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== カガリ・ユラ・アスハ(Cagalli Yula Athha) ==
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{{登場人物概要
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*登場作品:[[機動戦士ガンダムSEED]]、[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
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| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
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*声優:進藤尚美
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| 外国語表記 = Cagalli Yula Athha
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*種族・性別:[[ナチュラル]]・女
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| 登場作品 =
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<!-- *生年月日: -->
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*[[機動戦士ガンダムSEED]]
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*年齢:--歳
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*[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
−
*身長:---cm
+
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
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*体重:---kg
+
| 声優 = 進藤尚美
−
*血液型:
+
| デザイナー = <!-- デザイナー名 -->
−
*所属:[[オーブ連合首長国]]、[[三隻同盟]]
+
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
−
*役職:[[MS]]パイロット、代表首長
−
*主な搭乗機:[[スカイグラスパー]]、[[ストライクルージュ]]、[[アカツキ]]
−
<!-- *キャラクターデザイン: -->
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[[オーブ連合首長国]]の前代表首長[[ウズミ・ナラ・アスハ]]の一人娘。活発な少女で行動力もあるが、独断専行が強い。父ウズミ・ナラ・アスハに「お前は世の中を知らん」と叱咤され、ならばと身分を隠して飛び出してしまう鉄砲玉のような性格をしている。一方でキラやアスランが精神的に追い詰められ、ショック状態にある時にはやさしく諭し、傍に寄り添ってやるなど母性も備えており、本質は非常に心優しい。
+
{{登場人物概要
+
| タイトル = プロフィール
+
| 種族 = 人間 ([[ナチュラル]])
+
| 性別 = 女
+
| 生年月日 =
+
| 年齢 = 16歳 (SEED) ⇒ 18歳 (DESTINY)
+
| 没年月日 =
+
| 出身 =
+
| 身長 =
+
| 体重 =
+
| 髪色 = 金髪
+
| 瞳の色 = オレンジ
+
| 血液型 =
+
| 職業 = [[MS]]パイロット<br/>代表首長
+
| 所属 =
+
| 所属組織 = [[オーブ連合首長国]]<br/>[[明けの砂漠]]<br/>[[三隻同盟]]
+
| 所属部隊 =
+
| 称号 =
+
| 階級 =
+
| 主な搭乗機 = [[スカイグラスパー]]<br/>[[ストライクルージュ]]<br/>[[オオワシアカツキ]]<br/>[[クサナギ]]
+
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
+
+
== 概要 ==
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[[オーブ連合首長国]]の前代表首長[[ウズミ・ナラ・アスハ]]の一人娘。
+
+
活発な少女で行動力もあるが、独断専行が強い。父ウズミ・ナラ・アスハに「お前は世の中を知らん」と叱咤され、ならばと身分を隠して飛び出してしまう鉄砲玉のような性格をしている。一方でキラやアスランが精神的に追い詰められ、ショック状態にある時にはやさしく諭し、傍に寄り添ってやるなど母性も備えており、本質は非常に心優しい。
中立コロニー・[[ヘリオポリス]]でオーブが兵器開発しているのを知って潜入するが、地球連合とザフトの戦いに巻き込まれ、命を[[キラ・ヤマト|キラ]]に救われる。その後は北アフリカの「明けの砂漠」に加わり、この後は[[アークエンジェル]]と行動を共にし、オーブへ戻る。だが、キラが[[アスラン・ザラ|アスラン]]によって倒されると一人でキラを捜索するところを、アスランと出会う。お互い今の心情を爆発する事で距離を縮めあい、心配な面があるアスランに「ハウメアのお守り」を与えて、別れを告げた。キラとアスランの和解のきっかけを作ったりと影ながらサポートしていくが、地球連合のオーブ侵攻時にウズミからキラとは兄妹であると告げられ、終生の別れとなった。宇宙に出てからは[[ストライクルージュ]]を駆り、サポート役として戦争を終結させた。
