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:[[アイラ・ユルキアイネン]]のネット上でのいじられネタ。「ユルキアイネン」の「ネン」の部分を関西弁の「~ねん」に見立て、主に登場時の状況に因んだ語句に置き換えるというもの。例えば腹が減っているシーンであれば「アイラ・'''ハラヘッテルネン'''」…といった具合である。
 
:[[アイラ・ユルキアイネン]]のネット上でのいじられネタ。「ユルキアイネン」の「ネン」の部分を関西弁の「~ねん」に見立て、主に登場時の状況に因んだ語句に置き換えるというもの。例えば腹が減っているシーンであれば「アイラ・'''ハラヘッテルネン'''」…といった具合である。
 
;アゴい彗星のシャア / ケツアゴシャア
 
;アゴい彗星のシャア / ケツアゴシャア
:PS用ソフト『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』に登場する実写版[[シャア・アズナブル]]に付けられたあだ名。シャアを演じた役者がケツアゴだった事からそのまま命名された。
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:PS用ソフト『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』に登場する実写版[[シャア・アズナブル]]に付けられたあだ名。シャアを演じた役者がケツアゴだった事からそのまま命名された。<br>ちなみに一昔前のハリウッドでは割れ顎はハンサムの代名詞でもあったので、単なる価値観の違いでもある。
 
;アゴバス
 
;アゴバス
 
:[[ニムバス・シュターゼン]]に対するあだ名。『[[SDガンダム GGENERATIONシリーズ]]』の初期シリーズに同キャラクターが参戦した際、グラフィックの顎が細長く描写される傾向にあった事から用いられるようになった。
 
:[[ニムバス・シュターゼン]]に対するあだ名。『[[SDガンダム GGENERATIONシリーズ]]』の初期シリーズに同キャラクターが参戦した際、グラフィックの顎が細長く描写される傾向にあった事から用いられるようになった。
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:『1st』第42話及び劇場版『めぐりあい宇宙』での[[ジオン兵|ジオング整備兵]]の台詞の誤用。正しくは「'''あんなの'''飾りです」。
 
:『1st』第42話及び劇場版『めぐりあい宇宙』での[[ジオン兵|ジオング整備兵]]の台詞の誤用。正しくは「'''あんなの'''飾りです」。
 
;頭マクギリス
 
;頭マクギリス
:『鉄血』第2期において[[マクギリス・ファリド]]が引き起こした叛乱が計画性・先見性に乏しいものだった事から、「頭悪い」という意味合いで皮肉を込めて用いられるようになった用語。第1期から物語の裏で着々と計画を進めていたのにも関わらず、いざ蓋を開けてみれば完全にバエルに頼り切った叛乱だったため、落胆した視聴者の間で多く広まってしまう結果になった。
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:『鉄血』第2期において[[マクギリス・ファリド]]が引き起こした叛乱が計画性・先見性に乏しいものだった事から、「頭悪い」という意味合いで皮肉を込めて用いられるようになった用語。第1期から物語の裏で着々と計画を進めていたのにも関わらず、いざ蓋を開けてみれば完全にバエルに頼り切った叛乱だったため、落胆した視聴者の間で多く広まってしまう結果になった。類義語に「後先考えずに安易で前のめりな選択しかできない」ことを指して「頭鉄華団」というのもある。
 
;アッシマーがっ!
 
;アッシマーがっ!
 
:『[[機動戦士Ζガンダム]]』第16話における[[ブラン・ブルターク]]の断末魔の叫び。ネット上で[[アッシマー]]の話題が出た際には、決まってこの台詞が書き込まれる。
 
:『[[機動戦士Ζガンダム]]』第16話における[[ブラン・ブルターク]]の断末魔の叫び。ネット上で[[アッシマー]]の話題が出た際には、決まってこの台詞が書き込まれる。
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:ガンダムシリーズ総監督、富野由悠季氏および『[[∀ガンダム (作品)|∀ガンダム]]』に登場するキャラクター、[[ギム・ギンガナム]]に対する敬称。
 
