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== 小辞典(Glossary) ==

ガンダムシリーズについて、用語と説明を簡単にまとめた小辞典を作成してみましょう。用語の分量が増えてきたら分離します。また説明の分量が増えてきたら、別ページを制作してリンクするようにします。

*[[技術]]
*[[頭字語]]
*[[略語]]
*[[登場人物]]
*[[登場メカ]]
*[[組織]]

== 用語 ==
<!-- :用語:解説 -->

=== 英数字 ===
;3倍
:[[シャア・アズナブル]]や、彼の専用機の代名詞。元ネタはシャア専用ザクが彼の操縦技術によって、連邦軍に通常の(ザクの)3倍のスピードで動くと恐れられたことから。
;[[30バンチ事件]]
:

;[[ALICE]]
:

;[[GNドライヴ]]
:

;[[GNドライヴ[Τ]]]
:

;[[GN粒子]]
:

;[[SEシステム]]
:時空間制御能力を有した革新的システム。

;[[V作戦]]
:

=== あ ===
;[[アースノイド]]
:

;[[アプサラス計画]]
:

;[[一年戦争]]
:

;[[イノベイター]]
:

;[[イノベイド]]
:

;[[宇宙世紀]]
:「[[機動戦士ガンダム]]」から「Vガンダム」までの作品で使われている暦。また、「機動戦士ガンダム」から「Vガンダム」までの作品をまとめて言い表す場合にも使う。

;[[映画「ソレスタルビーイング」]]
:「[[劇場版 機動戦士ガンダム00]]」の劇中劇。

;[[エクステンデッド]]
:

;[[エンジェル・ハイロゥ]]
:

;[[オーブ解放作戦]]
:

=== か ===
;[[可変]]
:
;[[可変モビルスーツ]]
:

;[[ガンダムタイプ]]
:連邦の最新鋭モビルスーツ…だったはずが、いつの間にか人型モビルスーツの代名詞になり現在に至る。

;[[ガンダム開発計画]]
:[[一年戦争]]後の連邦軍が、[[アナハイム・エレクトロニクス社]]と実施した極秘プロジェクト。[[ガンダム (MS)|RX-78-2 ガンダム]]の機体データと交戦データを元に、次世代のガンダムに対する試作機GPシリーズの開発に当たった。

;[[ガンダムファイト]]
:

;[[ガンダムファイト国際条約]]
:

;[[ガンプラ]]
:

;[[黒歴史]]
:

;[[コーディネイター]]
:

;[[コアブロックシステム]]
:コアファイターを核とし、上下半身のパーツを交換可能にしたシステム。MS運用ノウハウの無い連邦軍が、試作機であるガンダムの戦闘データを確実に回収するためや戦闘中の換装を素早く行う為の窮余の策でもあったと思われる。

;[[コロニーレーザー]]
:宇宙空間にソーラーパネルを並べてエネルギーを集積し、密閉型無人コロニーを改修して作った砲身で超極太レーザーを撃ち出す、という宇宙側の最終兵器その2。

=== さ ===
;[[ザクシリーズ]]
:

;[[サイコフレーム]]
:

;[[修正]]
:

;小隊
:モビルスーツ3機からなる運用単位。3機のモビルスーツのみを指す場合と、整備や通信まで含めた正味の部隊規模を指す場合とがある。

;[[サイコミュシステム]]
:

;[[ジムシリーズ]]
:

;水陸両用
:水中と陸上で共に活動可能な機体。多くの機体は水中活動を想定していないため、水中では優位に活動できる。[[機動戦士ガンダム]]においては連邦軍総司令部ジャブロー攻略のためとして数種類開発され、[[MSV]]ではさらに奇想天外な亜種が現れた。俗称、水泳部。丸みを帯びて寸胴な外見からか、一部にファンが多い。

;[[スーパーコーディネイター]]
:

;[[スーパーモード]];

;[[スペースコロニー]]
:宇宙植民地。

;[[スペースノイド]]
:

;[[スポンサー]]
:[[エゥーゴ]]の上層部だったり、[[ティターンズ]]だったり、[[アレハンドロ・コーナー]]だったりする存在。

;[[ゼロシステム]]
:

;[[ソード (カテゴリー)|ソード]]
:[[MS]]を超越した新カテゴリーの兵器。

=== た ===
;隊長機
:小隊長の乗機。作中では隊長機が新型、隊員機は量産型という編成も多かった。同型の場合で隊長機に目に見える違いがあるのは、頭部にツノがつく「機動戦士ガンダム」のザクと、頭部形状が変わる「Vガンダム」のVガンダムヘキサ。

;[[血のバレンタイン]]
:

;[[トランザムシステム]]
:

=== な ===
;[[南極条約]]
:

;[[ニュータイプ]]
:

;[[ニュートロンジャマー]]
:

;[[ニュートロンジャマーキャンセラー]]
:

