[[レナート兄弟|マリオ・レナート]]が製作したガンプラ。「[[機動戦士ガンダム00V]]」に登場する機体「[[アドヴァンスドジンクス]]」のガンプラ「HG アドヴァンスドジンクス」をベースに改造されている。[[ジンクスIV (一般機)|ジンクスIV]]を開発するに当たって、地上でのデータを収集するためのテスト機という設定で作られている。装備面でも地上戦に特化したものが選ばれており、増加装甲がつけられている。頭部はデータ収集用のセンサーとクラビカルアンテナが内蔵されている大型のフェイスガードで覆われている。背部はジンクスIVの増加粒子タンクのプロトタイプという設定のGNバーニアと増加粒子タンク、サブアームが内蔵されている大型バックパックを装備している。これらの増加装備は任意でパージ可能となっている。コックピット内部も作り込まれており、フィギュアは機体を降りて単独行動が可能で、ファイターが話すと口が少し動く。 | [[レナート兄弟|マリオ・レナート]]が製作したガンプラ。「[[機動戦士ガンダム00V]]」に登場する機体「[[アドヴァンスドジンクス]]」のガンプラ「HG アドヴァンスドジンクス」をベースに改造されている。[[ジンクスIV (一般機)|ジンクスIV]]を開発するに当たって、地上でのデータを収集するためのテスト機という設定で作られている。装備面でも地上戦に特化したものが選ばれており、増加装甲がつけられている。頭部はデータ収集用のセンサーとクラビカルアンテナが内蔵されている大型のフェイスガードで覆われている。背部はジンクスIVの増加粒子タンクのプロトタイプという設定のGNバーニアと増加粒子タンク、サブアームが内蔵されている大型バックパックを装備している。これらの増加装備は任意でパージ可能となっている。コックピット内部も作り込まれており、フィギュアは機体を降りて単独行動が可能で、ファイターが話すと口が少し動く。 |