:ガンダムシリーズ総監督、富野由悠季氏および『[[∀ガンダム (作品)|∀ガンダム]]』に登場するキャラクター、[[ギム・ギンガナム]]に対する敬称。
 
;大型新人
 
;大型新人
:[[リボンズ・アルマーク]]役を務めた声優、[[蒼月昇]]氏の事。実際は同キャラクターを演じる際に[[古谷徹]]氏が使用したネームであり、新人声優である事をアピールしていた事から「大型新人」とユーザー間で用いられるようになった。
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:[[リボンズ・アルマーク]]役を務めた声優、[[蒼月昇]]氏の事。実際は同キャラクターを演じる際に[[古谷徹]]氏が使用したネームであり、新人声優である事をアピールしていた事から「大型新人」とユーザー間で用いられるようになった。「超ベテラン新人」という矛盾したものもある。
 
;オ・ノーレ
 
;オ・ノーレ
 
:『[[∀ガンダム (作品)|∀ガンダム]]』第50話 (最終回)で[[ギム・ギンガナム]]が[[ターンX]]を撃墜された時の台詞「おのぉぉぉれぇ!!」を文字化したもの。やや名詞風・カタコト風なのがミソ。動画などで同シーンが流れた時やゲームでターンXが撃墜された時などにコメントされる。
 
:『[[∀ガンダム (作品)|∀ガンダム]]』第50話 (最終回)で[[ギム・ギンガナム]]が[[ターンX]]を撃墜された時の台詞「おのぉぉぉれぇ!!」を文字化したもの。やや名詞風・カタコト風なのがミソ。動画などで同シーンが流れた時やゲームでターンXが撃墜された時などにコメントされる。
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:[[カテジナ・ルース]]に対するあだ名。ことぶきつかさ氏の漫画『[[いけ!いけ!ぼくらのVガンダム]]』において[[シャクティ・カリン]]が同キャラクターに対して罵倒する際に用いた。以降、ユーザー間でも用いられるようになる。
 
:[[カテジナ・ルース]]に対するあだ名。ことぶきつかさ氏の漫画『[[いけ!いけ!ぼくらのVガンダム]]』において[[シャクティ・カリン]]が同キャラクターに対して罵倒する際に用いた。以降、ユーザー間でも用いられるようになる。
 
;カトキ立ち
 
;カトキ立ち
:メカデザイナー、カトキハジメ氏がモビルスーツの設定画で多用するポーズ。脚を肩幅程まで広げ上半身に力を入れたポーズで、頭から両脚にかけて二等辺三角形、両肩から両爪先にかけて長方形のシルエットができる。
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:メカデザイナー、カトキハジメ氏がモビルスーツの設定画で多用するポーズ。脚を肩幅程まで広げ上半身に力を入れたポーズで、頭から両脚にかけて二等辺三角形、両肩から両爪先にかけて長方形のシルエットができる。要するにとてもカッコイイポーズということ。当時、メカのデザイン画は三面図が主流だったが、シルエットを特徴的に捉えたこの技法が一世を風靡すると、多くのデザイナーも用いるようになった。
 
;神コーン
 
;神コーン
 
:OVA版『[[機動戦士ガンダムUC]]』のepisode 7の最終盤において登場した、フルサイコフレームから結晶体が発生した状態の[[ユニコーンガンダム]]を指す。公式作品においては「ユニコーンガンダム (光の結晶体)」「ユニコーンガンダム (覚醒)」といった表記が存在する。
 
:OVA版『[[機動戦士ガンダムUC]]』のepisode 7の最終盤において登場した、フルサイコフレームから結晶体が発生した状態の[[ユニコーンガンダム]]を指す。公式作品においては「ユニコーンガンダム (光の結晶体)」「ユニコーンガンダム (覚醒)」といった表記が存在する。
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:オーソドックスな機体から奇抜な機体まで多種多様なモビルスーツやモビルアーマーなどを作り出すジオン公国軍を的確に表した用語。元ネタは[[ガンプラ]]旧キットのコマーシャルで用いられていた同様のナレーション。表記は「脅威」と「驚異」の2つとバラつきがある。
 
