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:パイロットの技量差もあり、マシンの性能を引き出せていないF91の部隊を単機で一蹴している。
 
:パイロットの技量差もあり、マシンの性能を引き出せていないF91の部隊を単機で一蹴している。
 
;対[[ハリソン専用ガンダムF91]]
 
;対[[ハリソン専用ガンダムF91]]
:[[ハリソン・マディン]]の搭乗するF91との一騎討ち。ほぼ互角の勝負だったが、ハリソンがヴェスバーで照準に入れた隙をついて2枚のビーム・シールドとビーム・ザンバーで無効化し、相手を戦闘不能に追い込んだ。<br />ちなみにキンケドゥ曰く「自分にビーム・シールドを初めて使わせた相手」とのこと。
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:[[ハリソン・マディン]]の搭乗するF91との一騎討ち。ほぼ互角の勝負だったが、ハリソンがヴェスバーで照準に入れた隙をついて2枚のビーム・シールドとビーム・ザンバーで無効化し、相手を戦闘不能に追い込んだ。<br />ちなみにキンケドゥ曰く「自分にビーム・シールドを初めて使わせた相手」とのこと。<br />『スカルハート』では「月刊MS」なる雑誌の名勝負10選に選ばれていたことが判明した。
 
;対[[クロスボーン・ガンダムX2改]]
 
;対[[クロスボーン・ガンダムX2改]]
 
:ハリソンとの戦闘でセンサーが故障し、[[死の旋風隊]]とも戦って消耗していた為に苦戦を強いられる。そして[[ベラ・ロナ|ベラ]]が[[クロスボーン・ガンダムX2|X2]]のコア・ファイターで運んできたビーム・シールドを受け取った隙を突かれてコクピットにビーム・サーベルが突き刺さり敗北、大気圏へと蹴落とされてしまう。だがキンケドゥは奇跡的に顔の負傷と右腕を失っただけで済み、ビーム・シールドを使った大気圏突入に成功して地上のサナリィ支社に回収され、機体も修復された。<br />最終決戦で再び交戦し、今度は勝利。フェイスカバーの展開機構を利用してX2改のヒート・ダガーを'''食い止め'''(この事から、カバーの展開機構には不自然な程のかなり高い出力があると思われる)、相手のコクピットに自分のヒート・ダガーを突き立て撃破した。
 
:ハリソンとの戦闘でセンサーが故障し、[[死の旋風隊]]とも戦って消耗していた為に苦戦を強いられる。そして[[ベラ・ロナ|ベラ]]が[[クロスボーン・ガンダムX2|X2]]のコア・ファイターで運んできたビーム・シールドを受け取った隙を突かれてコクピットにビーム・サーベルが突き刺さり敗北、大気圏へと蹴落とされてしまう。だがキンケドゥは奇跡的に顔の負傷と右腕を失っただけで済み、ビーム・シールドを使った大気圏突入に成功して地上のサナリィ支社に回収され、機体も修復された。<br />最終決戦で再び交戦し、今度は勝利。フェイスカバーの展開機構を利用してX2改のヒート・ダガーを'''食い止め'''(この事から、カバーの展開機構には不自然な程のかなり高い出力があると思われる)、相手のコクピットに自分のヒート・ダガーを突き立て撃破した。
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