差分

編集の要約なし
30行目: 30行目:  
*[[カラバ]]
 
*[[カラバ]]
 
*[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
 
*[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
| 所属組織 = 所属組織
+
| 所属組織 =  
| 所属部隊 = 所属部隊
+
| 所属部隊 =  
 
| 母艦 = [[ガウ改級]][[アトバラナ]]
 
| 母艦 = [[ガウ改級]][[アトバラナ]]
 
| 主なパイロット = [[サザーランド]]
 
| 主なパイロット = [[サザーランド]]
45行目: 45行目:  
外装はほぼ全て新規で設計され、メタスに比べ装甲が強化された他、支援用として火力も向上している。[[一年戦争]]時に[[ハヤト・コバヤシ]]が搭乗していた[[ガンキャノン]]にちなんで「ガンキャノン」の機体名称と赤いカラーリングが与えられた。
 
外装はほぼ全て新規で設計され、メタスに比べ装甲が強化された他、支援用として火力も向上している。[[一年戦争]]時に[[ハヤト・コバヤシ]]が搭乗していた[[ガンキャノン]]にちなんで「ガンキャノン」の機体名称と赤いカラーリングが与えられた。
   −
生産数には諸説あるが、製造された2機がシャトルで北米地区に投下されたが、シャトルの着陸失敗によって1機は全壊。もう1機は損傷は殆どなかった為、修復を施してそのまま[[カラバ]]の戦力として運用された。第1次ネオ・ジオン抗争後は連邦軍の戦力に編入され、0096年には[[トリントン基地]]で複数機の運用が確認されている<ref>グリプス戦役後に増産された機体か等については不明。</ref>。トリントン基地に配備された機体は、イヤーマフや脹脛装甲などの形状がカラバ仕様と異なり、機体カラーも濃紺となっている。
+
生産数には諸説あるが、製造された2機がシャトルで北米地区に投下されたが、シャトルの着陸失敗によって1機は全壊。もう1機は損傷は殆どなかった為、修復を施してそのまま[[カラバ]]の戦力として運用された。第1次ネオ・ジオン抗争後は連邦軍の戦力に編入され、0096年には[[トリントン基地]]で複数機の運用が確認されている<ref>グリプス戦役後に増産された機体か等については不明。</ref>。トリントン基地に配備された機体は、イヤーマフや脹脛装甲などの形状がカラバ仕様と異なり、機体カラーも濃紺。砲撃形態も片膝立ちになっている。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
62行目: 62行目:  
<!-- ;機能名:説明 -->
 
<!-- ;機能名:説明 -->
 
;変形
 
;変形
:砲撃形態に変形可能。フロントアーマーを腰部火砲に展開し、下半身を両足含め三点で支持させる。
+
:砲撃形態に変形可能。フロントアーマーを腰部下方に展開し、下半身を両足含め三点で支持させる。カラバ仕様は体育座り、連邦仕様は片膝立ちで砲撃を行う。
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
 
<!-- ;武装名:説明 -->
 
<!-- ;武装名:説明 -->
5,492

回編集