:オーソドックスな機体から奇抜な機体まで多種多様なモビルスーツやモビルアーマーなどを作り出すジオン公国軍を的確に表した用語。元ネタは[[ガンプラ]]旧キットのコマーシャルで用いられていた同様のナレーション。表記は「脅威」と「驚異」の2つとバラつきがある。
 
;ジオン贔屓
 
;ジオン贔屓
:[[宇宙世紀]]作品において、ジオン系の機体の活躍が大々的に描かれている一方で連邦系の機体が性能差を問わず次々と一方的に撃墜されていく展開や、「ジオン軍人に人格者、連邦軍に極悪人」を徹底した展開など、ジオンばかりが待遇を受ける風潮に難色を示す目的で用いられる。特に『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY]]』や『[[機動戦士ガンダム MS IGLOO]]』などの今西隆志監督作品や『機動戦士ガンダムUC』などのジオン残党軍が登場する作品が顕著。
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:[[宇宙世紀]]作品において、ジオン系の機体の活躍が大々的に描かれている一方で連邦系の機体が性能差を問わず次々と一方的に撃墜されていく展開や、「ジオン軍人に人格者、連邦軍に極悪人」を徹底した展開など、ジオンばかりが待遇を受ける風潮に難色を示す目的で用いられる。これは戦争という勧善懲悪ではない物語を扱うガンダムにおいて、どうしてもTV版で主流派にスポットが当てられた場合、OVAでは反主流派にスポットが当てられることが多いことが理由のひとつ。特に『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY]]』や『[[機動戦士ガンダム MS IGLOO]]』などの今西隆志監督作品や『機動戦士ガンダムUC』などのジオン残党軍が登場する作品が顕著。
 
;質量を持った○○
 
;質量を持った○○
 
:『[[機動戦士ガンダムF91]]』において登場したフレーズ「質量を持った残像」に肖った用語。ネット上においてガンダム関係の物事を賞賛する際に「残像」の部分を別の言葉に置き換える用例が見られる。例:「質量を持った音質(高音質のガンダムソング動画を指す際など)」
 
:『[[機動戦士ガンダムF91]]』において登場したフレーズ「質量を持った残像」に肖った用語。ネット上においてガンダム関係の物事を賞賛する際に「残像」の部分を別の言葉に置き換える用例が見られる。例:「質量を持った音質(高音質のガンダムソング動画を指す際など)」
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:『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』の略称。タイトルの「DESTINY」が「デスティニー」→「デス」→「死」と変遷した物。蔑称の意味合いが込められる為、『種運命』か『DESTINY』と通称した方が良い場合も多い。
 
:『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』の略称。タイトルの「DESTINY」が「デスティニー」→「デス」→「死」と変遷した物。蔑称の意味合いが込められる為、『種運命』か『DESTINY』と通称した方が良い場合も多い。
 
;種ポーズ
 
;種ポーズ
:SEEDシリーズのオープニング映像で見られる、タイトルバックでビームライフルを掲げるポーズ。所謂「勇者パース」の派生形にあたる。四肢を大きく広げ、画面左側に向けてライフルを構えるのが概ね多い。以降の『機動戦士ガンダムAGE』などの作品においても同様のポーズが見られる。
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:SEEDシリーズのオープニング映像で見られる、タイトルバックでビームライフルを掲げるポーズ。所謂「勇者パース」の派生形にあたる『決めポーズ』のこと。四肢を大きく広げ、画面左側に向けてライフルを構えるのが概ね多い。以降の『機動戦士ガンダムAGE』などの作品においても同様のポーズが見られる。
 
;種割れ
 
;種割れ
 
:SEEDシリーズにおいて登場キャラクターが[[SEED]]を発現させた事を指す用語。発現時の描写として、脳裏で種のような物が割れるイメージが描かれている事から命名された。
 
:SEEDシリーズにおいて登場キャラクターが[[SEED]]を発現させた事を指す用語。発現時の描写として、脳裏で種のような物が割れるイメージが描かれている事から命名された。
167行目: 167行目:  
:[[パトリック・コーラサワー]]の事。コーラサワーを直訳したもの。
 
