[[エネルギーCAP]]に貯蔵された高エネルギー状態の[[ミノフスキー粒子]]で刀身を形成するビームの刀剣。刀身の形成には[[Iフィールド]]が用いられ、Iフィールドの形状に応じて刀身の形状が変化する<ref>[[メタス]]のビーム・サーベルは斧状のビーム刃の形成パターンが存在しており、[[ギラ・ドーガ]]もサーベル、アックス、ピックの三形態を使用可能であった。また、この原理を応用したビーム・フラッグの存在が知られている。</ref>。 | [[エネルギーCAP]]に貯蔵された高エネルギー状態の[[ミノフスキー粒子]]で刀身を形成するビームの刀剣。刀身の形成には[[Iフィールド]]が用いられ、Iフィールドの形状に応じて刀身の形状が変化する<ref>[[メタス]]のビーム・サーベルは斧状のビーム刃の形成パターンが存在しており、[[ギラ・ドーガ]]もサーベル、アックス、ピックの三形態を使用可能であった。また、この原理を応用したビーム・フラッグの存在が知られている。</ref>。 |