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:第5話から登場。[[レイラ・ラギオール|レイラ]]の[[ハーディガン]]がダーク・タイガー隊を退けた後、トキオがコアファイターに乗って、ネオガンダム受領のため[[フォン・ブラウン]]へ向かう事となる。そして受領するや否やガレムソンの指示で部隊にネオガンダムの専属パイロットとして編入される事になるものの、部隊が事件の首謀者である事を知り、機体と共に脱走。哨戒中だった[[ヘス]]大尉の[[ヘビーガン]]と交戦し、同じく事件の真相を知ったダーク・タイガー隊の[[シェルフ・シェフィールド|シェフィールド]]の援護を受けた後、[[ブレイウッド]]への合流を果たした。そして事件後に[[シルエットガンダム改]]と共に運用テストが開始されたという所で第1部が終了(打ち切り)する事となる。
 
:第5話から登場。[[レイラ・ラギオール|レイラ]]の[[ハーディガン]]がダーク・タイガー隊を退けた後、トキオがコアファイターに乗って、ネオガンダム受領のため[[フォン・ブラウン]]へ向かう事となる。そして受領するや否やガレムソンの指示で部隊にネオガンダムの専属パイロットとして編入される事になるものの、部隊が事件の首謀者である事を知り、機体と共に脱走。哨戒中だった[[ヘス]]大尉の[[ヘビーガン]]と交戦し、同じく事件の真相を知ったダーク・タイガー隊の[[シェルフ・シェフィールド|シェフィールド]]の援護を受けた後、[[ブレイウッド]]への合流を果たした。そして事件後に[[シルエットガンダム改]]と共に運用テストが開始されたという所で第1部が終了(打ち切り)する事となる。
 
;[[機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91]] (漫画版)
 
;[[機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91]] (漫画版)
:黒い1号機とトリコロールカラーの2号機の2機が登場。第5話で初登場し、続く第6話でガレムソン駆る1号機がダーク・タイガー隊との極秘接触と謀殺を行った。その後、第9話でトキオとアイリスがエイジャックスからの脱出を兼ねて2号機を奪取。コロニーを砲撃しようとしたエイジャックスのブリッジをG-B.R.Dで破壊した後、シルエットガンダムのレイラと共闘して1号機を撃破している。
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:黒い1号機とトリコロールカラーの2号機の2機が登場。第5話で初登場し、続く第6話でガレムソン駆る1号機がダーク・タイガー隊との極秘接触と謀殺を行った。その後、第9話でトキオとアイリスがエイジャックスからの脱出を兼ねて2号機を奪取。コロニーを砲撃しようとしたエイジャックスのブリッジをG-バードで破壊した後、1号機と2号機が交戦。2号機が1号機を羽交い締めにした後、コア・ファイターが脱出。レイラのシルエットガンダムによるビーム・サーベルの斬撃の後、コア・ファイターからのビーム攻撃によって1号機は撃破された。
 
;[[機動戦士ガンダムF91 プリクエル]]
 
;[[機動戦士ガンダムF91 プリクエル]]
:第16話にて、サナリィが入手したアナハイム社の社内映像に登場。宇宙世紀123年2月21日に既にロールアウトしており、コアブロックシステムの採用を根拠に[[クラスターガンダム]]の技術を盗用した機体であると推測している<ref>実際には同様のコンセプトから着想を得た収斂進化である。</ref>。また、ネオガンダムがコアブロックシステムによる生存性をセールスポイントとして押し出すと予想し、[[モニカ・アノー]]は新型[[バイオコンピューター]]の開発に着手する事になった。
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:第16話にて、サナリィが入手したアナハイム社の社内映像に登場。宇宙世紀123年2月21日にロールアウトした機体による試験が行われている。サナリィはコアブロックシステムの採用を根拠に[[クラスターガンダム]]の技術を盗用した機体であると推測している<ref>実際には同様のコンセプトから着想を得た収斂進化である。</ref>。また、ネオガンダムがコアブロックシステムによる生存性をセールスポイントとして押し出すと予想し、[[モニカ・アノー]]は新型[[バイオコンピューター]]の開発に着手する事になった。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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