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3,065 バイト追加 、 2020年1月13日 (月) 10:45
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = PROTOTYPE SCORPIO
| 登場作品 = [[新機動戦記ガンダムW G-UNIT オペレーション・ガリアレスト]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = 石垣純哉
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

{{登場メカ概要
| 愛称 = 番犬
| タイトル = スペック
| 分類 = 拠点防衛用試作型[[モビルドール]]
| 型式番号 = OZ-16MSX-06X
| 頭頂高 =
| 全高 =
| 本体重量 =
| 全備重量 =
| 主動力 =
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 = [[ガンダニュウム合金]]
| センサー有効半径 =
| 開発組織 = [[OZ]]
| 製造 = [[ガリアレスト]]
| 所属組織 = [[OZ]]→[[ホワイトファング]]
| 所属部隊 =
| 母艦 =
| 主なパイロット = [[モビルドール|MDシステム]]
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

== 概要 ==
[[OZ]]が開発した拠点防衛用MD[[スコーピオ]]のプロトタイプ。

機体形状はスコーピオと同じであるが、背部にビーム砲のエネルギー供給源も兼ねた自律制御用ユニットが装備されている。カラーリングは完成した機体とは異なり白を主体したものとなっている。

拠点に接近した敵機をディフェンサーネットで一定時間拘束し、その間にビーム砲をチャージし敵機を破壊する運用プランはまさにサソリそのものであった。

問題があり正式採用されず、ガリアレスト内の格納庫に保管されていたが、[[ホワイトファング]]によってガリアレストが占拠された際、彼らの戦力として運用された。

== 登場作品と操縦者 ==
;[[新機動戦記ガンダムW G-UNIT オペレーション・ガリアレスト]]
:[[ドルニエ・ナバーロ]]の指示により急遽実戦投入され、ガリアレストに入港しようとしたアディン達と交戦。接近戦を仕掛けた[[ガンダムL.O.ブースター]]を中破させた。

== 装備・機能 ==
=== 特殊機能 ===
;[[モビルドール|MDシステム]]
:
;ディフェンサーネット
:[[プラネイトディフェンサー]]を用いて目標を拘束する電磁兵器。

=== 武装・必殺攻撃 ===
;ビーム砲
:戦艦クラスの威力を持つ手持ち式の大型ビーム兵器。射撃する際は背部ユニットからエネルギーをチャージする必要がある。
;マイクロミサイル
:両肩に10基ずつ装備。

== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->

== 関連機体 ==
;[[スコーピオ]]
:完成機。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->

== 商品情報 ==

== リンク ==
*[[登場メカ]]

== 脚注 ==
<references />

{{DEFAULTSORT:ふろとたいふすこーひお}}
[[Category:登場メカは行]]
[[Category:新機動戦記ガンダムW G-UNIT オペレーション・ガリアレスト]]
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