中立コロニー・[[ヘリオポリス]]でオーブが兵器開発しているのを知って潜入するが、地球連合とザフトの戦いに巻き込まれ、命を[[キラ・ヤマト|キラ]]に救われる。その後は北アフリカの「明けの砂漠」に加わり、この後は[[アークエンジェル]]と行動を共にし、オーブへ戻る。だが、キラが[[アスラン・ザラ|アスラン]]によって倒されると一人でキラを捜索するところを、アスランと出会う。お互い今の心情を爆発する事で距離を縮めあい、心配な面があるアスランに「ハウメアのお守り」を与えて、別れを告げた。キラとアスランの和解のきっかけを作ったりと影ながらサポートしていくが、地球連合のオーブ侵攻時にウズミからキラとは兄妹であると告げられ、終生の別れとなった。宇宙に出てからは[[ストライクルージュ]]を駆り、サポート役として戦争を終結させた。
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ユウナとの戦略結婚の婚姻式の最中にキラに連れ出され、暫くアークエンジェルで成り行きを見届ける。再び戦争を外から見ることで己の未熟さを知ることとなる。ザフトのオーブ侵攻の際は自分が何をすべきかを悟り、父の形見、[[MS]][[アカツキ]]と父の遺言を受け取り、崩壊寸前のオーブを救った。この後、オーブ代表としての威厳が備わり、プラント代表[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]の考え方を[[ラクス・クライン|ラクス]]とともに否定し、全面対決の姿勢で臨んだ。
ユウナとの戦略結婚の婚姻式の最中にキラに連れ出され、暫くアークエンジェルで成り行きを見届ける。再び戦争を外から見ることで己の未熟さを知ることとなる。ザフトのオーブ侵攻の際は自分が何をすべきかを悟り、父の形見、[[MS]][[アカツキ]]と父の遺言を受け取り、崩壊寸前のオーブを救った。この後、オーブ代表としての威厳が備わり、プラント代表[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]の考え方を[[ラクス・クライン|ラクス]]とともに否定し、全面対決の姿勢で臨んだ。
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なお、[[キラ・ヤマト]]とは遺伝子的に双子とされているが、出自の関係でどちらが先に生まれたのかは不明。そのため、彼女が姉を自称している。キラも特に不満はないようで、二人の関係は上下のない姉弟という姿に落ち着いている。
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なお、キラ・ヤマトとは遺伝子的に双子とされているが、出自の関係でどちらが先に生まれたのかは不明。そのため、彼女が姉を自称している。キラも特に不満はないようで、二人の関係は上下のない姉弟という姿に落ち着いている。
ちなみにドネル・ケバブはチリソース派。
ちなみにドネル・ケバブはチリソース派。
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== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
;[[機動戦士ガンダムSEED]]
;[[機動戦士ガンダムSEED]]
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:当初は向こう見ずな姫君として周囲を巻き込んでいくトラブルメーカーであったが、アスランやキラとの出会い、父である[[ウズミ・ナラ・アスハ]]との別れを経て人間的に成長した。
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:第1話から登場。当初は向こう見ずな姫君として周囲を巻き込んでいくトラブルメーカーであったが、アスランやキラとの出会い、父である[[ウズミ・ナラ・アスハ]]との別れを経て人間的に成長した。
;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
:前作では我の強い正確であったが、一転して周囲の顔色をうかがって右往左往する。これは彼女が国家元首という大きすぎる責務を背負うゆえに、逆に強すぎる決定権を恐れすぎていたためである。後に、自らの決定に恐れることなく意思を貫く先代の遺言とともに受け取った[[オオワシアカツキ|アカツキ]]を駆り、戦場へと赴く。
:前作では我の強い正確であったが、一転して周囲の顔色をうかがって右往左往する。これは彼女が国家元首という大きすぎる責務を背負うゆえに、逆に強すぎる決定権を恐れすぎていたためである。後に、自らの決定に恐れることなく意思を貫く先代の遺言とともに受け取った[[オオワシアカツキ|アカツキ]]を駆り、戦場へと赴く。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
+
=== 家族・親友 ===
;[[ウズミ・ナラ・アスハ]]
;[[ウズミ・ナラ・アスハ]]
:義理の父。実の父親として慕い、また尊敬もしていた。
:義理の父。実の父親として慕い、また尊敬もしていた。
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;[[アスラン・ザラ]]
;[[アスラン・ザラ]]
:キラの幼馴染み。無人島の件で親しくなり、後に恋人関係になる。
:キラの幼馴染み。無人島の件で親しくなり、後に恋人関係になる。
+
+
=== [[オーブ連合首長国]] / [[オーブ軍]] ===
;[[ラクス・クライン]]
;[[ラクス・クライン]]
−
:友人。あるいは弟のパートナーとしても見ているが、指導者として毅然とした彼女に憧れや尊敬もしている。</br>といっても、女性として比べられるのはさすがに……。
+
:友人。あるいは弟のパートナーとしても見ているが、指導者として毅然とした彼女に憧れや尊敬もしている。<br/>といっても、女性として比べられるのはさすがに……。
;[[レドニル・キサカ]]
;[[レドニル・キサカ]]
:
:
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:半国営企業モルゲンレーテ社が開発したM-1アストレイのパイロット。親会社の社長と子会社の社員の立場に近い。
