:出典元。「[[月刊ガンダムエース]]」2009年7月号掲載のVol.3にて[[Gファイター爆撃型]]と共に解説された。同コーナーの挿絵は「0088年に[[ルナツー]]の倉庫で発見された膨大な量の映像データの中の1つ」という体裁で、撮影日時と撮影地は不明ながら、連邦軍戦闘基地の格納庫内監視カメラが捉えた本機と爆撃型、[[TINコッド]]の3機の姿が写っている。なお撮影日時と撮影地について[[FSS]]は、本機の機首に描かれているモデックスの中の「X」の文字から本機を試作機と仮定し、撮影日時を実戦配備前の[[宇宙世紀|U.C.]]0079年10月前後、TINコッドが識別塗装として[[ドップ]]のシルエットが描かれたアグレッサー機であるため、撮影地を模擬空戦など各種の飛行試験が行われる[[ジャブロー]]にあったフライト・テスト・センターと推測している。 |