差分

86 バイト追加 、 2019年11月17日 (日) 12:59
編集の要約なし
44行目: 44行目:  
'''※本体機能は変わらない為、[[V2ガンダム|素体側の記事]]参照。
 
'''※本体機能は変わらない為、[[V2ガンダム|素体側の記事]]参照。
 
;リアクティブアーマー
 
;リアクティブアーマー
:金色の部分が対ビームコーティング用の装甲で、ビームライフル程度の威力ならプラズマ化して緩和することが可能。両肩、股間、両膝に装着。
+
:金色の部分が対ビームコーティング用の追加装甲で、一般ビームライフル程度の威力ならプラズマ化して緩和することが可能。両肩、フロントスカート部、両膝に装着。
 
;[[Iフィールド|Iフィールド・ジェネレーター]]
 
;[[Iフィールド|Iフィールド・ジェネレーター]]
:両肩のリアクティブアーマーに内蔵し、ビーム兵器を無力化する。高出力ビームには対応できないが、十分な防御力を得る。数多くの武装を装備した影響でバリアは働くことはなかった。
+
:両肩のリアクティブアーマーに内蔵されており、ビーム兵器を無力化する。高出力ビームには対応できないが、十分な防御力を得る。数多くの武装を装備した影響なども有ってバリアフィールド発生器として機能しなかった。
 
;分離
 
;分離
 
:換装パーツを分離する。
 
:換装パーツを分離する。
59行目: 59行目:  
:[[Vガンダム]]のメガビームライフルを発展させたもので、開放バレル式の粒子加速器が強化され、威力も複数のモビルスーツを薙ぎ払うほどの高出力化を実現。砲身も伸縮することも可能で、接近戦でも支障がないよう設計されている。
 
:[[Vガンダム]]のメガビームライフルを発展させたもので、開放バレル式の粒子加速器が強化され、威力も複数のモビルスーツを薙ぎ払うほどの高出力化を実現。砲身も伸縮することも可能で、接近戦でも支障がないよう設計されている。
 
;メガビームシールド
 
;メガビームシールド
:多機能型シールド。通常は実体盾で、対ビームコーティングが施されている。シールドにもジェネレータが内蔵され、3基のビットにより広範囲かつ強力な帯状のビームシールドを展開することが可能。シールドからビットを射出し、その間に切断ビームを放出。ビットそのものも牽制武器として使用。
+
:多機能型実体盾で、対ビームコーティングが施されている。ジェネレータが内蔵され、3基の子機である「シールドビット」の射出により広範囲かつ強力な帯状のシールドビームを展開することが可能。シールドからビットを射出し、その間に切断ビームを放出したりビットそのものも牽制武器として使用。
;V.S.B.R.(ヴェスバー)
+
;V.S.B.R.([[ヴェスバー]])
:両腰左右に装着。開放バレル式で、射角は制限されるもののモビルスーツクラスなら一撃で撃破可能。
+
:両腰左右に装着。開放バレル式で、射角は制限されるものの[[アインラッド]]も一撃で撃破可能。
    
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
匿名利用者