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− | == 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-(Theater Version Mobile Suit Gundam 00 -A wakening of the Trailblazer-) == | + | {{作品概要 |
| + | | 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用。 --> |
| + | | 外国語表記 = Mobile Suit Gundam 00 -A wakening of the Trailblazer- |
| + | | 原作 = 矢立肇<br/>富野由悠季 |
| + | | 作画 = |
| + | ;【総作画監督】 |
| + | :千葉道徳 |
| + | ;【作画監督 (キャラクター)】 |
| + | :千葉道徳<br/>牧 孝雄<br/>大貫健一<br/>森下博光<br/>松川哲也<br/>池田佳代 |
| + | ;【作画監督 (メカニック)】 |
| + | :中谷誠一<br/>大塚 健<br/>西井正典<br/>阿部邦博<br/>有澤 寛 |
| + | | 挿絵 = |
| + | | 監督 = |
| + | ;【監督】 |
| + | :水島精二 |
| + | ;【副監督】 |
| + | :角田一樹<br/>長崎健司<br/>名取孝浩 |
| + | | シリーズ構成 = |
| + | | 脚本 = 黒田洋介 |
| + | | キャラクターデザイン = 高河ゆん<br/>千葉道徳 |
| + | | メカニックデザイン = 海老川兼武<br/>柳瀬敬之<br/>寺岡賢司<br/>福地 仁<br/>鷲尾直広<br/>中谷誠一 |
| + | | 色彩設計 = 手嶋明美 |
| + | | 美術 = 須江信人 |
| + | | 音楽 = 川井憲次 |
| + | | 音響 = |
| + | ;【音響監督】 |
| + | :三間雅文 |
| + | ;【音響効果】 |
| + | :倉橋静男 |
| + | | 撮影 = 葛山剛士 (撮影監督) |
| + | | 制作 = サンライズ<br/>バンダイビジュアル |
| + | | 編集 = 野尻由紀子 |
| + | | 放送局 = |
| + | | 配給元 = |
| + | | 発売元 = |
| + | | 掲載誌 = |
| + | | 出版社 = |
| + | | レーベル = |
| + | | 配信元 = |
| + | | 放送期間 = |
| + | | 公開日 = 2010年9月18日 |
| + | | 発売日 = |
| + | | 発表期間 = |
| + | | 話数 = |
| + | | 巻数 = |
| + | | 次作 = |
| + | | その他 = |
| + | ;【SF考察】 |
| + | :千葉智宏<br/>寺岡賢司 |
| + | ;【配給】 |
| + | :松竹 |
| + | }}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 --> |
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| + | == 概要 == |
| + | 『[[機動戦士ガンダム00]]』の続編として製作された劇場作品。TVシリーズ終了後から2年後を舞台としている。 |
| + | |
| + | 松竹系より2010年9月18日から公開され、公開時期が都市圏と地方で異なる関係上、全国計114スクリーンという比較的小規模な公開となった(ガンダムとしては普通程度)。最初に発表された時は僅か27館とかなり少なく、後から追加が発表されている。 |
| + | |
| + | 完全新作としては『[[機動戦士ガンダムF91]]』以来19年、完全新作でなくても『[[機動戦士Ζガンダム A New Translation]]』以来4年振りの劇場版ガンダム作品である。数回にわたりPVが公開され、雑誌等でも機体などの情報が掲載されたが、その度にデザインに変更が加えられた(初期案と本編では全然違う)。スケジュールのギリギリまでより良い案を模索したことがわかる。その影響なのか、当初の情報では90分とされていた上映時間は120分に増加している。 |
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| + | ガンダムでは誰もやらなかった異星の生命体を扱い、放映終了後の現在でもガンダムファンの間で有りか無しか議論が巻き起こっているが、水島監督曰く「賛否両論は当たり前、どんどん議論して欲しい」との事。 |
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| + | 元々作画と戦闘シーンに高い評価を得ていた00だが劇場版では更に磨きがかかっており、内容に否定的でもこれらには舌を巻いた人も多い。ただし、「速過ぎてよくわからなかった」「1対1のバトルが見たかった」と言う声もある。 |
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| + | 2010年9月18日から同年9月20日までの3日間で興収2億4962万8400円、動員18万1633人(2010年9月18日と同年9月19日の2日間で興収1億9089万2600円、動員13万4759人)になり、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第3位となった。また、ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)でも第4位と好評価されている。後に水島監督のツイッターで興行収入累計が9億円、DVD・BDの出荷が15万本を突破したことが知らされた。但し、文化通信の調べでは8.66億円とのこと。 |
