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504 バイト追加 、 2020年9月6日 (日) 22:36
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| 主動力 = バッテリー
 
| 主動力 = バッテリー
 
| 装甲材質 = [[フェイズシフト装甲]]
 
| 装甲材質 = [[フェイズシフト装甲]]
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| OS = [[GUNDAM (OS)|G.U.N.D.A.M. M.O.S.]]
 
| 開発組織 =  
 
| 開発組織 =  
 
*[[地球連合軍]] ([[大西洋連邦]])
 
*[[地球連合軍]] ([[大西洋連邦]])
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
;[[機動戦士ガンダムSEED]]
 
;[[機動戦士ガンダムSEED]]
:主なパイロットは[[キラ・ヤマト]][[ムウ・ラ・フラガ]][[マリュー・ラミアス]]と[[サイ・アーガイル]]が搭乗した事もある。<br />[[ヘリオポリス]]での戦闘でザフト軍からの強奪を免れ、マリューとキラが乗り込んだ。始めはマリューが操縦していたものの様々な要因からナチュラルの彼女には手に余る機体であった為、キラと交代。彼がOSを書き換えた事で最大限に性能が発揮できるようになり、[[ミゲル・アイマン]]の[[ジン]]を撃破している。<br />その後はキラがパイロットとなっているが、専らストライカーパックを装備して戦う事が多く、紅海での[[モラシム隊]]との最初の戦闘でのみパック無しのこの状態で戦った。<br />キラが[[フリーダムガンダム]]に乗り換えた後はムウがパイロットとなり、フリーダムとの模擬戦時にこの状態で戦っている。また、[[スペースコロニー]]・[[メンデル]]での戦闘でもランチャーストライカーが対MS戦闘に向かない事からパージしてこの状態で[[クルーゼ専用ゲイツ]]と交戦するもエクステンショナル・アレスターの直撃を受け、片腕と腹部を損傷して戦闘続行不可能となり、キラのフリーダムに回収された。
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:初登場作品。主人公[[キラ・ヤマト]]の前半の搭乗機であり、彼が後継機に乗ってからは[[ムウ・ラ・フラガ]]が搭乗する。他にも[[マリュー・ラミアス]]と[[サイ・アーガイル]]が搭乗した事もある。<br />[[ヘリオポリス]]での戦闘でザフト軍からの強奪を免れ、マリューとキラが乗り込んだ。始めはマリューが操縦していたものの様々な要因からナチュラルの彼女には手に余る機体であった為、キラと交代。彼がOSを書き換えた事で最大限に性能が発揮できるようになり、[[ミゲル・アイマン]]の[[ジン]]を撃破している。<br />その後はキラがパイロットとなっているが、専らストライカーパックを装備して戦う事が多く、紅海での[[モラシム隊]]との最初の戦闘でのみパック無しのこの状態で戦った。<br />キラが[[フリーダムガンダム]]に乗り換えた後はムウがパイロットとなり、フリーダムとの模擬戦時にこの状態で戦っている。また、[[スペースコロニー]]・[[メンデル]]での戦闘でもランチャーストライカーが対MS戦闘に向かない事からパージしてこの状態で[[クルーゼ専用ゲイツ]]と交戦するもエクステンショナル・アレスターの直撃を受け、片腕と腹部を損傷して戦闘続行不可能となり、キラのフリーダムに回収された。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」
 
;コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」
 
:両腰部に1本ずつ、計2本マウントしている。刀身部は超硬度金属で出来ており、内蔵された超振動モーターで高周波振動させる事で様々な物質を切り裂ける(パイロットの技量によってはPS装甲にも深刻なダメージを与えられるという)。モーター用のバッテリーも内蔵しているので、本体のエネルギー残量に関係なく使用可能。PS装甲とビーム兵器に依存する装備の関係上、エネルギー切れのストライクにとって最後の武器である。<br />キラがSEED発現時に多用しているイメージが強い。また[[ミゲル・アイマン|ミゲル]]を始め、[[イザーク・ジュール|イザーク]]、[[アンドリュー・バルトフェルド|バルトフェルド]]といったエース達の機体を撃破した高い実績を持つ。<br />名称はドイツ語で「装甲を切るもの」という意味(※ドイツ語で「装甲」はリュストゥング、またはパンツァーであるため、英語とのちゃんぽんになっている)。
 
