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691 バイト追加 、 2021年6月26日 (土) 01:56
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<!-- :セリフ:説明 -->
 
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<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
 
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
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=== 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ===
 
;「返すっ!大佐の命令で、乗せただけだ。こんな奴いなくとも、ペーネロペーは勝つよっ!」
 
;「返すっ!大佐の命令で、乗せただけだ。こんな奴いなくとも、ペーネロペーは勝つよっ!」
:交戦中のマフティーから「人質をとらなければ戦えない情けない男」と挑発された際に。直後に人質のガウマンをコックピットから空中に放り出すという暴挙に出た(幸い、マフティーによって回収されるが)。人質作戦なのにも関わらず、独断で人質を開放した上、愛機が勝つと豪語するあたり、彼の直情的な面が窺える。
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:第1巻22章より、交戦中のマフティーから「人質をとらなければ戦えない情けない奴」と挑発された際に。直後に人質のガウマンをコックピットから空中に放り出すという暴挙に出た(幸い、マフティーによって回収されるが)。人質作戦なのにも関わらず、独断で人質を開放した上、愛機が勝つと豪語するあたり、彼の直情的な面が窺える。マフティーの挑発も彼の律儀な性格を踏まえた上での行動であり、開放時にガウマンの手錠を外していた事を受け「これこそ、レーン・エイムという若者のいさぎよさである」と評している。
;「ミノフスキークラフトのMSはこっちがマザーマシンだと言う事を思い知らせてやる!」
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;「待ってやったのは、情けではない!民間団体には、コピーしか作れないことを思い知らせてやる。ミノフスキークラフトのMSは、こちらが、マザーマシンだということを思い知らせてやる!」
:人質解放後、改めてΞガンダムと戦闘する際に。初めてΞガンダムを見た時に「ペーネロペーのコピー」と言うあたり、愛機に絶対的自信を持っているようだ。
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:上記の人質解放後、改めてΞガンダムと戦闘する際に。初めてΞガンダムを見た時に「ペーネロペーのコピー」と言うあたり、愛機に絶対的自信を持っているようだ。が、実戦経験の雲泥の差は覆しようが無く、ミサイルの集中攻撃を食らって機体は海面に墜落。Ξガンダムとの初戦は完全に黒星に終わってしまった。
 
;「退避などさせんっ!」
 
;「退避などさせんっ!」
 
:アデレード戦でメッサー部隊に向けてファンネル・ミサイルを発射する際に。ガウマン機の脚部を損傷させ、エメラルダ機含む2機を撃墜した。これによりメッサー部隊を撃退することはできたが、同部隊による施設への被害も相当なものになってしまった。<br/>初めてボイスが収録された『GジェネレーションF』ではファンネル・ミサイル使用時の台詞として採用されている。
 
:アデレード戦でメッサー部隊に向けてファンネル・ミサイルを発射する際に。ガウマン機の脚部を損傷させ、エメラルダ機含む2機を撃墜した。これによりメッサー部隊を撃退することはできたが、同部隊による施設への被害も相当なものになってしまった。<br/>初めてボイスが収録された『GジェネレーションF』ではファンネル・ミサイル使用時の台詞として採用されている。