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| + | 水島監督によると、サンライズの吉井会長に「よくここまでやってくれた」とねぎらわれた時、「あんたが一番反対してたじゃないか!」と内心呆れたらしい(映画.comニュース、シネマトゥデイ(2010年10月11日))。制作スケジュールの関係か、監督をはじめ各スタッフも映像面での仕上がりにやや不安があったところがあると発言している(映画.comニュース)。 |
| + | |
| + | 公開終了後の12月31日、600カット(全体の約1/3)もの修正を加えたリマスター版がイベントで上映された。これは12月25日発売のBD・DVDに収録されているものと同じ内容になっている。TVシリーズの小説も手がけた木村暢氏による小説版、介錯氏による漫画版が発売されている。 |
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| + | == ストーリー == |
| + | [[西暦]]2314年――。戦争根絶を目的とする私設武装組織「[[ソレスタルビーイング]]」による武力介入や地球連邦政府の設立、独立治安維持部隊「[[アロウズ]]」の専横などの戦乱を経験した人類は、武力に頼らない社会を選択し、緩やかながらも平和な世界を創りつつあった。 |
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− | === 概要 ===
| + | そんな時、ある1つの異変が起こる。130年前に廃船となった木星探査船「[[エウロパ]]」が無人のまま地球圏へと接近してきたのだ。そしてそこには人類を未曾有の危機に陥れる未知の存在が乗っていた。 |
− | *『[[機動戦士ガンダム00]]』の続編。TVシリーズ終了後から2年後が舞台。
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− | *松竹系より2010年9月18日公開。公開時期が都市圏と地方で異なる関係上、全国計114スクリーンという比較的小規模な公開となった(ガンダムとしては普通程度)。
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− | **最初に発表された時は僅か27館とかなり少なく、後から追加が発表された。
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− | === 話題・評価 ===
| + | やがて始まる人類の存亡をかけた戦い。人類の危機に再び表舞台へと現れたソレスタルビーイングとイノベイターとしての覚醒を果たしたガンダムマイスター、刹那・F・セイエイは、[[イオリア計画]]の最終段階、来るべき対話を達成するべく、ラストミッションを開始する――。 |
− | *完全新作としては『[[機動戦士ガンダムF91]]』以来19年、完全新作でなくても『[[機動戦士Ζガンダム A New Translation]]』以来4年振りの劇場版ガンダム。
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− | *数回にわたりPVが公開され、雑誌等でも機体などの情報が掲載されたが、その度にデザインに変更が加えられた(初期案と本編では全然違う)。スケジュールのギリギリまでより良い案を模索したことがわかる。
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− | **その影響なのか、当初の情報では90分とされていた上映時間は120分に増加した。
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− | *ガンダムでは誰もやらなかった異星の生命体を扱い、放映終了後の現在でもガンダムファンの間で有りか無しか議論が巻き起こっているが、水島監督曰く「賛否両論は当たり前、どんどん議論して欲しい」との事。
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− | *元々作画と戦闘シーンに高い評価を得ていた00だが劇場版では更に磨きがかかっており、内容に否定的でもこれらには舌を巻いた人も多い。ただし、「速過ぎてよくわからなかった」「1対1のバトルが見たかった」と言う声もある。
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− | *2010年9月18日から同年9月20日までの3日間で興収2億4962万8400円、動員18万1633人(2010年9月18日と同年9月19日の2日間で興収1億9089万2600円、動員13万4759人)になり、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第3位となった。また、ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)でも第4位と好評価されている。
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− | **後に水島監督のツイッターで興行収入累計が9億円、DVD・BDの出荷が15万本を突破したことが知らされた。但し、文化通信の調べでは8.66億円とのこと。
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− | *水島監督によると、サンライズの吉井会長に「よくここまでやってくれた」とねぎらわれた時、「あんたが一番反対してたじゃないか!」と内心呆れたらしい。(映画.comニュース、シネマトゥデイ(2010年10月11日))