:半国営企業モルゲンレーテ社が開発したM-1アストレイのパイロット。親会社の社長と子会社の社員の立場に近い。
;[[ロンド・ミナ・サハク]]
;[[ロンド・ミナ・サハク]]
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:アスハ家と同じく五大氏族の一角であったサハク家の当主。当初はカガリのことを歯牙にもかけていなかったが、[[ロンド・ギナ・サハク|弟]]の死後、『天空の宣言』をオーブ政府が黙認したことからカガリを評価していく事になる。
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:アスハ家と同じく五大氏族の一角であったサハク家の当主。当初はカガリのことを歯牙にもかけていなかったが、弟の死後、『天空の宣言』をオーブ政府が黙認したことからカガリを評価していく事になる。
−
;[[サイーブ・アシュマン]]
+
;[[ロンド・ギナ・サハク]]
−
:
+
:サハク家の長男でありミナの弟。オーブ頭首陣の死亡を機に、アスハ家の生き残りであるカガリを抹殺する事で「支配階級による世界統治」の野望を実現しようとするも、『ASTRAY』の[[ロウ・ギュール|主人]][[叢雲劾|公達]]の活躍により野望は潰えた。
−
;[[アフメド・エル・ホズン]]
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:[[明けの砂漠]]のメンバー。カガリに淡い恋心を抱いており、率先してパートナーを買って出るなど健気なアピールをしていたが、残念ながら恋愛に疎いカガリには全く気づいてもらえていなかった。バルトフェルド隊の追撃戦で死亡。なお、既存ムック「ガンダムSEEDキャラクター大辞典」の「アフメド・エル・ホセ」の表記は誤り(または発音の問題で変更)とされ、HDリマスター準拠の表記となっている。
;[[ユウナ・ロマ・セイラン]]
;[[ユウナ・ロマ・セイラン]]
:許婚。常にカガリを子ども扱いし、その手腕は高く評価していたものの、人間的にはあまり魅力を感じていなかった。結婚に関してもあくまでもオーブのためという責任感によるものが大半で、夫婦という意味では愛情のようなものはほとんど描写されていなかった。物語が進むうちにどんどん幼稚化していったユウナに対して人間的に成長したカガリは毅然とした態度を取るようになり、立場は逆転。その後はグフイグナイテッドの下敷きとなったユウナは完全に忘れられてしまった。
:許婚。常にカガリを子ども扱いし、その手腕は高く評価していたものの、人間的にはあまり魅力を感じていなかった。結婚に関してもあくまでもオーブのためという責任感によるものが大半で、夫婦という意味では愛情のようなものはほとんど描写されていなかった。物語が進むうちにどんどん幼稚化していったユウナに対して人間的に成長したカガリは毅然とした態度を取るようになり、立場は逆転。その後はグフイグナイテッドの下敷きとなったユウナは完全に忘れられてしまった。
;[[ウナト・エマ・セイラン]]
;[[ウナト・エマ・セイラン]]
:許婚のユウナ・ロマ・セイランの父。つまり未来の義父。抜け目ない性格をしており、カガリではなくユウナを介してオーブの政策立案を行ってきた。ゆくゆくはカガリと結婚したユウナの後ろ盾となり、摂政政治を行おうとしていたフシがある。カガリはユウナ同様に手腕を高く評価していたが、常に「先代はこうであった」と父と比較されることに辟易しており、またその真意を見せない態度を快く思ってはいなかったようだ。
:許婚のユウナ・ロマ・セイランの父。つまり未来の義父。抜け目ない性格をしており、カガリではなくユウナを介してオーブの政策立案を行ってきた。ゆくゆくはカガリと結婚したユウナの後ろ盾となり、摂政政治を行おうとしていたフシがある。カガリはユウナ同様に手腕を高く評価していたが、常に「先代はこうであった」と父と比較されることに辟易しており、またその真意を見せない態度を快く思ってはいなかったようだ。
+
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=== [[明けの砂漠]] ===
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;[[サイーブ・アシュマン]]
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:明けの砂漠のリーダー。ウズミと旧知の仲であり、娘のカガリのレジスタンス入りを快く受け入れた。無茶ばかりをするカガリに度々肝を冷やしている。
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;[[アフメド・エル・ホズン]]
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:明けの砂漠のメンバー。カガリに淡い恋心を抱いており、率先してパートナーを買って出るなど健気なアピールをしていたが、残念ながら恋愛に疎いカガリには全く気づいてもらえていなかった。バルトフェルド隊の追撃戦で死亡。彼の死後、彼の母親から彼がカガリに手渡すつもりだったマラカイトの原石を受け取っている。なお、既存ムック「ガンダムSEEDキャラクター大辞典」の「アフメド・エル・ホセ」の表記は誤り(または発音の問題で変更)とされ、HDリマスター準拠の表記となっている。
+
+
=== [[ザフト軍]] ===
+
;[[アンドリュー・バルトフェルド]]
+
:明けの砂漠に所属していた頃の宿敵。[[バナディーヤ]]にて偶然対面した際、ドネル・ケバブにかけるソースで言い争いになった末、招かれた屋敷でドレス姿にされてしまった。
;[[メイリン・ホーク]]
;[[メイリン・ホーク]]
:アスランを巡る恋敵。といっても、カガリ本人はそれを知らず、アスランも結局はその好意を知りながらもカガリを選んだため、当て馬になってしまった。カガリ自身は彼女個人に対しての悪感情はなく、アスランを助けてくれた人、といった認識のようだ。
:アスランを巡る恋敵。といっても、カガリ本人はそれを知らず、アスランも結局はその好意を知りながらもカガリを選んだため、当て馬になってしまった。カガリ自身は彼女個人に対しての悪感情はなく、アスランを助けてくれた人、といった認識のようだ。
