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58 バイト追加 、 2020年2月23日 (日) 07:30
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;ガンダムフェイス
 
;ガンダムフェイス
 
:上官に無許可で装着したガンダムフェイス。性能と引き換えに高い威嚇効果を発揮する。
 
:上官に無許可で装着したガンダムフェイス。性能と引き換えに高い威嚇効果を発揮する。
;分離
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:緊急時にはコクピットからの操作で分離も可能。
:ガンダムフェイスを分離可能。
      
=== 武装・必殺攻撃 ===
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
 
;180mm低反動キャノン
 
;180mm低反動キャノン
 
:[[ボール]]の標準装備。ここは手付かずのままだったが、ガンダムフェイスを持った本機が[[ジム]]を前衛に置き後方支援に回る事で敵を怯ませた結果、リック・ドム三機をまたたく間に撃破した。
 
:[[ボール]]の標準装備。ここは手付かずのままだったが、ガンダムフェイスを持った本機が[[ジム]]を前衛に置き後方支援に回る事で敵を怯ませた結果、リック・ドム三機をまたたく間に撃破した。
:'''低反動'''キャノンだが、ガンダムフェイスのせいか安定した状態でなければ反動で機体が回転してすっ飛んでしまう。対ガンダム部隊との戦闘では、これが功を奏してウモンが制御できない高速回転状態に陥った際、不用意に近づいたリック・ドムに偶然砲身が直撃し、撃破している。
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:'''低反動'''キャノンだが、ガンダムフェイスのせいか安定した状態でなければ反動で機体が回転してすっ飛んでしまう。対ガンダム部隊との戦闘ではこれが功を奏したのか、ウモンが制御できない高速回転状態に陥った際、不用意に近づいたリック・ドムが偶然砲身に直撃し、撃破している。
 
;岩塊
 
;岩塊
 
:ソロモン周辺に浮かんでいた岩塊。高速回転状態のまま偶然掴んで軌道変更を行い、偶然そこに居た対ガンダム部隊の一人、[[ディック]]の乗るリック・ドムを押しつぶした。
 
:ソロモン周辺に浮かんでいた岩塊。高速回転状態のまま偶然掴んで軌道変更を行い、偶然そこに居た対ガンダム部隊の一人、[[ディック]]の乗るリック・ドムを押しつぶした。
:この際、ディックは迫ってくる機体がボールであるにもかかわらず、眼前の巨大なガンダムの顔に怯んでしまい、死に際に「そういえば恐竜のステラコサウルスがこんな感じだったのう」と思いつつ、親友[[デミトリー]]の[[ザクレロ]]は正しかったのだと確信する事になった。
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:この際、ディックは迫ってくる機体がボールであると理解しているにもかかわらず、眼前の巨大なガンダムの顔に怯んでしまい、死に際に「そういえば恐竜のステラコサウルスがこんな感じだったのう」と思いつつ、親友[[デミトリー]]の[[ザクレロ]]は正しかったのだと確信する事になった。
    
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
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;[[ガンダムTR-1[ヘイズル]]]
 
;[[ガンダムTR-1[ヘイズル]]]
 
:後年、コンペイトウ(ソロモン)で開発された[[ティターンズ]]の試作機。
 
:後年、コンペイトウ(ソロモン)で開発された[[ティターンズ]]の試作機。
:何の冗談かBガンダムはこの機体の試験内容の一つである「ガンダムが戦場に与える心理的影響」を一足先に実証してしまった。
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:何の冗談かBガンダムはこの機体の試験内容の一つである「ガンダムが戦場に与える心理的影響」をソロモンで一足先に実証してしまった。
 
;[[ガンダム・ヘッド]] / [[陸戦型ガンダム (サンダーボルト版)]]
 
;[[ガンダム・ヘッド]] / [[陸戦型ガンダム (サンダーボルト版)]]
 
:『[[機動戦士ガンダム サンダーボルト|サンダーボルト]]』に登場する機体。この機体も「ガンダムが戦場に与える心理的影響」を意図した機体だが、量産機で大量に存在したため、時間が経つと味方からも敵からも「顔だけの偽物」と言われるようになってしまった。
 
:『[[機動戦士ガンダム サンダーボルト|サンダーボルト]]』に登場する機体。この機体も「ガンダムが戦場に与える心理的影響」を意図した機体だが、量産機で大量に存在したため、時間が経つと味方からも敵からも「顔だけの偽物」と言われるようになってしまった。
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