:両腰部に1本ずつ、計2本マウントしている。刀身部は超硬度金属で出来ており、内蔵された超振動モーターで高周波振動させる事で様々な物質を切り裂ける(パイロットの技量によってはPS装甲にも深刻なダメージを与えられるという)。モーター用のバッテリーも内蔵しているので、本体のエネルギー残量に関係なく使用可能。PS装甲とビーム兵器に依存する装備の関係上、エネルギー切れのストライクにとって最後の武器である。<br />キラがSEED発現時に多用しているイメージが強い。また[[ミゲル・アイマン|ミゲル]]を始め、[[イザーク・ジュール|イザーク]]、[[アンドリュー・バルトフェルド|バルトフェルド]]といったエース達の機体を撃破した高い実績を持つ。<br />名称はドイツ語で「装甲を切るもの」という意味(※ドイツ語で「装甲」はリュストゥング、またはパンツァーであるため、英語とのちゃんぽんになっている)。
;格闘
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:素手で格闘戦を行う。<br />ミゲルのジンとの初戦闘でOSの書き換え中にもかかわらず相手を殴り倒した。
   
;57mm高エネルギー[[ビームライフル]]
 
;57mm高エネルギー[[ビームライフル]]
 
:本機の主兵装。とあるロビー団体の協力によって得た[[ザフト軍]]側のビーム兵器の最新研究情報と最先端技術を持っていた民間企業の研究スタッフを徴用しており、ザフト軍が当時開発していた「M69 バルルス改 特化重粒子砲」よりも遥かに小型・軽量なビーム兵器として完成した。威力もザフト軍艦艇の装甲を一発で撃ち抜ける程に高いが、MS本体からエネルギー供給を受けるシステムである為、使いすぎると稼働限界が早まってしまう。
 
:本機の主兵装。とあるロビー団体の協力によって得た[[ザフト軍]]側のビーム兵器の最新研究情報と最先端技術を持っていた民間企業の研究スタッフを徴用しており、ザフト軍が当時開発していた「M69 バルルス改 特化重粒子砲」よりも遥かに小型・軽量なビーム兵器として完成した。威力もザフト軍艦艇の装甲を一発で撃ち抜ける程に高いが、MS本体からエネルギー供給を受けるシステムである為、使いすぎると稼働限界が早まってしまう。
 
;バズーカ
 
;バズーカ
:携行式の実弾兵器で、[[デュエルガンダム|デュエル]]用とは異なるタイプ。後部にカートリッジを4つ装填できる。<br />第8艦隊からの補給時に搬入され、[[モラシム隊]]との最初の戦闘で使用されたが、水中で高い機動性を発揮する[[グーン]]には命中させられなかった。
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:携行式の実弾兵器で、[[デュエルガンダム|デュエル]]用とは異なるタイプ。後部にカートリッジを4つ装填できる。<br />第8艦隊からの補給時に搬入され、『SEED』第22話の[[モラシム隊]]との最初の戦闘で使用されたが、水中で高い機動性を発揮する[[グーン]]には命中させられなかった。
 
;対ビームシールド
 
;対ビームシールド
 
:ビーム兵器対策として用意された実体式の盾で、デュエルの物と同型。複数の鋼材を複合して造られており、固有振動数を持つ鋼材同士に特殊な共振現象を発生させて表面に細かな振動を常時繰り返す事で受けたビームを屈折させる。また、表面は特殊な塗料でコーティングされており、拡散吸収してビームを無効化する。<br />ちなみにこの鋼材は装甲材として使用する事も提案されたが、フェイズシフト装甲とは相性が非常に悪く、金属疲労も通常の合金の倍以上である為、採用されなかった。
 
:ビーム兵器対策として用意された実体式の盾で、デュエルの物と同型。複数の鋼材を複合して造られており、固有振動数を持つ鋼材同士に特殊な共振現象を発生させて表面に細かな振動を常時繰り返す事で受けたビームを屈折させる。また、表面は特殊な塗料でコーティングされており、拡散吸収してビームを無効化する。<br />ちなみにこの鋼材は装甲材として使用する事も提案されたが、フェイズシフト装甲とは相性が非常に悪く、金属疲労も通常の合金の倍以上である為、採用されなかった。
    
==== その他 ====
 
==== その他 ====
;模擬戦用サーベル
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;模擬戦用サーベル (正式名称不明)
:ビームサーベルに似た形状の武装。フリーダムとの模擬戦で使用している。
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:ビームサーベルに似た形状の武装。『SEED』第37話のフリーダムとの模擬戦で使用している。
 
