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ユウナ・ロマ・セイラン
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2019年9月26日 (木) 08:24時点における版
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、
2019年9月26日 (木) 08:24
→話題まとめ
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== 話題まとめ ==
== 話題まとめ ==
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*上記のように情けないボンボンという描かれ方をされてしまったが、初期の構想では優秀でしたたかな政治家として描写される予定だったとのことで、デュランダル同様、キャラクターが途中で変更された人物である。
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*政治家として見た場合、[[大西洋連邦]]が主導する世界安全保証条約への参加は、情勢が替わった以上、選択肢としては有り得るもので、[[ロンド・ミナ・サハク]]も「正しい判断」と評価している。
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**なお、サハク家とはオーブの主導権を巡って水面下で暗闘を続けていた事が「[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]」で語られており、思惑はどうあれ、カガリを暗闘から守っていた一面も見受けられている。
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**また、終盤の[[メサイア攻防戦]]で、[[大西洋連邦]]の残存艦隊がオーブ艦隊に合流したのは、このときの同盟が生きていた為で、最終的にはカガリもユウナの政策を追認したとも言える。
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