;[[ネクスト・ワン]]
:機械とのコミュニケーションに特化した[[NT]]の亜種能力。

=== は ===
;パーソナルカラー
:所属する軍の中で、特定の個人又は部隊だけの機体色。[[シャア・アズナブル]]の赤が特に有名。ワンオフの機体の場合には、機体初登場時に設計色で現れ、その後塗り替えられる、というステップを踏む事も。逆にパーソナルカラーを持ちながらも、ジオングのように時間的制約等で塗り替えられなかった場合もある。

;[[バイオコンピューター]]
:

;[[バイオセンサー]]
:[[MS]]に搭載されたサイコミュ関連のシステムの1種。

;[[ビームシールド]]
:

;[[プラネイトディフェンサー]]
:

;[[星の屑作戦]]
:

=== ま ===
;[[マウンテンサイクル]]
:

;[[マグネットコーティング]]
:

;[[ミノフスキークラフト]]
:ミノフスキー粒子により擬似的な斥力場を作り出し、その上に乗って浮遊する機構。装置自体が大型であるため艦船など用途は限定されていたが、Vガンダムの頃にはMSに搭載可能なサイズにまで小型化された。

;[[ミノフスキードライブ]]
:エンジン内部でIフィールドを発生させて、フィールド内部の電磁波の反発を推進力に変える。空中に浮遊するのは勿論、理論上亜光速まで加速が可能。その荷電粒子の余剰エネルギーはカッターやバリアにも転用できる。

;[[ミノフスキー粒子]]
:光子と対になる粒子。通常では存在せず人為的に散布しないとその効果は現れない。一度散布されると消滅までの約一ヶ月間、その効果を発揮しつづける。ミノフスキー粒子(以下M粒子)はプラスかマイナスの電荷をもっており、互いの斥力により立体格子状のフィールドを形成する。これにより「空間そのものが電荷をもっている」状態になる。そのため電波や電子機器、通信機器やミサイルなどの自動追尾装置や照準装置の性能が著しく落ち、ときに使用不能に陥る。このM粒子によって、安全な小型核融合炉や重力に逆らうミノフスキークラフト、メガ粒子砲や各種ビーム兵装、Iフィールド等が生み出されている。

;[[ムーンレィス]]
:

;[[メサイア攻防戦]]
:

;[[木星]]
:地球と月、そしてその間の宙域が大部分である[[宇宙世紀]]における最遠の辺境。ヘリウムを採集するための巨大な艦船が地球圏とを往復している。ちなみにヘリウム採取船ジュピトリスは全長2km。

;木星帰り
:木星の重力が人の感覚に影響するのか、[[ニュータイプ]]に目覚めた者が多く、ニュータイプの代名詞として用いられる事がある。シャリア・ブル、[[パプテマス・シロッコ]]等。

;[[モビルアーマー]]
:搭乗型戦闘用ロボットのうち人型をしていないもの。人型の汎用性を犠牲にして、加速力や火力などを上げている物が多い。略称「[[MA]]」。人型への可変機構を持つ場合、非人型の状態を「MA形態」と呼ぶ。

;[[モビルスーツ]]
:ガンダムシリーズにおける搭乗型戦闘用ロボットの総称。巨大な人型をしている。略称「[[MS]]」。非人型への可変機構を持つ場合、人型の状態を「MS形態」と呼ぶ。

;[[モビルスタンダード]]
:

;[[モビルスポーツ]]
:

;[[モビルセキュリティ]]
:

;[[モビルドール]]
:兵士に人間以上の能力を持たせるのではなく、最初から人間以上の処理能力を持つ演算回路で代用するシステム。ロームフェラ技術陣が開発した。

;[[モビルファイター]]
:ガンダムファイター達の乗るガンダムの総称。[[モビルスーツ]]との最大の違いは、[[モビルトレースシステム]]により、搭乗者の動きとシンクロして動くことである。その能力は機体の性能もさることながら、搭乗者の格闘家としての資質に大きく左右される。

=== や ===
;[[ヤキン・ドゥーエ戦役]]
:

=== ら ===

=== わ ===

=== 記号 ===
;~落とし
:廃棄されたスペースコロニーなど、巨大質量を地球に投下するという宇宙側の最終兵器その1。投下される物によって名称が変わる。コロニー落とし、[[アクシズ]]落とし、等々。落下地点の制御は難しいが、気候変動などの二次被害も甚大である。

;~キャノン
:キャノンを持たない元の機体名+キャノンで、その機体にキャノン砲を取り付けて砲撃戦用に改修した機体を指す。ザクキャノン、ゲルググキャノン等。一部のゲームでは、近接格闘用MSであるギャンにキャノンを追加したギャンキャノンという評価に困る機体も登場する。

;~タンク
:元のMSの機体名+タンクで、その機体の下半身を戦車状のキャタピラユニットに改修した機体を指す。作業用や、安く作れる機体、間に合わせの機体として、地味な話ほど登場しやすい。ザクタンク、ドートレスタンク等。

== リンク ==
*[[ガンダムWiki]]
2,059

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