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:連邦軍仕官時代の[[バスク・オム]]や[[ジャミトフ・ハイマン]]が登場。最終話である13話ではティターンズ結成の様子が描かれた。
:連邦軍仕官時代の[[バスク・オム]]や[[ジャミトフ・ハイマン]]が登場。最終話である13話ではティターンズ結成の様子が描かれた。
;[[ガンダム・センチネル]]
;[[ガンダム・センチネル]]
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:小惑星ペズンの教導隊が[[ニューディサイズ]]と名乗って反乱を起こした。
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:本編ではティターンズは既に壊滅しているものの、彼らの地球至上主義に共感している小惑星[[ペズン]]駐留の連邦軍教導団が[[ニューディサイズ]]と名乗って反乱を起こした。同じく地球至上主義に共感し、ティターンズ敗残兵の受け入れも行っている月面の[[エアーズ市]]もその活動を支援している。
;[[GUNDAM LEGACY]]
;[[GUNDAM LEGACY]]
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:record 14でティターンズの名が知れ渡る所以となった[[エアーズ市]]でのジオン残党鎮圧の様子が描かれる。ティターンズ所属時の[[フォルド・ロムフェロー|フォルド]]及び[[エイガー]]が登場し、record16~17では部下と共に独断で「[[シルバー・ランス作戦]]」の阻止に当たっている。
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:record 14でティターンズの名が知れ渡る所以となったエアーズ市でのジオン残党鎮圧の様子が描かれる。ティターンズ所属時の[[フォルド・ロムフェロー|フォルド]]及び[[エイガー]]が登場し、record16~17では部下と共に独断で「[[シルバー・ランス作戦]]」の阻止に当たっている。
;[[機動戦士ムーンガンダム]]
;[[機動戦士ムーンガンダム]]
:ティターンズ残党が[[マラサイ]]、[[バーザム]]、[[ゼク・アイン]]を運用していた他、ミスター・エンキドゥの助力を得て[[ガンダムG-ドアーズ]]を建造するが、U.C.0091年にロンド・ベルと交戦するも虎の子のG-ドアーズを[[アムロ・レイ]]によって撃墜された。
:ティターンズ残党が[[マラサイ]]、[[バーザム]]、[[ゼク・アイン]]を運用していた他、ミスター・エンキドゥの助力を得て[[ガンダムG-ドアーズ]]を建造するが、U.C.0091年にロンド・ベルと交戦するも虎の子のG-ドアーズを[[アムロ・レイ]]によって撃墜された。
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:かつてジオン軍の重要拠点であった旧ソロモン。戦後はティターンズの技術本部が置かれ、宇宙における工廠の1つとして[[TR計画]]が遂行された。
:かつてジオン軍の重要拠点であった旧ソロモン。戦後はティターンズの技術本部が置かれ、宇宙における工廠の1つとして[[TR計画]]が遂行された。
:ダカール演説と前後してエゥーゴ艦隊の襲撃と要塞内の反ティターンズ派将校らの決起を受け、駐留部隊は撤退を余儀なくされた。
:ダカール演説と前後してエゥーゴ艦隊の襲撃と要塞内の反ティターンズ派将校らの決起を受け、駐留部隊は撤退を余儀なくされた。
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;[[ペズン]]
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:元はジオンのモビルスーツ開発拠点だった小惑星で、ティターンズの教導隊が置かれた。グリプス戦役後にエゥーゴ主導の連邦軍に反発した教導隊は[[ニューディサイズ]]と名乗って反乱を起こす。
=== 地上 ===
=== 地上 ===