;XM404 グランドスラム
 
;XM404 グランドスラム
 
:一部プラモデルに付属している大型の実体剣。当初は設定が存在していたが、後に非公式のオリジナル武装に変更された。<br />映像作品『[[GUNDAM EVOLVE]]』にて使用している。
 
:一部プラモデルに付属している大型の実体剣。当初は設定が存在していたが、後に非公式のオリジナル武装に変更された。<br />映像作品『[[GUNDAM EVOLVE]]』にて使用している。
 
;MMI-M1001 90mm対空散弾銃
 
;MMI-M1001 90mm対空散弾銃
:厳密には本機の武装ではなく、ザフト製MSの[[ディン]]の武装。グーンの魚雷を受けアーマーシュナイダーを落とした際、アークエンジェルに撃墜され付近に落ちてきたディンの残骸から借用した。
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:厳密には本機の武装ではなく、ザフト製MSの[[ディン]]の武装。『SEED』第22話にてグーンの魚雷を受けアーマーシュナイダーを落とした際、アークエンジェルに撃墜され付近に落ちてきたディンの残骸から借用した。
    
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
 
;対[[ジン]](ミゲル機)
 
;対[[ジン]](ミゲル機)
:PHASE 2「その名はガンダム」より。<br />戦闘に巻き込まれたキラはマリューと共にストライクに乗り込むが、そこにミゲルのジンがストライクを鹵獲しようと攻撃を仕掛けてくる。シートの後ろで様子を見ていたキラはOSが未完成である事に気づき、マリューと交代してOSをその場で書き換える。その結果、ストライクは見違える程に動きが変わり、その圧倒的な性能でジンを撃破するのだった。<br />歴代ガンダムシリーズでもMSのOSの設定がされていた前例はこれまで存在せず、「21世紀のファーストガンダム」であるガンダムSEEDにおけるMSの設定を強く印象付ける描写となった。
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:PHASE-2より、ストライクの初戦闘。<br />戦闘に巻き込まれたキラはマリューと共にストライクに乗り込むが、そこにミゲルのジンがストライクを鹵獲しようと攻撃を仕掛けてくる。シートの後ろで様子を見ていたキラはOSが未完成である事に気づき、マリューと交代してOSをその場で書き換える。その結果、ストライクは見違える程に動きが変わり、その圧倒的な性能でジンを撃破するのだった。<br />歴代ガンダムシリーズでもMSのOSの設定がされていた前例はこれまで存在せず、「21世紀のファーストガンダム」であるガンダムSEEDにおけるMSの設定を強く印象付ける描写となった。
 
;対[[フリーダムガンダム]]
 
;対[[フリーダムガンダム]]
:PHASE 37「神のいかずち」より。<br />イージスとの戦闘で大破し、[[モルゲンレーテ社]]によって修復されたストライク。その際にナチュラル用OSが搭載され、再び[[アークエンジェル]]に配備される事になったのだが、その機体にはムウが乗る事に。早速フリーダムと模擬戦を行うが、「いきなり僕と模擬戦をやるのは早過ぎるのでは」と軽口を叩くキラにムウは「生意気言うんじゃない」と返すのだった。<br />夢の新旧主人公機対決シーンだが、その結果がどうなったのかは不明。<br />ちなみに、ゲーム『SDガンダム G GENERATION ADVANCE』でも新旧主人公機の対決があるのだが、こちらでは何とフリーダムは'''[[OZ]]がクルーゼ専用機として開発した'''という設定になっており([[プロヴィデンスガンダム|プロヴィデンス]]は登場しない)、キラのストライク対クルーゼのフリーダムという形になっている。また、ソロモン攻略戦では「クルーゼと決着をつける為にはストライクの力が必要」としてムウが搭乗して戦う。ちなみにこの時のキラはストライクの代替機として[[リ・ガズィ]]に乗っている。
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:PHASE-37(リマスター版PHASE-39)より。<br />イージスとの戦闘で大破し、[[モルゲンレーテ社]]によって修復されたストライク。その際にナチュラル用OSが搭載され、再び[[アークエンジェル]]に配備される事になったのだが、その機体にはムウが乗る事に。早速フリーダムと模擬戦を行うが、「いきなり僕と模擬戦をやるのは早過ぎるのでは」と軽口を叩くキラにムウは「生意気言うんじゃない」と返し挑みかかるのだった。<br />夢の新旧主人公機対決シーンだが、その結果がどうなったのかは不明。<br />ちなみに、ゲーム『SDガンダム G GENERATION ADVANCE』でも新旧主人公機の対決があるのだが、こちらでは何とフリーダムは'''[[OZ]]がクルーゼ専用機として開発した'''という設定になっており([[プロヴィデンスガンダム|プロヴィデンス]]は登場しない)、キラのストライク対クルーゼのフリーダムという形になっている。また、ソロモン攻略戦では「クルーゼと決着をつける為にはストライクの力が必要」としてムウが搭乗して戦う。ちなみにこの時のキラはストライクの代替機として[[リ・ガズィ]]に乗っている。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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;[[105ダガー]] / [[ダガーL]] / [[ウィンダム]]
 
