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*[[機動戦士ガンダム ムーンクライシス]]
 
*[[機動戦士ガンダム ムーンクライシス]]
 
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
 
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| 声優 = 伊藤美紀 (Ζ、ΖΖ)<br/>平木亜夢 (劇場版Ζ)<br/>藤村歩 (UC、NT)
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| 声優 = 伊藤美紀 (Ζ、ΖΖ)<br/>平木亜夢 (劇場版Ζ)<br/>藤村歩 (UC、NT)<br/>宮下早紀 (ガンダムUCE)
 
| デザイナー = 安彦良和 (Ζ)<br/>高橋久美子 (UC)
 
| デザイナー = 安彦良和 (Ζ)<br/>高橋久美子 (UC)
 
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
 
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
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;[[機動戦士Ζガンダム]]
 
;[[機動戦士Ζガンダム]]
 
:8歳に成長した姿で登場。ハマーン・カーンの傀儡として歪んだ教育を受け、尊大な性格になっていた。しかし、モルガルテンでの一件のように、年相応の幼子らしい一面を見せる事もあった。本編では語られていないが、グリプス戦役の最終決戦の後クワトロによって連れ出されている。
 
:8歳に成長した姿で登場。ハマーン・カーンの傀儡として歪んだ教育を受け、尊大な性格になっていた。しかし、モルガルテンでの一件のように、年相応の幼子らしい一面を見せる事もあった。本編では語られていないが、グリプス戦役の最終決戦の後クワトロによって連れ出されている。
;[[機動戦士Ζガンダム A New Translation]]
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:概ねTV版と同じ展開であるが、モルガルテン等のシーンはカットされており、グリプス戦役終盤にハマーンによって地球への「留学」を行う手筈を整えられている。
   
;[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
 
;[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
 
:引き続き、ネオ・ジオンの象徴として担ぎ出されているが、この時に登場する「ミネバ」は影武者である事が、最終回で明らかとなる。
 
:引き続き、ネオ・ジオンの象徴として担ぎ出されているが、この時に登場する「ミネバ」は影武者である事が、最終回で明らかとなる。
;[[機動戦士ムーンガンダム]]
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:第一次ネオ・ジオン抗争後、リュース艦隊の庇護を受けており、[[アタラント3]]で逃亡生活を送っている姿が描かれた。
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;[[機動戦士ガンダムUC]]
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:ヒロインとして登場。素性を隠すため、「オードリー・バーン」という偽名を用い、宇宙世紀に秘められたラプラスの箱の「呪い」の謎を追った。
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;[[機動戦士ガンダムNT]]
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:ラプラス事変後、[[ジオン共和国]]に匿われているが、[[フル・フロンタル]]の黒幕である[[モナハン・ハバロ]]とは政治的に対立しており、[[不死鳥狩り]]に介入する彼に釘を差した。
   
;[[機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス]]
 
;[[機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス]]
 
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;[[機動戦士ガンダム ムーンクライシス]]
 
;[[機動戦士ガンダム ムーンクライシス]]
 
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;[[機動戦士Ζガンダム A New Translation]]
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:概ねTV版と同じ展開であるが、モルガルテン等のシーンはカットされており、グリプス戦役終盤にハマーンによって地球への「留学」を行う手筈を整えられている。
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;[[機動戦士ガンダムUC]]
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:『Ζ』の頃から更に成長し、物語のヒロインとして登場。素性を隠すため、「オードリー・バーン」という偽名を用い、宇宙世紀に秘められたラプラスの箱の「呪い」の謎を追った。
 +
;[[機動戦士ガンダムNT]]
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:『UC』から引き続き登場。ラプラス事変後、[[ジオン共和国]]に匿われているが、[[フル・フロンタル]]の黒幕である[[モナハン・ハバロ]]とは政治的に対立しており、[[不死鳥狩り]]に介入する彼に釘を差した。
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;[[機動戦士ムーンガンダム]]
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:第一次ネオ・ジオン抗争後、『UC』以前の動向が描かれた。リュース艦隊の庇護を受けており、[[アタラント3]]で逃亡生活を送っている。
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;[[機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE]]
 +
:同作における『ムーン』の初映像化に伴い、宮下早紀氏がキャストを担当した。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==