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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
;[[ガンダムビルドダイバーズ]]
 
;[[ガンダムビルドダイバーズ]]
:第1話から登場。
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:初登場作品。第1話から登場する。本編で初めてバグの影響が現れた機体であり、以降は端役として時折登場する。
 
;[[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE]]
 
;[[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE]]
:第2話に登場。
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:第2話と第13話に登場。第2話だけでも豊富な装備バリエーションが登場し、クリエイトミッションにて結成から間もなく連携が取れていない[[ビルドダイバーズ]](BUILD DiVERS)を物量差で幾度と無く圧倒した。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:標準的な近接戦用武器。ミッション内容に応じて出力最大値の増減が可能。
 
:標準的な近接戦用武器。ミッション内容に応じて出力最大値の増減が可能。
 
;シールド
 
;シールド
:[[リーオー]]のシールドと同型。
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:[[リーオー]]のシールドと同型。『GBD:R』第2話では両肩・両腕に計4つ装備した機体が確認できる。
 
;[[ビームライフル]]
 
;[[ビームライフル]]
:宇宙用リーオーと同型。
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:宇宙用リーオーの物と同型。ショート型以外の2種類を使用しているのが確認できる。
; ドーバーガン
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;ドーバーガン
:リーオーのドーバーガンと同型。<br/>また『GBD:R』では上下2連装で手持ち式にした「'''ダブルドーバーガン'''」とも言えるタイプが確認されている。
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:リーオーのドーバーガンと同型。<br/>また『GBD:R』第2話では上下2連装で手持ち式にした「'''ダブルドーバーガン'''」とも言えるタイプが確認されている。
 
;バズーカ
 
;バズーカ
 
:リーオーのバズーカと同型。
 
:リーオーのバズーカと同型。
 
;ヒートショーテル
 
;ヒートショーテル
:ショーテルを模した2振りの大剣。『GBD:R』に登場した機体が装備している。
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:ショーテルを模した2振りの大剣。『GBD:R』第2話に登場した[[マグアナック]]風の頭部を持つ機体が背中に装備している。
    
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*HGBDのキットには余剰パーツとしてHGAC リーオーのパーツが付属しており、組み換えで色違いのリーオーを作成する事が可能。バイザーは無色透明のため、自分好みの色に塗装する事ができる。HGAC リーオーより200円ほど値段が上がるが、成型色にこだわらないのであれば、パーツ数が多くカスタマイズの幅が広がる本キットを買うのも一興だろう。
 
*HGBDのキットには余剰パーツとしてHGAC リーオーのパーツが付属しており、組み換えで色違いのリーオーを作成する事が可能。バイザーは無色透明のため、自分好みの色に塗装する事ができる。HGAC リーオーより200円ほど値段が上がるが、成型色にこだわらないのであれば、パーツ数が多くカスタマイズの幅が広がる本キットを買うのも一興だろう。
*上記の余剰パーツの件があったかどうかは不明だが、『GBD:R』第2話でリーオーNPDに紛れてショルダーキャノンを装備したリーオーが一瞬だけ登場している。
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**上記の余剰パーツの件があったかどうかは不明だが、『GBD:R』第2話ではリーオーNPDに紛れてショルダーキャノンを装備したNPDカラーのリーオーが一瞬だけ登場している(ただし余剰パーツで再現した物とはカラーリングが異なる)。
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*『GBD』第11話では[[マスダイバー]]側の戦力の1つとして登場しているが、[[ブレイクデカール]]を使用するにはガンプラそのものに貼り付ける必要があり、本来であれば個人が運営側の機体に細工をする手立てはない。この機体が自作による有人機か、はたまた無人機を何らかの方法でコントロールしているのかは不明。
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==