差分

1,218 バイト追加 、 2013年3月23日 (土) 06:46
編集の要約なし
73行目: 73行目:  
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
 
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
 
;「君が誰だって構わない!俺の事、必要だって言ってくれ!そうしたら俺は――!!」
 
;「君が誰だって構わない!俺の事、必要だって言ってくれ!そうしたら俺は――!!」
:
+
:オードリー・バーンに対して発言した、バナージを象徴するセリフ。一度は拒絶されるものの、この気持ちを原動力に理不尽や権力と戦い続ける。
;「オードリーは戦争を止める為に貴方に会いに来た。貴方にはその力があったんじゃないんですか!?皆、明日の予定だって、来週の予定だってあったんだ――あんなの、人の死に方じゃありませんよ!!」
+
;「男と見込んだ。オードリーを頼みます」
:
+
:オードリーを地球に送り届けるリディ・マーセナスに、彼女を託すという意味合いを込めて言ったセリフ。リディは「殺し文句だな…」と呟いた。
;「『私のたった一つの望み』…『可能性の獣』、『希望の象徴』…父さん…」<br />「…母さん、ごめん。俺は――行くよ!」
+
;「遊びなもんか!人が死ぬのも、自分が死ぬのも冗談じゃないって思うから、やれることをやってるんでしょう!」
:
+
:相手のパイロットを撃墜しないことを責められた時に。敵味方関係なく、「命」を大切に思うバナージの心情が現れている。
 +
;「自分が地獄を見たからって、他人にそれを押し付けていいってわけじゃないんだ!」
 +
:自分の妻子が惨殺された過去から、虐殺まがいの戦闘行動を黙認するジンネマンに怒りを爆発させた。
 +
;「俺は彼女を止めたい…止めなきゃならないんだ!ガンダム!俺に力を貸せ!」
 +
:OVAのみ。家族の復讐のためにMAに乗って虐殺に近い攻撃を行うロニ・ガーベイを止めるために、バナージは初めてユニコーンガンダムのNT-Dを自ら起動させる。
 +
:「嬉しかった。なんでここにいるのか、わかった気がした。君が呼んでくれたから」
 +
;一途にオードリーのために戦い続けたバナージが初めて報われた時のセリフ。これ以降、バナージとオードリーは相思相愛の関係になる。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
23

回編集