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、 2021年9月5日 (日) 18:36
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = Shading Gundam
| 登場作品 = [[超級!機動武闘伝Gガンダム]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー =
*島本和彦
*ビッグバンプロジェクト
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = [[モビルファイター]]
| 生産形態 = 改修機
| 型式番号 = JMF-1337SD
| 頭頂高 =
| 全高 =
| 本体重量 =
| 全備重量 =
| 主動力 =
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 =
| センサー有効半径 =
| 開発組織 = [[ネオジャパン]]
| 所属 = [[ネオジャパン]]
| 所属組織 =
| 所属部隊 =
| 母艦 =
| ガンダムファイター = 無人
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
== 概要 ==
[[ネオジャパン]]の[[カラト]]委員長が戦績の残せない[[ドモン・カッシュ]]に差し向けた[[モビルファイター]]。名称は[[シャイニングガンダム]]の対となる「陰」を意味し、外観は黒いシャイニングガンダムとなっている。
シャイニングガンダムの予備フレームと外装を流用して開発されており、機体性能はより強化されている。機体細部の形状は変更されており、各部のスリットは余剰エネルギーの放出により発光しており、その放出に耐える黒い特殊素材装甲が採用されている。また、武装も完全に同様の物が装備されている。
最大の特徴は対ドモン用の学習成長型CPU「データキョウジ」が組み込まれている点で、これにより無人での運用が可能となっている。これまでのドモンの行動データが入力されているため、ドモン以外の対戦した相手の攻撃を繰り出すことが可能で、必殺技の「シャイニングフィンガー」を使用することも可能となっている。さらに1.5倍の処理速度で判断し行動可能で、無人故に余計な感情に左右されずに機体性能をフルに発揮する。ただし[[スーパーモード]]は感情を必要とするためオミットされている。
上記の性能で物理的にドモンを追い詰めるだけでなく、ファイターイメージに[[キョウジ・カッシュ]]を使用することで精神的にも追い詰める。カラトの構想ではドモンを廃人にした後、シャイニングガンダムにこのCPUを搭載しファイトを続行する予定であった。
== 登場作品と操縦者 ==
;[[超級!機動武闘伝Gガンダム]]
:初出作品。
== 装備・機能 ==
=== 特殊機能 ===
;分離
:コアランダーを分離可能。
=== 武装・必殺攻撃 ===
;バルカン砲
:頭部に左右一対2門内蔵されている機関砲。
;マシンキャノン
:両肩部に左右一対2門内蔵されている中口径機関砲。
;シャイニングショット
:両腕部のアームカバー裏側に装備されている連装ビームガン。
;[[ビーム・サーベル|ビームソード]]
:左腰部に大小2基装備されているビームソード。
=== 技・必殺技 ===
;シャイニングフィンガー
:液体金属を纏った拳で相手を粉砕する必殺技。
== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->
== 関連機体 ==
;[[シャイニングガンダム]]
:原型機。
;[[ライジングガンダム]]
:[[型式番号]]的に本機の前身にあたる機体。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- === [[ガンプラ]] === -->
<!-- === フィギュア === -->
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->
== リンク ==
*[[登場メカ]]
<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
{{DEFAULTSORT:しえいていんくかんたむ}}<!-- 濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 -->
[[Category:登場メカさ行]]
[[Category:超級!機動武闘伝Gガンダム]]
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