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そうして「箱」=宇宙世紀憲章の石碑という単純な真相が世に出ることのないまま、次第に事実を知る者も少なくなり、(政府にとっての)危険性だけが、ある種の都市伝説として伝わるのみとなった。
 
そうして「箱」=宇宙世紀憲章の石碑という単純な真相が世に出ることのないまま、次第に事実を知る者も少なくなり、(政府にとっての)危険性だけが、ある種の都市伝説として伝わるのみとなった。
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宇宙世紀0093年、総帥[[シャア・アズナブル]]の戦死と、それに伴う「[[第二次ネオ・ジオン戦争|シャアの反乱]]」の終結により、[[ネオ・ジオン]]は反連邦勢力としての力を失う。また、かつてのジオン公国であるサイド3の自治権返還が7年後の宇宙世紀0100年に迫っていた。コールド・スリープで生きながらえていたサイアムはこれを期に、連邦政府の絶対的統治のもとに人類が逼塞する危機を憂えて財団本来の目的である「箱」の開放を決断。
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宇宙世紀0093年、総帥[[シャア・アズナブル]]の戦死と、それに伴う「[[第二次ネオ・ジオン抗争|シャアの反乱]]」の終結により、[[ネオ・ジオン]]は反連邦勢力としての力を失う。また、かつてのジオン公国であるサイド3の自治権返還が7年後の宇宙世紀0100年に迫っていた。コールド・スリープで生きながらえていたサイアムはこれを期に、連邦政府の絶対的統治のもとに人類が逼塞する危機を憂えて財団本来の目的である「箱」の開放を決断。
    
これを受けた現当主の[[カーディアス・ビスト]]は「箱」をネオ・ジオン残党、通称「袖付き」に譲渡しようとしたが、この時彼は連邦軍再編計画と銘打たれたニュータイプ殲滅計画「[[UC計画]]」フラッグシップ機である[[ユニコーンガンダム]]を利用することを考案。「[[NT-D|ニュータイプ・デストロイヤー・システム]]」の中枢に細工を施し、特定の場所でシステムが起動するたび「箱」のありかへと少しずつ搭乗者を導いていく仕掛け「ラプラス・プログラム」をインストールした。
 
これを受けた現当主の[[カーディアス・ビスト]]は「箱」をネオ・ジオン残党、通称「袖付き」に譲渡しようとしたが、この時彼は連邦軍再編計画と銘打たれたニュータイプ殲滅計画「[[UC計画]]」フラッグシップ機である[[ユニコーンガンダム]]を利用することを考案。「[[NT-D|ニュータイプ・デストロイヤー・システム]]」の中枢に細工を施し、特定の場所でシステムが起動するたび「箱」のありかへと少しずつ搭乗者を導いていく仕掛け「ラプラス・プログラム」をインストールした。
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