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、 2019年5月8日 (水) 21:53
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = AQUA Hi-Zack
| 登場作品 = [[A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = 藤岡建機
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 =
*水陸両用試作型[[モビルスーツ]]([[ティターンズ]])
*水陸両用量産型モビルスーツ([[レジオン]])
| 型式番号 =
*RX-106M-2 (ティターンズ)
*ARZ-106HZM-2(レジオン)
| 頭頂高 =
| 全高 =
| 本体重量 =
| 全備重量 =
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 =
| センサー有効半径 =
| 開発組織 =
*[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]([[マリン・ハイザック]])
*[[ティターンズ]]([[アクア・ハンブラビII]])
| 所属 =
*[[ティターンズ]]
*[[レジオン]]軍
| 所属組織 =
| 所属部隊 = [[T3部隊]]
| 母艦 =
| 主なパイロット =
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
== 概要 ==
[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]から譲り受けた[[マリン・ハイザック]]に[[アクア・ハンブラビII]]を装着し、さらに水中戦に特化させた形態。
[[TR計画]]の一環として、水中用強化装備の性能試験を目的に開発された。原型機が少数しか生産されていないことから、実戦投入されなかった可能性が高い。
その後、[[火星]]に逃げ延びた[[ティターンズ]]残党が持ち込んだ設計データを参考に[[レジオン]]が再生産した機体と強化パーツを基に本形態も再現されている。
== 登場作品と搭乗者 ==
;[[A.O.Ζ Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-]]
:出典元。架空の[[ティターンズ]]所属機も描かれている。
== 装備・機能 ==
=== 特殊機能 ===
;マグネット・ハーケン
:両手に1基ずつ内蔵されているワイヤー。
;分離
:脚部ハイドロジェット、強化パーツを分離可能。
=== 武装・必殺攻撃 ===
;サブロックガン
:ザク・マリンタイプのサブロックガンを改修したもの。センサーやストックが追加された。
;ロケットポッド
:レジオン運用機に装備された、胸部に装着するオプション装備。
;ヒートナイフ
:サブロックガン下部に取り付けられている近接用のヒート兵器。取り外して単体での使用が可能。
;水中用シールド・ブースター
:腰部に装着されたシールド・ブースターの水中戦仕様。前方部に水中発射式の大型巡航ミサイルと小型ミサイルを搭載する。
;アクア・ユニット
:両肩に装着された水中戦用ユニット。前方部に4連装マイクロ・ミサイルとハンド・アンカーを装備したポッドを搭載、後部にハイドロ・ジェット式のブースタポッドをドラム・フレームに取り付けている。
== 対決・名場面 ==
== 関連機体 ==
;[[マリン・ハイザック ]]/[[マリン・ハイザック (レジオン仕様)]]
:ベースユニット。
;[[アクア・ハンブラビII]]
:装着ユニット。
== リンク ==
*[[登場メカ]]