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:第8話より、アロウズに配属された際の台詞。清清しいほどの満面の笑みである。
 
:第8話より、アロウズに配属された際の台詞。清清しいほどの満面の笑みである。
 
;「アロウズには自分から志願しました。大佐を守りたいからであります」
 
;「アロウズには自分から志願しました。大佐を守りたいからであります」
:上記の続き。明らかにマネキンへの口説き文句。
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:上記の続き。明らかにマネキンへの口説き文句。しかしアロウズといえば統一政府内でも独自の命令系統を持ち、潤沢な資金と技術力、[[ソーマ・ピーリス]]を招聘するほどの影響力を持つエリート中のエリート集団。そんなところに入隊するほどの高い能力を持ちながら「大佐恋しで志願した」とサラッと言ってのけるコーラサワーの凄さ。
 
;「お言葉ですが、自分は7度のガンダム戦を生き抜いてきました。仲間から付けられたあだ名は『不死身のコーラサワー』です。」
 
;「お言葉ですが、自分は7度のガンダム戦を生き抜いてきました。仲間から付けられたあだ名は『不死身のコーラサワー』です。」
 
:さらに上記の続き。マネキンに「死ぬぞ」と警告された際に、迷いなく。実際は当てこすり(要するに運がいいだけで戦果を上げてないことを揶揄されている)にも関わらず、自信満々で言い放つあたり彼らしい。<br/>その後「アハハ~!」と笑うパトリックにマネキンの目から緊張が溶ける。かけがいのない存在になりつつあるのは間違いないだろう。
 
:さらに上記の続き。マネキンに「死ぬぞ」と警告された際に、迷いなく。実際は当てこすり(要するに運がいいだけで戦果を上げてないことを揶揄されている)にも関わらず、自信満々で言い放つあたり彼らしい。<br/>その後「アハハ~!」と笑うパトリックにマネキンの目から緊張が溶ける。かけがいのない存在になりつつあるのは間違いないだろう。
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