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[[地球連邦軍]]の[[擬似太陽炉]]搭載型[[モビルスーツ]]。<br />[[ジンクスII]]の改良型で、性能や大まかな外観は改良前と大差ないが、胸部と腰部に設置されている粒子発生アンテナが更に小型化されている。カラーリングはライトブルー。<br />[[ジンクス|ジンクスI]]に存在していた[[太陽炉|オリジナル太陽炉]]搭載用の仕様も全てオミットされたが、これは擬似太陽炉が改良された事で性能が高まり、必要性が失われた為。
[[地球連邦軍]]の[[擬似太陽炉]]搭載型[[モビルスーツ]]。<br />[[ジンクスII]]の改良型で、性能や大まかな外観は改良前と大差ないが、胸部と腰部に設置されている粒子発生アンテナが更に小型化されている。カラーリングはライトブルー。<br />[[ジンクス|ジンクスI]]に存在していた[[太陽炉|オリジナル太陽炉]]搭載用の仕様も全てオミットされたが、これは擬似太陽炉が改良された事で性能が高まり、必要性が失われた為。
疑似GNドライヴ搭載機としての普及機として生産性を重視して開発された結果、ジンクスⅠよりも基本性能は低下している。
[[ジンクスIII (アロウズ型)|アロウズ型]]との異なる点は、使用地区や稼働時間延長の為に出力を抑えられているところである。
[[ジンクスIII (アロウズ型)|アロウズ型]]との異なる点は、使用地区や稼働時間延長の為に出力を抑えられているところである。