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− | *制作スケジュールの関係か、監督をはじめ各スタッフも映像面での仕上がりにやや不安があったところがあると発言している。(映画.comニュース)
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− | *公開終了後の12月31日、600カット(全体の約1/3)もの修正を加えたリマスター版がイベントで上映された。これは12月25日発売のBD・DVDに収録されているものと同じ内容になっている。
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− | *TVシリーズの小説も手がけた木村暢氏による小説版、介錯氏による漫画版が発売されている。
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| == 登場人物 == | | == 登場人物 == |
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| === [[ソレスタルビーイング]] === | | === [[ソレスタルビーイング]] === |
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| == 登場メカ == | | == 登場メカ == |
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| === ソレスタルビーイング === | | === ソレスタルビーイング === |
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− | ==== MS ==== | + | ==== [[モビルスーツ]] ==== |
| ;[[ダブルオークアンタ]] | | ;[[ダブルオークアンタ]] |
| :TVシリーズ終盤で純粋種の「イノベイター」として覚醒した刹那の専用機である。第4世代機[[ダブルオーライザー]]の後継機で、形式番号に付加された「T」は"TWIN"の頭文字であり、すなわち「ツインドライヴシステム」を搭載していることを示す。[[GNドライヴ]]は左肩のシールドと胴体部に内蔵し、シールドを背部にセッティングした二つの[[GNドライヴ]]を連結する事でクアンタムシステムを起動できる。武装はGNソードV(ソード、ライフル、バスターライフル、バスターソードの4形態)とGNシールドに搭載されたGNソードビット、GNビームガン。 | | :TVシリーズ終盤で純粋種の「イノベイター」として覚醒した刹那の専用機である。第4世代機[[ダブルオーライザー]]の後継機で、形式番号に付加された「T」は"TWIN"の頭文字であり、すなわち「ツインドライヴシステム」を搭載していることを示す。[[GNドライヴ]]は左肩のシールドと胴体部に内蔵し、シールドを背部にセッティングした二つの[[GNドライヴ]]を連結する事でクアンタムシステムを起動できる。武装はGNソードV(ソード、ライフル、バスターライフル、バスターソードの4形態)とGNシールドに搭載されたGNソードビット、GNビームガン。 |
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| === 地球連邦平和維持軍 === | | === 地球連邦平和維持軍 === |
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− | ==== MS・MA ==== | + | ==== [[モビルスーツ]]・[[モビルアーマー]] ==== |
| ;[[ジンクスIII (地球連邦型)]] | | ;[[ジンクスIII (地球連邦型)]] |
| :西暦2312年時の主力機。現在は前線から退いているが、最終決戦時に戦力を補うために投入された。 | | :西暦2312年時の主力機。現在は前線から退いているが、最終決戦時に戦力を補うために投入された。 |
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| ;[[ガガキャノン]] | | ;[[ガガキャノン]] |
| :[[ガガ]]の改装機。背部にGNキャノンが追加されている。 | | :[[ガガ]]の改装機。背部にGNキャノンが追加されている。 |
− | ;[[ユニオンリアルドホバータンク ダブルバレル (連邦カラー)]] | + | ;[[ユニオンリアルドホバータンク ダブルバレル]] |
| : | | : |
− | ;[[ユニオンリアルド宇宙型 (連邦カラー)]] | + | ;[[ユニオンリアルド宇宙型]] |
| : | | : |
− | ;[[オーバーフラッグ宇宙型|オーバーフラッグ宇宙型 (連邦カラー)]] | + | ;[[オーバーフラッグ宇宙型]] |
| : | | : |
− | ;[[ユニオンフラッグ オービットパッケージ (連邦カラー)]] | + | ;[[ユニオンフラッグ オービットパッケージ]] |
| : | | : |
− | ;[[AEUヘリオン宇宙型 (連邦カラー)]] | + | ;[[AEUヘリオン宇宙型]] |
| : | | : |
− | ;[[AEUイナクト宇宙型 (連邦カラー)]] | + | ;[[AEUイナクト宇宙型]] |
| : | | : |
− | ;[[ティエレン宇宙型 (連邦カラー)]] | + | ;[[ティエレン宇宙型]] |
| : | | : |
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| === その他 === | | === その他 === |
