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ページの作成:「{{登場メカ概要 | 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 --> | 外国語表記 = EARLY APPEARANCE of TURN X | 登場作品 = <!-- *続編、或いは個…」
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = EARLY APPEARANCE of TURN X
| 登場作品 =
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイン =
*高倉武史(機体デザイン・カラーリング)
*森田 繁(機体考証)
*K-太郎([[ガンプラ]]作例)
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 別名 = オリジナル ターンX
| 分類 =
| 型式番号 = CONSEPT-X 6-1-3
| 頭頂高 =
| 全高 =
| 本体重量 =
| 全備重量 =
| 主動力 =
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 =
| センサー有効半径 =
| 開発組織 =
| 所属 =
| 所属組織 =
| 所属部隊 =
| 母艦 =
| 主なパイロット =
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

== 概要 ==
模型情報誌『電撃ホビーマガジン』2000年6月号収録の『Before ∀ガンダム』に掲載されている、[[ターンX]]のバリエーション機。

ターンXのオリジナル機であり、後に月の[[マウンテンサイクル]]で発掘された機体(以下、[[ギム・ギンガナム|ギンガナム]]機)と大きな違いが見られる。ギンガナム機との差異としては、右手が人間の手に近い形状の大型マニピュレーター、胸部装甲に傷跡が無い、背部プラットフォームがシンプルな構造の主推進システム等の違いがある。

右手のマニピュレーターはギンガナム機と同様「シャイニングフィンガー」の使用が可能ではあるが、補修後であるギンガナム機でこのマニピュレーターの形状を再現できなかったのは、技術的な障害によるものとされている。

背部プラットフォームは本来、惑星間高機動戦闘機としての色彩が強い本機のための主推進システムであり、非常にシンプルな物となっている。これが後代のギンガナム機で兵装化されていったのは彼の用兵思想によるものだろう。

機体の随所には来歴不明の戦闘によって被った損傷箇所が見られ、さらに相当箇所の[[ナノスキン]]が機能不全を起こし変色している。この事からターンXと同等もしくはそれ以上の性能を持つ機体と交戦したと推測されるが、どのような相手だったかはこのターンXのみが知る事である。

== 登場作品と操縦者 ==
;[[Bafore ∀ガンダム]]
:『電撃ホビーマガジン』2000年6月号に[[ガンプラ]]作例と共に、機体解説や複数のラフ画が掲載されている。

== 装備・機能 ==
=== 特殊機能 ===
;[[ナノスキン]]
:高度な自己修復機能を持つ装甲素材。過去の戦闘による損傷によって一部が機能不全を起こしている。
;背部プラットフォーム
:惑星間高機動戦闘用の主推進システム。ギンガナム機の背部ウェポンプラットホームが複雑な形状をしているのに対し、こちらは左右対称のシンプルな形状となっている。

=== 武装・必殺攻撃 ===
;シャイニングフィンガー
:ギンガナム機と同様、本機の右腕部に装備されている熱エネルギー焼灼兵器。

<!-- == 対決・名場面 == -->
<!-- ;内容:説明 -->
== 関連機体 ==
;[[ターンX]]
:[[ギム・ギンガナム]]が搭乗したターンX。本機を補修した姿である。
;[[∀ガンダム (MS)|1/144 ∀ガンダム]]
:作例製作に使用したキット。

<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->
== 商品情報 ==
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->

== リンク ==
*[[登場メカ]]

<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
{{DEFAULTSORT:たあんXしよきせいさんかた}}
[[Category:登場メカた行]]
[[Category:Bafore ∀ガンダム]]
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->