発的な態度に激昂して襲い掛かろうとするも、ビームソードで乗機の頭部を一瞬で破壊されてしまい、実力を発揮する事の無いまま敢え無く予選敗退となった。そのためガストロ本人の実力は不明のままとなっている。
敗退後、腹いせで仲間内でネオフランス国家元首の娘である[[マリアルイゼ]]に因縁をつけるものの、そこでまたもやドモンの邪魔が入り、背後からの一撃で失神させられてしまい、全くいいところがないままに終わってしまった。
そして第13回大会終了後、[[デビルコロニー]]により地球が危機に陥った際には[[ガンダム連合]]の一員として参戦し、各国のガンダムと共にデビルコロニーに立ち向かっている。
== 登場作品と役柄 ==
;[[機動武闘伝Gガンダム]]
:初出作品。第4話に登場するも、ドモンに悉く打ちのめされる損な役回りを演じた。その後、第48話～第49話のデビルコロニーとの最終決戦でアラクノガンダムが再登場するも、ガストロ本人は画面に現れないまま終わった。
;[[超級！機動武闘伝Gガンダム]]
:
== 人間関係 ==
;[[ジョルジュ・ド・サンド]]
:ネオフランスのガンダムファイター。ガストロの品性に欠けた態度に呆れ果てているが、それでもガンダムファイトには応じようとした。
;[[ドモン・カッシュ]]
:ネオジャパンのガンダムファイター。[[ガンダムファイト国際条約]]第5～6条をそっちのけでファイトに乱入し予選敗退に追い込んだ上、ジョルジュにファイトを断られた憂さ晴らしをしてくるなど、ガストロにとって疫病神に等しい存在。その無礼極まりなさにジョルジュも「イノシシ武者」と蔑み、一度はファイトを断った。
;[[マリアルイゼ]]
:[[ネオフランス元首]]の娘。ジョルジュをドモンと対戦させるため狂言誘拐を実行するも、街中でガストロ達に絡まれた。ガストロ達の低俗さには少女ながら強気な態度で挑発し返している。
;仲間
:予選敗退後にガストロと連れ立って街中へ出たチンピラ3人組。見た目はその辺にいそうなゴロツキだが、1人が「負け戦で気が立っている」と発言しているため、一応ネオキューバのクルーと思われる。いずれもドモンに悉く蹴散らされた。
== 名台詞 ==
;「さぁて！始めようかぁ！？テメェを倒しゃあ、俺の名もグンと上がるんでなぁ！」
;ジョルジュ「フッ、ご時勢とはいえ、何と志の低いガンダムよ。貴方を姫様の上覧試合の相手に選んだのは、私のミスだったようですね」
;「うるせぇ！吠え面かかせてやる！ガンダムファイトォ、スタンバァイ！」
:『G』第4話より、ガンダムローズとのファイト前に。いかにも荒くれ者な欲の丸出しっぷりである。それでもガンダムファイターとしてファイトに応じるジョルジュだったが、その時、不意に「ゴー！」の叫びと共にシャイニングガンダムが乱入し…。
;「えぇい…寄って集って馬鹿にしやがって…！こうなりゃ誰でもいい！ぶっ倒してやる！！」
:同上。ファイトを邪魔してきた挙句ガンダムローズにしか用が無いドモンに「こんな二流野郎は放っておきゃいい」と蔑ろにされたため激怒して斬り掛かろうとするも、シャイニングガンダムは振り向くどころか抜刀すらせずにビームソードの刃でアラクノガンダムの頭部を破壊。乱入者のせいで予選敗退する憂き目を見た。
;「さて、スッカラカンでお忍びとはねぇ、ネオフランスのお姫様よぉ。おいおい、代金出させといて、知らん振りはねぇだろう？」
:同上。敗退後、紫のオーバーオール姿でいかにもゴロツキな仲間達と共にパリの街中をぶらついていたガストロは、カフェで無銭飲食してしまったマリアルイゼにこれ見よがしに因縁をつける。「数人で女を冷やかしていれば負けて当然」と返され逆上したガストロは痛めつけようとするも、突如、背後に現れたドモンの一撃で失神。憂さ晴らしすら許されないまま仲間共々退場となった。合掌。
== 搭乗機体・関連機体 ==
;[[アラクノガンダム]]
:搭乗機。
<!-- == テーマ曲 == -->
<!-- ;曲名 -->
<!-- :説明 -->
<!-- キャラクターソングやゲーム作品での専用戦闘BGM等がある場合、任意で記述してください。 -->
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->
<!-- == 商品情報 == -->
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<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->
== リンク ==
*[[登場人物]]
<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
{{DEFAULTSORT:ふらんく かすとろ}}<!-- 濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 -->
[[Category:登場人物は行]]
[[Category:機動武闘伝Gガンダム]]
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