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ガンキャノン・ディテクター
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2019年8月9日 (金) 18:26時点における版
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2019年8月9日 (金) 18:26
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*[[カラバ]]
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*[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
*[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
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| 所属組織 =
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| 所属部隊 =
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| 母艦 = [[ガウ改級]][[アトバラナ]]
| 母艦 = [[ガウ改級]][[アトバラナ]]
| 主なパイロット = [[サザーランド]]
| 主なパイロット = [[サザーランド]]
45行目:
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外装はほぼ全て新規で設計され、メタスに比べ装甲が強化された他、支援用として火力も向上している。[[一年戦争]]時に[[ハヤト・コバヤシ]]が搭乗していた[[ガンキャノン]]にちなんで「ガンキャノン」の機体名称と赤いカラーリングが与えられた。
外装はほぼ全て新規で設計され、メタスに比べ装甲が強化された他、支援用として火力も向上している。[[一年戦争]]時に[[ハヤト・コバヤシ]]が搭乗していた[[ガンキャノン]]にちなんで「ガンキャノン」の機体名称と赤いカラーリングが与えられた。
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生産数には諸説あるが、製造された2機がシャトルで北米地区に投下されたが、シャトルの着陸失敗によって1機は全壊。もう1機は損傷は殆どなかった為、修復を施してそのまま[[カラバ]]の戦力として運用された。第1次ネオ・ジオン抗争後は連邦軍の戦力に編入され、0096年には[[トリントン基地]]で複数機の運用が確認されている<ref>グリプス戦役後に増産された機体か等については不明。</ref>
。トリントン基地に配備された機体は、イヤーマフや脹脛装甲などの形状がカラバ仕様と異なり、機体カラーも濃紺となっている。
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生産数には諸説あるが、製造された2機がシャトルで北米地区に投下されたが、シャトルの着陸失敗によって1機は全壊。もう1機は損傷は殆どなかった為、修復を施してそのまま[[カラバ]]の戦力として運用された。第1次ネオ・ジオン抗争後は連邦軍の戦力に編入され、0096年には[[トリントン基地]]で複数機の運用が確認されている<ref>グリプス戦役後に増産された機体か等については不明。</ref>
。トリントン基地に配備された機体は、イヤーマフや脹脛装甲などの形状がカラバ仕様と異なり、機体カラーも濃紺。砲撃形態も片膝立ちになっている。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
62行目:
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<!-- ;機能名:説明 -->
<!-- ;機能名:説明 -->
;変形
;変形
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砲撃形態に変形可能。フロントアーマーを腰部火砲に展開し、下半身を両足含め三点で支持させる。
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砲撃形態に変形可能。フロントアーマーを腰部下方に展開し、下半身を両足含め三点で支持させる。カラバ仕様は体育座り、連邦仕様は片膝立ちで砲撃を行う。
=== 武装・必殺攻撃 ===
=== 武装・必殺攻撃 ===
<!-- ;武装名:説明 -->
<!-- ;武装名:説明 -->
Tomo
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