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:初登場作品。第14話にてオーガスタ研究所でテストされていた機体を、同研究所の所属パイロットのロザミア・バダムが操縦。空戦能力で[[ガンダムMk-II]]や[[百式]]を苦戦させるが、続く第15話で[[カツ・コバヤシ|カツ]]のMk-II及び[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]の[[リック・ディアス]]と交戦の末、撃墜される。その後、[[ティターンズ]]に引き渡された機体をヤザン・ゲーブルが操縦。最新鋭機である[[Ζガンダム]]と互角の勝負を演じた。
 
:初登場作品。第14話にてオーガスタ研究所でテストされていた機体を、同研究所の所属パイロットのロザミア・バダムが操縦。空戦能力で[[ガンダムMk-II]]や[[百式]]を苦戦させるが、続く第15話で[[カツ・コバヤシ|カツ]]のMk-II及び[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]の[[リック・ディアス]]と交戦の末、撃墜される。その後、[[ティターンズ]]に引き渡された機体をヤザン・ゲーブルが操縦。最新鋭機である[[Ζガンダム]]と互角の勝負を演じた。
 
;[[ガイア・ギア]]
 
;[[ガイア・ギア]]
:[[宇宙世紀]]0203年の南の島に損傷した本機が流れ着いている。この時代では100年以上前の機体なので、当然、修理や再稼働は不可能なため、戦闘シーンはない。作中ではやや汚い使い方をされている。
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:[[宇宙世紀]]0203年の南の島に損傷した本機が流れ着いている。この時代では100年以上前の機体なので、機体は苔むしており、当然、修理や再稼働は不可能なため、戦闘シーンはない。作中ではやや汚い使い方をされている。
 
;[[機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル]]
 
;[[機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル]]
 
:[[エリシア・ノクトン]]の機体が登場。[[アスナ・エルマリート]]の[[リック・ディアス]]を幾度か追い詰めるが、[[ル・シーニュ]]に乗り換えたアスナの前に敗北。[[ギャプランカスタム エリシアスペシャル]]へと改修された。
 
:[[エリシア・ノクトン]]の機体が登場。[[アスナ・エルマリート]]の[[リック・ディアス]]を幾度か追い詰めるが、[[ル・シーニュ]]に乗り換えたアスナの前に敗北。[[ギャプランカスタム エリシアスペシャル]]へと改修された。
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:[[イングリッド0]]の[[ギャプラン (イングリッド0専用機)|専用機]]と[[ヴァースキ隊]]に配備された3機が登場。ヴァースキ隊のうちの2機は一般兵用にデチューンされている。
 
:[[イングリッド0]]の[[ギャプラン (イングリッド0専用機)|専用機]]と[[ヴァースキ隊]]に配備された3機が登場。ヴァースキ隊のうちの2機は一般兵用にデチューンされている。
 
;[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]] (劇場版)
 
;[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]] (劇場版)
:冒頭に大型ブースターを装備した機体が登場。原作小説の[[ベースジャバー|ベース・ジャバー]]から差し替えられる形での登場となった。<br/>[[マフティー]]を騙るハイジャッカーが[[ハウンゼン356便]]に取り付く際に使用し、突入班を乗せたポッドを同機に取り付けた後、離脱した。モノアイの発光色が緑色である他、装備しているブースターは翼の形状から[[ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに|AoΖ版]]デザインを参照にしているものと思われる。
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:冒頭に大型ブースターを装備した機体が登場。登場MSの枠を広げる事を目的に、高高度で運用できる点から原作小説の[[ベースジャバー|ベース・ジャバー]]から差し替えられる形での登場となった<ref>[https://twitter.com/gundam_hathaway/status/1405843771523280899?s=20 『閃光のハサウェイ』公式ツイート]</ref>。<br/>[[マフティー]]を騙るハイジャッカーが[[ハウンゼン356便]]に取り付く際に使用し、突入班を乗せたポッドを同機に取り付けた後、離脱した。<br/>どこかの基地に組み立て途中のまま放棄されていた機体を用いているとされており、モノアイの発光色が緑色である他、装備しているブースターは翼の形状から[[ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに|AoΖ版]]デザインを参照にしているものと思われる。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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*[[登場メカ]]
 
*[[登場メカ]]
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