:[[パトリック・コーラサワー]]の事。コーラサワーを直訳したもの。
 
;痔 / 痔悪化
 
;痔 / 痔悪化
:[[ディアッカ・エルスマン]]のあだ名・略称の1つ。名前の「ディアッカ」に漢字を当て字したもの。
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:[[ディアッカ・エルスマン]]のあだ名・略称の1つ。字面から蔑称という説もある。名前の「ディアッカ」に漢字を当て字したもの。
 
;炒飯
 
;炒飯
 
:ディアッカ・エルスマンのあだ名の1つ。「家に帰ったら台所にディアッカがいた」という設定のネタスレッド「ディアッカと俺の関係」において「ディアッカの作ったチャーハンを食べた。うまかった」という書き込みがネタとして昇華したのが由来。
 
:ディアッカ・エルスマンのあだ名の1つ。「家に帰ったら台所にディアッカがいた」という設定のネタスレッド「ディアッカと俺の関係」において「ディアッカの作ったチャーハンを食べた。うまかった」という書き込みがネタとして昇華したのが由来。
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:赤い彗星こと[[シャア・アズナブル]]の代名詞「通常の三倍の速度」が由来。これに肖って「赤いもの=通常の三倍の○○○」とするオマージュ・パロディがガンダムシリーズのみならず各作品・媒体で見られる。
 
:赤い彗星こと[[シャア・アズナブル]]の代名詞「通常の三倍の速度」が由来。これに肖って「赤いもの=通常の三倍の○○○」とするオマージュ・パロディがガンダムシリーズのみならず各作品・媒体で見られる。
 
;強い方のオルガ
 
;強い方のオルガ
:[[オルガ・イツカ|'''オルガ'''・イツカ]]と比較した上での[[オルガ・サブナック|'''オルガ'''・サブナック]]を指す。イツカ側と比べて、サブナック側は[[モビルスーツ]]に乗る機会に恵まれ、さらに[[シャニ・アンドラス|シャニ]]や[[クロト・ブエル|クロト]]と共に主人公2人を度々苦戦させた事が要因となっている。
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:[[オルガ・イツカ|'''オルガ'''・イツカ]]と比較した上での[[オルガ・サブナック|'''オルガ'''・サブナック]]を指す。イツカ側と比べて、サブナック側は[[モビルスーツ]]に乗る機会に恵まれ、さらに[[シャニ・アンドラス|シャニ]]や[[クロト・ブエル|クロト]]と共に主人公2人を度々苦戦させた事が要因となっている。しかし最終的には両者とも(活躍に対して)あっけない最後を遂げている。
 
;ヅラ / カツラン
 
;ヅラ / カツラン
 
:[[アスラン・ザラ]]に対するあだ名。同キャラクターを演じる石田彰氏がギャグアニメ『銀魂』において「ヅラ」のあだ名で呼ばれる桂小太郎 (かつら こごろう)を演じていた事からそのまま用いられた。加えて、HDリマスター化以前のSEED本編において、シーンによってアスランの額が幅広に描かれている場合があったため、カツラ疑惑と揶揄された事も影響している。
 
:[[アスラン・ザラ]]に対するあだ名。同キャラクターを演じる石田彰氏がギャグアニメ『銀魂』において「ヅラ」のあだ名で呼ばれる桂小太郎 (かつら こごろう)を演じていた事からそのまま用いられた。加えて、HDリマスター化以前のSEED本編において、シーンによってアスランの額が幅広に描かれている場合があったため、カツラ疑惑と揶揄された事も影響している。
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:ガンダムシリーズ屈指のトラウマ兵器、[[サイクロプス]]を指す。電子レンジと同様、マイクロ波発生装置である事に起因する。同じく人体破裂描写のある兵器として[[ジェネシス]]があるが、あちらはガンマ線レーザー砲である。
 
:ガンダムシリーズ屈指のトラウマ兵器、[[サイクロプス]]を指す。電子レンジと同様、マイクロ波発生装置である事に起因する。同じく人体破裂描写のある兵器として[[ジェネシス]]があるが、あちらはガンマ線レーザー砲である。
 