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− | ==== MS ==== | + | ==== モビルスーツ ==== |
| ;[[ジンクスIII (コロニー公社型)]] | | ;[[ジンクスIII (コロニー公社型)]] |
| : | | : |
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| : | | : |
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− | == 用語 == | + | == 関連用語 == |
| ;[[ELS]] | | ;[[ELS]] |
| :地球に向ってくる地球外変異性金属体。 | | :地球に向ってくる地球外変異性金属体。 |
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| == 主題歌 == | | == 主題歌 == |
| ;THE BACK HORN「閉ざされた世界」(SPEEDSTAR RECORDS) | | ;THE BACK HORN「閉ざされた世界」(SPEEDSTAR RECORDS) |
| + | :歌・作曲・編曲:THE BACK HORN / 作詞:管波栄純 |
| :オープニングテーマ | | :オープニングテーマ |
| ;UVERworld 「クオリア」(gr8! Records) | | ;UVERworld 「クオリア」(gr8! Records) |
| + | :歌:UVERworld / 作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld 平出悟 |
| :エンディングテーマ | | :エンディングテーマ |
| ;石川智晶「もう何も怖くない、怖くはない」 | | ;石川智晶「もう何も怖くない、怖くはない」 |
| :挿入歌 | | :挿入歌 |
| ;UVERworld「CHANGE」 | | ;UVERworld「CHANGE」 |
| + | :歌:UVERworld / 作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld 平出悟 |
| :イメージソング。映画「ソレスタルビーイング」のテーマソングでもある、という設定。 | | :イメージソング。映画「ソレスタルビーイング」のテーマソングでもある、という設定。 |
| ;THE BACK HORN「警鐘」 | | ;THE BACK HORN「警鐘」 |
| + | :歌・作曲・編曲:THE BACK HORN / 作詞:管波栄純 |
| :劇場版キャンペーン「Supporter's meeting 2010」テーマソング | | :劇場版キャンペーン「Supporter's meeting 2010」テーマソング |
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− | == メモ == | + | == 商品情報 == |
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| + | === DVD === |
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− | == 商品情報 == | + | === 小説 === |
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− | == 話題まとめ == | + | === 書籍 === |
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| == 資料リンク == | | == 資料リンク == |
| <!-- *[[一覧:劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-]] --> | | <!-- *[[一覧:劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-]] --> |
− | *[http://www.gundam00.net/index.html 公式サイト] | + | *[http://www.gundam00.net/movie/ 『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』公式サイト] |
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| == リンク == | | == リンク == |
| *[[シリーズ一覧]] | | *[[シリーズ一覧]] |
| + | |
| + | <!-- == 脚注 == --> |
| + | <!-- <references /> --> |
| + | <!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 --> |
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| + | {{DEFAULTSORT:けきしようはん かんたむ00 -A wakening of the Trailblazer-}}<!-- 作品タイトルの読みをひらがなで記載すること。濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 --> |
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