差分

その姿から、『フルアーマーガンダムAGE-1 フラット』とも言える機体である。

その姿から、『フルアーマーガンダムAGE-1 フラット』とも言える機体である。

小説版ではAGE-1にAGE-3の装甲と火力をつけるための形態とされる。

小説版ではAGE-3の機能を外付けのフルアーマー・ユニットで再現することを目的とした試作機であり、[[アデル]]用の先行試作型フルアーマー・ユニットをAGE-1 フラットに転用した物であるとされている。

== 登場作品と操縦者 ==

== 登場作品と操縦者 ==

<!-- :[[作品名]]:説明 -->

<!-- :[[作品名]]:説明 -->

;[[機動戦士ガンダムAGE]]（第四部）

;[[機動戦士ガンダムAGE]]（第四部）

:パイロットは[[フリット・アスノ]]。<br />[[ルナベース]]奪還作戦の最中に調整が終わり投入される。その戦闘で[[フラム・ナラ]]の[[フォーンファルシア]]を圧倒。その後、Xラウンダー能力が暴走した[[ジラード・スプリガン]]の[[ティエルヴァ]]に翻弄されながらもこれを撃墜している。<br />[[ラ・グラミス]]攻防戦では終盤にグラストロランチャーを装備したフルグランサ仕様として投入された。ディグマゼノン砲の狙いとなったディーヴァを守るために戦い、ディグマゼノン砲の放たれる直前にガンダムAGE-FXとともにガンダムAGE-2 ダークハウンドに捕まり離脱した。その後、FXとダークハウンドとともにヴェイガンギアと交戦し、ヴェイガンギア・シドが無差別にラ・グラミスを破壊している間に追加装甲や追加装備、グラストロランチャーをパージしてAGE-1 フラットに戻る。

:パイロットは[[フリット・アスノ]]。<br />[[ルナベース]]奪還作戦の最中に調整が終わり投入される。その戦闘で[[フラム・ナラ]]の[[フォーンファルシア]]を圧倒。その後、Xラウンダー能力が暴走した[[ジラード・スプリガン]]の[[ティエルヴァ]]に翻弄されながらもこれを撃墜している。<br />[[ラ・グラミス]]攻防戦では終盤にグラストロランチャーを装備したフルグランサ仕様として投入された。その後の活躍は設定は[[ガンダムAGE-1 フルグランサ]]を参照。

== 装備・機能 ==

== 装備・機能 ==

;分離

;分離

:追加装甲と武装を分離可能。

:追加装甲と武装を分離可能。

=== 武装・必殺攻撃 ===

=== 武装・必殺攻撃 ===

:ビームダガーの刃を調節する事でビームサーベルとして使用可能。

:ビームダガーの刃を調節する事でビームサーベルとして使用可能。

;グラストロランチャー

;グラストロランチャー

:背部に装備している。AGE-1 フラットのゼフルドランチャーの発展系で対艦ミサイルを搭載していたゼフルドランチャーとは違いビーム兵器で恐らくはAGE-3のシグマシス系の武器だと思われる。これを装備した状態をフルグランサ仕様と呼ばれる。

:小説版では当初から背部に装備おり、シグマシスキャノンの一種であるとされている。アニメ版ではこれを装備した状態をフルグランサ仕様と呼ぶ。アニメ版の設定は[[ガンダムAGE-1 フルグランサ]]を参照。

== 対決・名場面 ==

== 対決・名場面 ==

;[[ガンダムAGE-1 スタークス]]

;[[ガンダムAGE-1 スタークス]]

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== 商品情報 ==

== 商品情報 ==