メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
ガンダムWikiについて
免責事項
ガンダムWiki
検索
利用者メニュー
3.134.108.150
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
マシュマー・セロ
(編集)
2021年1月7日 (木) 08:33時点における版
232 バイト追加
、
2021年1月7日 (木) 08:33
編集の要約なし
37行目:
37行目:
== 概要 ==
== 概要 ==
−
[[ハマーン・カーン|ハマーン]]
配下のパイロット。ハマーンに絶対の忠誠を誓い、巡洋艦
[[エンドラ]]
の艦長を務める。自称「エンドラの騎士」。貴公子然とした容姿に加え、騎士として正々堂々と戦い、敵に対しても敬意を払うという少々時代じみた立ち居振る舞いが特徴的。戦争という非情な環境にありながら万事ロマンチストでありすぎるため、周囲との認識の違いからコミカルな描写が多かった。
+
[[ハマーン・カーン|ハマーン]]
配下の[[モビルスーツ]]パイロット。ハマーンに絶対の忠誠を誓い、巡洋艦
[[エンドラ]]
の艦長を務める。自称「エンドラの騎士」。貴公子然とした容姿に加え、騎士として正々堂々と戦い、敵に対しても敬意を払うという少々時代じみた立ち居振る舞いが特徴的。戦争という非情な環境にありながら万事ロマンチストでありすぎるため、周囲との認識の違いからコメディリリーフを演じてしまう事も多々あった。
−
左胸に飾っている薔薇はハマーンから賜った物であり、枯れないようにコーティング処理を施した上で、肌身はなさず持ち歩いている。また、ハマーンからの叱咤激励を「ハマーン様のお言葉」と時々思い出しては、人目をはばからずに赤面したり、奮起したりと憎めない敵役であった。
+
左胸に飾っている薔薇はハマーンから賜った物であり、枯れないようにコーティング処理を施した上で、肌身はなさず持ち歩いている。また、ハマーンからの叱咤激励を「ハマーン様のお言葉」と時々思い出しては、人目をはばからずに赤面したり、奮起する事も多い。
−
[[シャングリラ]]に入港した[[アーガマ]]に攻撃をしかけて[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]
に撃退されて以来、ガルスJ、ズサ、ハンマ・ハンマと
[[
MS
]]
を乗り換えてはジュドーに挑み、その度に敗退していた。度重なる失敗によりついに左遷されエンドラを退艦、その忠誠心を肥大化させた
[[強化人間]]
としての調整を受けてしまう。その為、精神は極度に不安定となり、副官
[[イリア・パゾム|イリア]]の監視のもとで、作戦行動をとることになる。[[ダブリン]]への[[コロニー落とし]]を成功させ、[[ザクIII改]]で[[プルツー]]の[[クィン・マンサ]]
を退けるなどの目覚ましい戦果をあげるが、その戦闘から帰還中、グレミー派のラカン率いるスペース・ウルフ隊と戦闘になり、なかば暴走状態になりながら複数の機体を道連れに戦死した。
+
[[シャングリラ]]に入港した[[アーガマ]]に攻撃をしかけて[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]
に撃退されて以来、
[[
ガルスJ
]]
、[[ズサ]]、[[ハンマ・ハンマ]]とMSを乗り換えてはジュドーに挑み、その度に敗退。度重なる失敗によりついに左遷されエンドラを退艦、その忠誠心を肥大化させた
[[強化人間]]
としての調整を受けてしまう。強化後、精神は極度に不安定となり、副官
[[イリア・パゾム|イリア]]の監視のもとで、作戦行動をとることになる。[[ダブリン]]への[[コロニー落とし]]を成功させ、
[[グレミー・トト]]が反乱した際にはハマーン派の急先鋒として奮戦。
[[ザクIII改]]で[[プルツー]]の[[クィン・マンサ]]
を退けるなどの目覚ましい戦果をあげるが、その戦闘から帰還中、グレミー派の[[ラカン・ダカラン|ラカン]]率いるスペース・ウルフ隊と戦闘になり、半ば暴走状態になりながら複数の[[ドーベン・ウルフ]]を道連れに戦死した。
なお、ハマーン一筋と思いきや[[ファ・ユイリィ]]に一目惚れする場面もあり、思わず「天使殿」と呼ぶなどの一面も見せた。
なお、ハマーン一筋と思いきや[[ファ・ユイリィ]]に一目惚れする場面もあり、思わず「天使殿」と呼ぶなどの一面も見せた。
61行目:
61行目:
=== [[ネオ・ジオン]] ===
=== [[ネオ・ジオン]] ===
;[[ハマーン・カーン]]
;[[ハマーン・カーン]]
−
:
ネオ・ジオン軍の指導者。絶対的忠誠を誓う。
+
:
ネオ・ジオン軍の指導者。絶対的忠誠を誓っており、強化後もその忠誠心は変わらない。
;[[ゴットン・ゴー]]
;[[ゴットン・ゴー]]
:エンドラ所属時の副官。ボケとツッコミの名コンビだった。
:エンドラ所属時の副官。ボケとツッコミの名コンビだった。
69行目:
69行目:
:エンドラ所属時の部下。当時は新兵であり、マシュマーが退艦する際には彼だけが気遣ってくれた。しかし、後にハマーンに反旗を翻したため、直接対決こそ無かったものの対立関係となってしまう。
:エンドラ所属時の部下。当時は新兵であり、マシュマーが退艦する際には彼だけが気遣ってくれた。しかし、後にハマーンに反旗を翻したため、直接対決こそ無かったものの対立関係となってしまう。
;[[イリア・パゾム]]
;[[イリア・パゾム]]
−
:
強化後の新しい副官。実は
[[強化人間]]になったマシュマーの監視役。
+
:
強化後の新しい副官。その正体は
[[強化人間]]になったマシュマーの監視役。
;[[ガザの嵐隊]] (パンパ・リダ / ビアン / ワイム)
;[[ガザの嵐隊]] (パンパ・リダ / ビアン / ワイム)
:エンドラ所属時の部下。
:エンドラ所属時の部下。
Tomo
6,557
回編集