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ソーマ・ピーリス
(編集)
2013年3月23日 (土) 22:48時点における版
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、
2013年3月23日 (土) 22:48
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編集の要約なし
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=== 1stシーズン ===
=== 1stシーズン ===
;「できません!」<br />「中佐がいなくなってしまったら…私は一人になってしまう…」
;「できません!」<br />「中佐がいなくなってしまったら…私は一人になってしまう…」
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年相応の少女としての弱さが出たセリフ。セルゲイが言うところの乙女な反応かもしれない。
=== 2ndシーズン ===
=== 2ndシーズン ===
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「大佐!私の中のソーマ・ピーリスが言っています…『あなたの娘になりたかった』と」
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「私の中のソーマ・ピーリスが言っています…『あなたの娘になりたかった』と」
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セルゲイと別れる際、マリーが涙ながらに訴えた言葉。セルゲイはこの言葉でマリーがソーマではないと理解するも、彼女らの根底にあるものは同じだと察したのか、抱きついてきた彼女を優しく受け止め、アレルヤに彼女を託した。
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;「これは戦いじゃないわ……命を守るための!」
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:[[GNアーチャー]]に乗り、ブレイクピラーに参加した時のセリフ。マリーの意思の強さが伺える。
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;「私はソーマ・ピーリスだ!」
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;「マリーでいい。でも、私は…」
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:ソーマの人格が再び表層化した時にアレルヤに「マリー」と呼ばれ言い返したセリフ。最初は呼ばれる度に怒っていたが、後に「マリー」と呼ばれることを受け入れた。アレルヤもソーマの存在を受け入れ、その名前で呼んでいた。
=== 劇場版 ===
=== 劇場版 ===
Lenas1018
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