差分
→機動戦士ガンダム00 (1stシーズン): 内容追加
:上記の後の戦闘でヴァーチェを初めて捕捉した際に。僚機と共に上空から接近しようとするが…
:上記の後の戦闘でヴァーチェを初めて捕捉した際に。僚機と共に上空から接近しようとするが…
;「なんじゃそりゃぁぁぁぁっ!!」
;「なんじゃそりゃぁぁぁぁっ!!」
:予想通り、ヴァーチェにギッタギッタにされた際の台詞。出てきて10秒で退場するその様は、見ているこっちが「なんじゃそりゃぁぁぁ!」であった。なお、彼以外のイナクト達は回避もできずに蒸発しており、一番前にいたのに墜落だけですんだのはひとえに腕、か(しかも初見の攻撃に対して、である)。この一件以来、因縁の相手がヴァーチェに変わったようで、その後、幾度と無く対峙することに。
:予想通り、ヴァーチェにギッタギッタにされた際の台詞。出てきて10秒で退場するその様は、見ているこっちが「なんじゃそりゃぁぁぁ!」であった。彼以外のイナクト達は回避もできずに蒸発しており、一番前にいながら墜落だけですんだのはひとえに彼の技量か野生の勘か(しかも初見の攻撃に対してである)。この一件以来、因縁の相手がヴァーチェに変わったようで、その後幾度と無く対峙することに。
;「悪いが、そろそろ時間だ。この埋め合わせは今度な!」
;「悪いが、そろそろ時間だ。この埋め合わせは今度な!」
:第14話より。久しぶりに登場するや否や、遅刻そっちのけで金髪の女性とイチャイチャしているコーラサワーなのであった。ウインク(効果音付き)をして別れた後、作戦室に向かうが、そこで運命的な出会いをすることになる。
:第14話より。久しぶりに登場するや否や、遅刻そっちのけで金髪の女性とイチャイチャしているコーラサワーなのであった。ウインク(効果音付き)をして別れた後、作戦室に向かうが、そこで運命的な出会いをすることになる。
:第21話より、GN-Xに乗り換えて意気軒高のコーラサワー。いかにも噛ませキャラのテンプレのような発言であるがこの戦いでCBのガンダムを散々翻弄してガンダムデュナメスを中破させるなどこれまでにない大活躍を見せ、ヘリオンやイナクトでは発揮しきれなかった操縦技量の高さを見せ付けた。
:第21話より、GN-Xに乗り換えて意気軒高のコーラサワー。いかにも噛ませキャラのテンプレのような発言であるがこの戦いでCBのガンダムを散々翻弄してガンダムデュナメスを中破させるなどこれまでにない大活躍を見せ、ヘリオンやイナクトでは発揮しきれなかった操縦技量の高さを見せ付けた。
;「大佐のキッスは頂きだぁぁぁ!!」
;「大佐のキッスは頂きだぁぁぁ!!」
:上記の後、ヴァーチェに止めを刺そうとした際に。…本当にマネキンはそんな約束をしたのだろうか。謎である。
:上記の後、ヴァーチェに止めを刺そうとした際に。…本当にマネキンはそんな約束をしたのかは不明である。
;「すみません、大佐…やられちゃいましたぁ…」
;「すみません、大佐…やられちゃいましたぁ…」
:第24話(1stシーズン最終話)より、頭部の吹き飛んだGN-Xで遅れて帰艦した時の台詞。ヴァーチェのトランザムの射線からは退避していたのに吹き飛んだ岩を食らっての破損だったのでこの時ばかりは少々ツキがなかったかもしれない。
:第24話(1stシーズン最終話)より、頭部の吹き飛んだGN-Xで遅れて帰艦した時の台詞。ヴァーチェのトランザムの射線からは退避していたのに吹き飛んだ岩を食らっての破損だったのでこの時ばかりは少々ツキがなかったかもしれない。
:同上、ガンダムナドレと交戦した時の迷言。見たまんまではあるが…
:同上、ガンダムナドレと交戦した時の迷言。見たまんまではあるが…
;「えっ……?」
;「えっ……?」
:同上、ナドレに撃墜された瞬間の台詞。むしろ視聴者が「えっ……」だった。上半身を喪失したGN-Xの姿に今度こそ命運尽きたかと思われたが、幸いコックピットが下半身にあったため、事なきを得た。ただ、放送当時はGN-Xのコックピット位置に関する情報が無かったため、生存を信じた視聴者の間でコックピット位置についてあれこれ議論が交わされることに。結局、最終回で生存が確認されたため、視聴者は安堵した。
:同上、ナドレに撃墜された瞬間の台詞。むしろ視聴者が「えっ……」だった。上半身を喪失したGN-Xの姿に今度こそ命運尽きたかと思われたが、幸いコックピットが下半身にあったため事なきを得た。放送当時はGN-Xのコックピット位置に関する情報が無く、爆散せずに下半身が残っていた事も相まって視聴者の間でコックピット位置についてあれこれ議論が交わされることになった。後に最終回で生存が確認され、主人公の敵方なのに生存を喜ばれる愛されキャラに。
=== 機動戦士ガンダム00F ===
=== 機動戦士ガンダム00F ===