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== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==
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;[[スカイグラスパー]]
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;[[スカイグラスパー]] (2号機)
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:
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:『SEED』第21話及び第23話(HDリマスター版第20話及び22話)で搭乗。前者ではソードストライカー装備で出撃し[[ピートリー級]]の砲塔を切断。後者ではストライカー未装備で出撃し中型輸送機を撃墜している。
;[[ストライクルージュ]]
;[[ストライクルージュ]]
−
:
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:『SEED』第48話(HDリマスター版第46話)で初搭乗。作中はエールストライカー装備のみ登場している。初陣が最終決戦でありながら目立った損傷もなく大戦を戦い抜き、続く『DESTINY』でも引き続き搭乗した。
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;[[ストライクルージュ (オオトリ装備)]]
+
;[[ストライクルージュI.W.S.P.]]
−
:
+
:『SEED MSV』や『ASTRAY B』で搭乗。他にも『DESTINY』のオープニング映像や『SEED (HDリマスター版)』のアイキャッチでカメオ出演している。
−
;[[オオワシアカツキ|アカツキ]]
+
;[[ストライクルージュ オオトリ装備]]
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:
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:『DESTINY (HDリマスター版)』でエールストライカー装備から差し替えられる形で搭乗。
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;[[オオワシアカツキ]]
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:『DESTINY』第40話及び第42話で搭乗。
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;[[アークエンジェル]]
+
:『SEED』で北アフリカからオーブへ移動する際に乗艦。『DESTINY』においてもキラに拉致されてからオーブを開放するまでの間、乗艦した。
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;[[クサナギ]]
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:『SEED』で司令官として座乗。
== 商品情報 ==
== 商品情報 ==
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<amazon>B00081MXS8</amazon><amazon>B000CS4INA</amazon><amazon>B000HD0XNO</amazon><amazon>B00008NB48</amazon>
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=== フィギュア ===
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<!-- == リンク == -->
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<amazon>B000CS4INA</amazon>
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<amazon>B0041Y7SS8</amazon>
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=== CD ===
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== リンク ==
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*[[登場人物]]
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<!-- == 脚注 == -->
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<!-- <references /> -->
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<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
{{DEFAULTSORT:かかり ゆら あすは}}
{{DEFAULTSORT:かかり ゆら あすは}}
[[Category:登場人物か行]]
[[Category:登場人物か行]]
[[Category:機動戦士ガンダムSEED]]
[[Category:機動戦士ガンダムSEED]]
[[Category:機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
[[Category:機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]