3,121 バイト追加
、 2020年7月7日 (火) 14:55
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = Zaku II Sub Manipulation System Set Up Type
| 登場作品 = [[F91-MSV]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = 大河原邦男
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = 作業用[[モビルスーツ]]
| 型式番号 = MS-06MP
| 頭頂高 = 17.5m
| 全高 =
| 本体重量 =
| 全備重量 =
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
| ジェネレーター出力 = 976kW
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 = [[超硬スチール合金]]
| センサー有効半径 =
| 開発組織 = [[ジオン公国軍]]
| 所属 = [[ジオン公国軍]]
| 所属組織 =
| 所属部隊 =
| 母艦 =
| 乗員 = 2名
| 主なパイロット = [[ジオン兵]]
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
== 概要 ==
[[一年戦争]]末期に開発された[[ザクII]]の作業用バリエーションの1つ。[[型式番号]]は便宜上の物となっている。
精密作業を目的とした機体で、ランドセルを4本の作業用マニピュレーターを有するマニピュレイションシステムバックパックに換装している。左胸部には作業用マニピュレーターを操作するためのキャノピー式コックピットが追加され、直接視界による作業を重視した機体となっている。元のコックピットは右胸部に残されており、[[モビルスーツ]]本体の操縦に使用される。
一年戦争時の作業用モビルスーツとしては最高度の機能性を誇る機体であるが、急造機であるためか機体本体の操作と作業用マニピュレーターの操作は別々で切り替えも不可能となっている。
本機は全3〜4機生産され、全機が[[マハル]]の[[ソーラ・レイ]]化作業に使用された。
== 登場作品と操縦者 ==
;[[F91-MSV]]
:出典元。
== 装備・機能 ==
=== 特殊機能 ===
;作業用マニピュレーター
:バックパックに4基備わっているマニピュレーター。広い可動域を有する。
== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->
== 関連機体 ==
;[[ザクII]]
:原型機。宇宙で使用されていることから[[ザクIIF型|F型]]がベースと思われる。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- === [[ガンプラ]] === -->
<!-- === フィギュア === -->
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->
== リンク ==
*[[登場メカ]]
<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
{{DEFAULTSORT:まにひゆれいしよんしすてむそうちやくかたMS-06 さくⅡ}}
[[Category:登場メカま行]]
[[Category:F91-MSV]]
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->