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、 2022年3月15日 (火) 18:15
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = CORE-BOOSTER II INTERCEPT TYPE
| 登場作品 = [[機動戦士ガンダム MS IGLOO]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = <!-- デザイナー名 -->
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = 迎撃用戦闘機
| 生産形態 = 少数生産機
| 型式番号 = FF-X7-Bst-II
| 頭頂高 =
| 全高 =
| 本体重量 =
| 全備重量 =
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 =
| センサー有効半径 =
| 開発組織 = [[ハービック社]]
| 所属 =
| 所属組織 = [[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
| 所属部隊 =
| 所属拠点 = [[ジャブロー]]
| 母艦 =
| 主なパイロット = [[連邦兵 (UC)|連邦兵]]
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
== 概要 ==
[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]が開発した迎撃用戦闘機。制宙権を掌握していた[[ジオン公国軍]]による奇襲攻撃に備え、[[コア・ブースター]]を高高度迎撃用に改修した機体である。
元々連邦軍は[[地球]]周辺宙域を監視対象とする高度な空中早期警戒システムを構築していたが、[[ミノフスキー粒子]]散布環境下では役に立たないため、空からの奇襲に対しては、敵機を確認してから迎撃するという、かなり原始的な対応手段を余儀なくされていた。そのために必要とされたのが、本機のような高速迎撃機である。
基本的な構成はコア・ブースターから変わらないが、各部に仕様変更が施されている。ブースターユニット左右のエンジンブロックには小型ブースターが増設され、プロペラントタンクの増設が可能となっている。さらに底部には加速用のプロペラントタンク兼ロケットモーターが装着可能な他、主翼形状も変更されている。これらの改修により、機動性と行動半径の大幅な向上がなされている。
武装面も変更されており、[[メガ粒子砲]]が設置されていた箇所は装甲板で塞がれ、ガトリング砲と電子戦用装備と思われるポッドが搭載されている。加えてコア・ファイター機首の機関砲もオミットされている。武装の変更で火力自体は低下しているが、航空目標に対しての十分な攻撃能力を備えている。
本機の配備が始まった頃には主戦場が宇宙に移行しており、用途も限られていたため、生産数は非常に限られていたと思われている。運用例も極めて少なく、[[ジャブロー]]基地への配備が確認されるのみである。
== 登場作品と操縦者 ==
;[[機動戦士ガンダム MS IGLOO]]
:初出作品。
== 装備・機能 ==
=== 特殊機能 ===
;分離
:緊急時にブースターユニットを分離し、[[コア・ファイター]]で離脱する事が可能。
=== 武装・必殺攻撃 ===
;30mmガトリング砲
:右エンジンブロックに装備されている機関砲。長砲身で基部にセンサーを備えている。
;AAMミサイル
:コア・ファイターの左右に一対計2基搭載されている空対空ミサイル。
== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->
== 関連機体 ==
;[[コア・ブースター]]
:ベース機。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- === [[ガンプラ]] === -->
<!-- === フィギュア === -->
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->
== リンク ==
*[[登場メカ]]
<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
{{DEFAULTSORT:こあ ふうすたあⅡ いんたあせふとたいふ}}<!-- 濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 -->
[[Category:登場メカか行]]
[[Category:機動戦士ガンダム MS IGLOO]]
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