差分

4,360 バイト追加 、 2021年5月19日 (水) 23:37
ページの作成:「{{登場メカ概要 | 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 --> | 外国語表記 = D forth | 別表記 = Dガンダムフォース | 登場作品 = ダ…」
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = D forth
| 別表記 = Dガンダムフォース
| 登場作品 = [[ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = 福地仁
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = [[モビルスーツ]]
| 生産形態 =
| 型式番号 = RGX-D4
| 頭頂高 =
| 全高 =
| 本体重量 =
| 全備重量 =
| 主動力 =
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 =
| センサー有効半径 =
| 設計 = [[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
| 開発組織 =
| 所属 =
| 所属組織 =
| 所属部隊 =
| 母艦 =
| 主なパイロット =
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

== 概要 ==
[[Dガンダムファースト]]、[[Dガンダムセカンド|セカンド]]、[[Dガンダムサード|サード]]に連なるDガンダムの最終型。新たに増加装甲方式のブースターである「Gクルーザー」を全身に装備している。

サードと同様、軍の管轄下で開発プランが進んでいた機体で、作戦行動中における機動力向上を図るため、ジェネレーターの強化とGクルーザーの開発を計画の主旨としていた。ただ、開発が実計画に移る事は無く、ペーパープランのみに留まっている。

== 登場作品と操縦者 ==
;[[ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム]]
:出典元。作中には登場せず、模型誌『MJ』(1989年4月号)のコーナー『MS90'S』最終回にGクルーザーとの合体状態のイラストと型式番号が掲載された。Gクルーザーの腕部・脚部パーツは前方に突き出した形状をしているが、福地仁氏によれば「原稿を終えた後に、今シーズン2度目のスキーに行ったから」というのが理由。Gクルーザーについても「あんまり真剣に考えてないんだけど、ハッタリとゆうか、変形や合体でない増加装甲方式のブースターで、変形モノっぽい形を試してみたという感じ」「シルエットのハデなのを1体描いておきたかった」と語っている。
;ENTERTAINMENT BIBLE .3 機動戦士ガンダム MS大図鑑 PART.3アクシズ戦争編
:「Dフォース」に加え「Dガンダム&Gクルーザー」の名称が掲載。プランだけで終わった機体という設定が付与された。
;[[機動戦士ガンダムMS大全集|機動戦士ガンダム新MS大全集 サンライズ公認改訂増補版]]
:「機動力向上を狙ったジェネレーターの強化とGクルーザーの開発」の設定が付与された。

== 装備・機能 ==
<!-- === 特殊機能 === -->
<!-- ;機能名:説明 -->
=== 武装・必殺攻撃 ===
;キャノン砲と思わしき武装
:機体もしくはGクルーザーの上部に2門搭載。文字設定が無いため実体兵器かビーム兵器かが不明。他にも両腕に装着しているパーツにいくつかの砲口が確認できる。

<!-- == 対決・名場面 == -->
<!-- ;内容:説明 -->
== 関連機体 ==
;[[Dガンダムサード]]
:発展元。
;[[Ex-Sガンダム]]
:巡航形態の名称に同じく「Gクルーザー」が用いられている。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->

== 商品情報 ==
<!-- === [[ガンプラ]] === -->
<!-- === フィギュア === -->
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->

== リンク ==
*[[登場メカ]]

<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->

{{DEFAULTSORT:Dふおおす}}<!-- 濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 -->
[[Category:登場メカ英数字・記号]]
[[Category:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム]]
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->