;天パ
 
;天パ
:天然パーマの略語。転じて[[アムロ・レイ]]の事を指す。
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:天然パーマの略語。転じて[[アムロ・レイ]]の事を指す。髪型が似ている伝説巨神イデオンの主人公ユウキ・コスモはアフロと呼ばれる。
 
;東方一敗 / 東方○敗
 
;東方一敗 / 東方○敗
 
:東方不敗[[マスターアジア]]が『[[機動武闘伝Gガンダム]]』第24話で一度[[ドモン・カッシュ|ドモン]]に敗北した事から名付けられたあだ名。
 
:東方不敗[[マスターアジア]]が『[[機動武闘伝Gガンダム]]』第24話で一度[[ドモン・カッシュ|ドモン]]に敗北した事から名付けられたあだ名。
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:『[[機動戦士ガンダムΖΖ]]』第45話で[[ザクIII改]]に乗る[[マシュマー・セロ]]が今際の際に発生させた[[サイコ・フィールド]](サイコ・プレッシャー、サイコパワーとも)に驚愕した[[ラカン・ダカラン]]が放った台詞。ネット上では主に動画内に眩い光や激しく発光する物体が映った際にコメントされる。『[[ガンダムビルドファイターズトライ アイランドウォーズ]]』では「何の光!?」と書かれた横断幕が一瞬だけ登場している。
 
:『[[機動戦士ガンダムΖΖ]]』第45話で[[ザクIII改]]に乗る[[マシュマー・セロ]]が今際の際に発生させた[[サイコ・フィールド]](サイコ・プレッシャー、サイコパワーとも)に驚愕した[[ラカン・ダカラン]]が放った台詞。ネット上では主に動画内に眩い光や激しく発光する物体が映った際にコメントされる。『[[ガンダムビルドファイターズトライ アイランドウォーズ]]』では「何の光!?」と書かれた横断幕が一瞬だけ登場している。
 
;ニート
 
;ニート
:[[ジャミル・ニート]]を指すあだ名。ファミリーネームが若年無業者を意味する「ニート」と被ってしまったがために、彼に対するあだ名としてネット上で用いられるようになってしまった。ただし、『X』放送当時に「ニート」という語句は存在しておらず、彼自身も艦長とMSパイロットを務める立派な有職者である点に注意。また、ジャミルのファミリーネームのニートの綴りは「Neate」だが、若年無業者のニートの綴りは「Neet」である。
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:[[ジャミル・ニート]]を指すあだ名。ファミリーネームが若年無業者を意味する「ニート」と被ってしまったがために、彼に対するあだ名としてネット上で用いられるようになってしまった。ただし、『X』放送当時に「ニート」という語句は存在しておらず、彼自身も艦長とMSパイロットを務める立派な有職者である点に注意。それを踏まえてジャミルのことを「働くニート」と呼ぶこともある。なお、ジャミルのファミリーネームのニートの綴りは「Neate」だが、若年無業者のニートの綴りは「Neet」である。
 
;ニコる
 
;ニコる
 
:[[ニコル・アマルフィ]]が死亡する事を意味する動詞。SEEDシリーズにおいてニコルの死亡シーンが度々回想シーンで流れる事から用いられるようになった。なお、動画サイト「ニコニコ動画」に実装されている所謂「いいね」と同様の機能にも同じ名称が用いられている。
 
:[[ニコル・アマルフィ]]が死亡する事を意味する動詞。SEEDシリーズにおいてニコルの死亡シーンが度々回想シーンで流れる事から用いられるようになった。なお、動画サイト「ニコニコ動画」に実装されている所謂「いいね」と同様の機能にも同じ名称が用いられている。
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;魔中年
 