;[[105ダガー]] / [[ダガーL]] / [[ウィンダム]]
 
:本機を基にして連合が配備した制式量産型。
 
:本機を基にして連合が配備した制式量産型。
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;[[デュエルガンダム]] / [[バスターガンダム]] / [[ブリッツガンダム]] / [[イージスガンダム]]
 +
:同時期に開発された兄弟機。デュエルとバスターは本機と同様のX100系フレームを使用している。
    
=== 技術的関与のある機体 ===
 
=== 技術的関与のある機体 ===
 
;[[スカイグラスパー]]
 
;[[スカイグラスパー]]
:支援機。
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:支援機。ストライカーパックシステムに対応している。
 
;[[テスタメントガンダム]]
 
;[[テスタメントガンダム]]
 
:ストライカーパックシステムの検証用に[[ザフト軍]]が開発した機体。
 
:ストライカーパックシステムの検証用に[[ザフト軍]]が開発した機体。
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;[[ザクウォーリア]] / [[ザクファントム]]
 
;[[ザクウォーリア]] / [[ザクファントム]]
 
:ザフト軍が開発した「[[ニューミレニアムシリーズ]]」の量産機。ストライカーパックシステムに似た[[ウィザードシステム]]を搭載している。
 
:ザフト軍が開発した「[[ニューミレニアムシリーズ]]」の量産機。ストライカーパックシステムに似た[[ウィザードシステム]]を搭載している。
;[[デュエルガンダム]] / [[バスターガンダム]] / [[ブリッツガンダム]] / [[イージスガンダム]]
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:同時期に開発された兄弟機。デュエルとバスターは本機と同様のX100系フレームを使用している。
   
;[[ガンダムアストレイ]]
 
;[[ガンダムアストレイ]]
 
:初期GAT-Xシリーズの技術を盗用して開発された機体。全5機が開発された。
 
:初期GAT-Xシリーズの技術を盗用して開発された機体。全5機が開発された。
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=== その他 ===
 
=== その他 ===
 
;[[ビルドストライクガンダム]] / [[ビルドストライクガンダム フルパッケージ]]
 
;[[ビルドストライクガンダム]] / [[ビルドストライクガンダム フルパッケージ]]
:『[[ガンダムビルドファイターズ]]』に登場する[[ガンプラ]]と専用ストライカーを装備した状態。機体各部に手が加えられており、機動性が強化されている。後にさらに強化され[[スタービルドストライクガンダム]]となっている。
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:『[[ガンダムビルドファイターズ]]』に登場するストライクベースの[[ガンプラ]]と専用ストライカーを装備した状態。機体各部に手が加えられており、機動性が強化されている。後にさらに強化され[[スタービルドストライクガンダム]]となっている。
 
;[[トールストライクガンダムグリッター]]
 
;[[トールストライクガンダムグリッター]]
:『[[ガンダムビルドファイターズA-R|GBF-AR]]』に登場するガンプラ。エールストライカーの機能強化に重点をおいて改造されている。
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:『[[ガンダムビルドファイターズA-R|GBF-AR]]』に登場するストライクベースのガンプラ。エールストライカーの機能強化に重点をおいて改造されている。
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<!-- == 余談 == -->
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<!-- *説明 -->
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
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<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
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=== [[ガンプラ]] ===
 
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== リンク ==
 
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*[[登場メカ]]
 
*[[登場メカ]]
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<!-- == 脚注 == -->
 
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<!-- <references /> -->
 
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