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ガンダムF90火星独立ジオン軍仕様
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2022年1月6日 (木) 11:28時点における版
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2022年1月6日 (木) 11:28
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== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
;[[機動戦士ガンダムF90]]
;[[機動戦士ガンダムF90]]
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第7~8話で登場。
[[ボッシュ]]が搭乗し、オリンポス基地内で[[シド・アンバー|シド]]の乗る[[ギラ・ドーガ改 (シド・アンバー機)|ギラ・ドーガ]]や[[ジェガン]]部隊を迎撃。その後[[ガンダムF90]]
1号機と交戦し、右腕と両足を破壊されながらも1号機の頭部と左腕を破壊するが、トップアタックを仕掛けた際にビーム・ライフルによるコクピットへの直接射撃を受け胸部を破壊され大破した
<ref>奇しくもこの時のシチュエーションは[[ア・バオア・クー]]戦での[[ガンダム]]と[[ジオング]]の[[ラストシューティング|最後の攻撃]]の再現となった。漫画では撃墜シーンが描かれていないものの、『SDガンダム GGENERATION-F』の1号機との対決ムービーではビーム・ライフルで胴部を撃ち抜かれるシーンが描かれた。</ref>。
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初出作品。第7~8話で登場した。オールズモビルに寝返った
[[ボッシュ]]が搭乗し、オリンポス基地内で[[シド・アンバー|シド]]の乗る[[ギラ・ドーガ改 (シド・アンバー機)|ギラ・ドーガ]]や[[ジェガン]]部隊を迎撃。その後[[ガンダムF90]]
1号機と交戦し、右腕と両足を破壊されながらも1号機の頭部と左腕を破壊するが、トップアタックを仕掛けた際に[[ビーム・ライフル]]によるコクピットへの直接射撃を受け胸部を破壊され大破した
<ref>奇しくもこの時のシチュエーションは[[ア・バオア・クー]]戦での[[ガンダム]]と[[ジオング]]の[[ラストシューティング|最後の攻撃]]の再現となった。漫画では撃墜シーンが描かれていないものの、『SDガンダム GGENERATION-F』の1号機との対決ムービーではビーム・ライフルで胴部を撃ち抜かれるシーンが描かれた。</ref>。
:大破した機体はパーツの6割を喪失していたものの、[[地球連邦軍_(UC)|地球連邦軍]]に回収され、[[サナリィ]]によって[[ガンダムF90II]]へと再改修された。
:大破した機体はパーツの6割を喪失していたものの、[[地球連邦軍_(UC)|地球連邦軍]]に回収され、[[サナリィ]]によって[[ガンダムF90II]]へと再改修された。
;[[機動戦士ガンダムF90FF]]
;[[機動戦士ガンダムF90FF]]
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;頭部バルカン砲
;頭部バルカン砲
:頭部に左右一対二基内蔵。
:頭部に左右一対二基内蔵。
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;ビーム・サーベル
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[[
ビーム・サーベル
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バックパックに装備されている近接用兵装。ベース機では二基装備していたが、本仕様ではバックパック右側に一基のみとなっている。
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バックパックに装備されている近接用兵装。ベース機では二本装備していたが、本仕様ではバックパック右側に装備している一本のみとなっている。
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マシンガン
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ビーム・マシンガン
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:
携行射撃装備。非使用時にはリアスカートにマウントされる。『Gジェネシリーズ』ではビームマシンガンとして実装されているが、『SPIRITS』など一部タイトルでは元のF90のビーム・ライフルの形状のままビームマシンガンとして実装されている。
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[[MMP-80|MMP-80マシンガン]]を髣髴とさせる形状の携行射撃装備。非使用時にはリアスカートにマウントされる。『[[SDガンダム GGENERATIONシリーズ|Gジェネシリーズ]]』の内、『SPIRITS』など一部タイトルでは元のF90のビーム・ライフルの形状のままビームマシンガンとして実装されている。
;対MS用グレネード
;対MS用グレネード
:腰部サイドスカートに二基ずつ、計四基装備。筒状の発射管から射出される。
:腰部サイドスカートに二基ずつ、計四基装備。筒状の発射管から射出される。
ジェス中尉
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