;魔中年
 
:アセム編における[[デシル・ガレット]] (青年期)を指す。フリット編でのデシル (少年期)の初登場回「魔少年」に因んでいる。
 
:アセム編における[[デシル・ガレット]] (青年期)を指す。フリット編でのデシル (少年期)の初登場回「魔少年」に因んでいる。
;まどかタイタス
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;まどかタイタス/まどタス
:魔法少女アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の主人公、鹿目まどかの立体物である「figma 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか」の手足を[[ガンプラ]]「HG 1/144 [[ガンダムAGE-1 タイタス]]」の物に差し替えた物。画像掲示板群「ふたば☆ちゃんねるの模型裏板」で誕生したコラボ作品であり、その絶妙な組み合わせからネット上で一躍有名となり、中にはこれに肖ってフィギュアとガンプラをセット販売する店も現れた。これ以降、その他の魔法少女とロボット物のプラモデルを組み合わせた作例が見られるようになった。
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:魔法少女アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の主人公、鹿目まどかの立体物である「figma 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか」の手足を[[ガンプラ]]「HG 1/144 [[ガンダムAGE-1 タイタス]]」の物に差し替えた物。画像掲示板群「ふたば☆ちゃんねるの模型裏板」で誕生したコラボ作品であり、その絶妙な組み合わせからネット上で一躍有名となった。中にはこれに肖ってフィギュアとガンプラをセット販売する店も。これ以降、その他の魔法少女とロボット物のプラモデルを組み合わせた作例が見られるようになった。
 
;魔乳
 
;魔乳
 
:[[マリュー・ラミアス]]を指すあだ名。巨乳の持ち主であり、被弾時などに度々乳揺れを起こす事から名前の「マリュー」をもじって命名された。
 
:[[マリュー・ラミアス]]を指すあだ名。巨乳の持ち主であり、被弾時などに度々乳揺れを起こす事から名前の「マリュー」をもじって命名された。
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:『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』第6話で[[連邦兵 (UC)|連邦兵]]が放った台詞…の誤植である。実際は「ミンチよりひでぇ'''よ'''」であり、何らかの形で誤ったままネット上で広がる事となった。
 
:『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』第6話で[[連邦兵 (UC)|連邦兵]]が放った台詞…の誤植である。実際は「ミンチよりひでぇ'''よ'''」であり、何らかの形で誤ったままネット上で広がる事となった。
 
;紫ババア
 
;紫ババア
:[[キシリア・ザビ]]を指すあだ名。服の色が紫である事も含め、『1st』において老け顔で描かれていた事が起因している。
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:[[キシリア・ザビ]]を指すあだ名。服の色が(お年寄りが好むカラーといわれている)紫である事も含め、『1st』において老け顔で描かれていた事が起因している。ちなみにTV版ではピチピチの24歳である(ORIGIN版では35歳)。
 
;紫豚
 
;紫豚
 
:[[ニナ・パープルトン]]を指すあだ名。蔑称としての意味合いが強い。名字のパープルを紫、トンをそのまま豚になぞらえている。
 
:[[ニナ・パープルトン]]を指すあだ名。蔑称としての意味合いが強い。名字のパープルを紫、トンをそのまま豚になぞらえている。
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=== ら行 ===
 
=== ら行 ===
 
;ラクシズ
 
;ラクシズ
:軍事同盟、[[三隻同盟]]に対する蔑称。[[地球連合軍]]や[[ザフト軍]]に対し第三勢力として喧嘩両成敗に等しい強制武装解除を実行した事から主にアンチの間で用いられるようになった。元ネタは『機動戦士Ζガンダム』に登場した軍事組織[[アクシズ]]で、同じく第三勢力として[[エゥーゴ]]と[[ティターンズ]]の抗争に参戦した事に因んだものと思われる。
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:軍事同盟、[[三隻同盟]]に対する蔑称。[[地球連合軍]]や[[ザフト軍]]に対し第三勢力として喧嘩両成敗に等しい強制武装解除を実行した事から用いられるようになった蔑称。元ネタは『機動戦士Ζガンダム』に登場した軍事組織[[アクシズ]]で、同じく第三勢力として[[エゥーゴ]]と[[ティターンズ]]の抗争に参戦したことと、三隻同盟の事実上の首魁である[[ラクス・クライン]]に因んだものと思われる。
 
;ララァ・スン専用モビルアーマー
 
;ララァ・スン専用モビルアーマー
 
:[[エルメス]]が商品化した際に用いられる商品名。同名のブランドが存在する事から商標上の都合でこのようになっている。
 
:[[エルメス]]が商品化した際に用いられる商品名。同名のブランドが存在する事から商標上の都合でこのようになっている。
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