33行目:
33行目:
;75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」
;75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」
:頭部に2門装備されている近接防御機関砲。用途はミサイルの迎撃や接近してくる敵機への牽制及び威嚇。
:頭部に2門装備されている近接防御機関砲。用途はミサイルの迎撃や接近してくる敵機への牽制及び威嚇。
+
;175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル
+
:点の破壊に優れる武装で、主に対モビルスーツ戦に使用される。また、銃身下部にグレネードランチャーも装備している。
;175mmグレネードランチャー
;175mmグレネードランチャー
−
:後述のビームライフルの銃身下部に装備されている武装。原作ではドゥーリットルの艦橋に撃ち込み、撃沈している。
+
:ビームライフルの銃身下部に装備されている武装。原作ではドゥーリットルの艦橋に撃ち込み、撃沈している。
−
;57mm高エネルギービームライフル
−
:点の破壊に優れる武装で、主に対モビルスーツ戦に使用される。
;ビームサーベル
;ビームサーベル
:バックパックの左右マウントホルダーに搭載されており、ストライクの物と同じ。『デュエル』(=決闘)の名を冠する白兵用の本機の思想を体現する最重要装備。2本のうちの1本は予備であり、エネルギー消費の関係上、二刀流は好ましくないが、イザークは接近戦を好み、二刀流で優秀な戦果を挙げている。中でも、[[シャニ・アンドラス]]の搭乗する[[フォビドゥンガンダム]]を撃破したシーンは有名。
:バックパックの左右マウントホルダーに搭載されており、ストライクの物と同じ。『デュエル』(=決闘)の名を冠する白兵用の本機の思想を体現する最重要装備。2本のうちの1本は予備であり、エネルギー消費の関係上、二刀流は好ましくないが、イザークは接近戦を好み、二刀流で優秀な戦果を挙げている。中でも、[[シャニ・アンドラス]]の搭乗する[[フォビドゥンガンダム]]を撃破したシーンは有名。
−
;専用バズーカ
+
;350mmレールバズーカ ゲイボルグ
−
:未使用となった幻の武装。[[ヘリオポリス]]に残されていたが、[[ロンド・ギナ・サハク]]が持ち出し、[[ガンダムアストレイ ゴールドフレーム]]の武装として使用された。<br />ゲーム『SDガンダム GジェネレーションSEED』では本機が装備している。
+
:未使用となった幻の武装。ジンやストライクのバズーカとは違い、予備バッテリー搭載が搭載された事で長大に設計した銃身を使い、砲弾を内部で電磁加速させ撃ち出すリニアキャノンに近い武器。[[ヘリオポリス]]に残されていたが、[[ロンド・ギナ・サハク]]が持ち出し、[[ガンダムアストレイ ゴールドフレーム]]の武装として使用された。<br />ゲーム『SDガンダム GジェネレーションSEED』では本機が装備している。
;ショートライフル
;ショートライフル
:「Advanced MS IN ACTION」に付属していた武器。設定には存在しない。
:「Advanced MS IN ACTION」に付属していた武器。設定には存在しない。
46行目:
46行目:
:「Advanced MS IN ACTION」に付属していた武器。設定には存在しない。
:「Advanced MS IN ACTION」に付属していた武器。設定には存在しない。
;対ビームシールド
;対ビームシールド
−
:ビームの粒子を反射・拡散させる特性を持つ特殊塗料を施されたシールド。一般的なモビルスーツのビーム兵器に対してなら充分な防御力を持つ。
+
:ビームの粒子を反射・拡散させる特性を持つ特殊塗料を施されたシールド。一般的なモビルスーツのビーム兵器に対してなら充分な防御力を持つ。ストライクの持つ対ビームシールドとは色違いで、ヤキンドゥーエ攻防戦終盤ではストライクのシールドも装備していた。
+
;57mm高エネルギービームライフル
+
:元はストライクのビームライフルだったが、ヤキンドゥーエ攻防戦終盤に装備している。
== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==