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| {{登場メカ概要 | | {{登場メカ概要 |
| | 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 --> | | | 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 --> |
− | | 外国語表記 = Digitus<!-- 公式名を優先とします。 --> | + | | 外国語表記 = |
| + | *Digitus<!-- 公式名を優先とします。 --> |
| + | *Iurisdis Sinistra Digitus (光のカリスト機) |
| + | *Libertas Dextra Digitus (影のカリスト機) |
| | 登場作品 = [[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]] | | | 登場作品 = [[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]] |
| <!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 --> | | <!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 --> |
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| ;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]] | | ;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]] |
| :第12話より本作のラストボスとして登場。光のカリストと影のカリストのバイオ脳によって、[[トビア・アロナクス|トビア]]たちと死戦を繰り広げた。コロニーレーザー「[[シンヴァツ]]」に特攻する[[スピードキング|イカロス]]を文字通り握りつぶし、[[アラナ・アビジョ]]の[[ノッセル]]を破壊。更にコンビネーション攻撃によって[[ビギナ・ギナII (木星決戦仕様)|ビギナ・ギナII]]を戦闘不能に追い込んだ。 | | :第12話より本作のラストボスとして登場。光のカリストと影のカリストのバイオ脳によって、[[トビア・アロナクス|トビア]]たちと死戦を繰り広げた。コロニーレーザー「[[シンヴァツ]]」に特攻する[[スピードキング|イカロス]]を文字通り握りつぶし、[[アラナ・アビジョ]]の[[ノッセル]]を破壊。更にコンビネーション攻撃によって[[ビギナ・ギナII (木星決戦仕様)|ビギナ・ギナII]]を戦闘不能に追い込んだ。 |
− | :影のカリスト機は[[バーラ・トトゥガ]]を[[ビーム・シールド]]ごと粉砕し、[[ガンダムF90-Iタイプ (木星決戦仕様)|F90]]の両足を破壊。[[ガンダムF91 (木星決戦仕様)|F91]]の最大稼働モードの前に翻弄され、背面に被弾しながらもこれを撃破したが、直後のF90の攻撃によって撃墜された。 | + | :影のカリスト機は[[バーラ・トトゥガ]]を[[ビーム・シールド]]ごと粉砕し、[[ガンダムF90Iタイプ (木星決戦仕様)|F90]]の両足を破壊。[[ガンダムF91 (木星決戦仕様)|F91]]の最大稼働モードの前に翻弄され、背面に被弾しながらもこれを撃破したが、直後のF90の攻撃によって撃墜された。 |
| :光のカリスト機は[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス]]と激闘を演じ、その最中に[[アンヘル・ディオナ]]に致命傷を与えX1にもダメージを与えるが、トビアの機転によってフルクロスのIフィールド発生器を隠れ蓑にしたブランド・マーカーの一撃によって撃破され、直後シンヴァツの最後の砲撃に巻き込まれ消滅した。 | | :光のカリスト機は[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス]]と激闘を演じ、その最中に[[アンヘル・ディオナ]]に致命傷を与えX1にもダメージを与えるが、トビアの機転によってフルクロスのIフィールド発生器を隠れ蓑にしたブランド・マーカーの一撃によって撃破され、直後シンヴァツの最後の砲撃に巻き込まれ消滅した。 |
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| == 余談 == | | == 余談 == |
− | *2020年5月13日にバンダイスピリッツが本機(ユーリスディス側)のHGキット化を発表した。木星帝国の機体では初の立体化ではあるが、金型流用でバリエーション展開しやすい[[バタラ]]のような一般機ではなく異形かつ『クロボン』シリーズ3作目のラストボス機体という事もあり、ネット上では驚きの反応が多く見られた。 | + | *2020年5月13日にバンダイスピリッツが本機(ユーリスディス側)のHGキット化を発表した。木星帝国の機体では初の立体化ではあるが、金型流用でバリエーション展開しやすい[[バタラ]]のような一般機ではなく異形かつ『クロボン』シリーズ3作目のラストボス機体という事もあり、ネット上では驚きの反応が多く見られた。後にリーベルダス側も2021年2月1日にHGキット化された。 |
| *ラフ画時の名称は「マンス (ラテン語で手=Manus)」。白のカリスト (光のカリストの初期名)専用機で、機体はほぼコルニグスに近い外見だった。 | | *ラフ画時の名称は「マンス (ラテン語で手=Manus)」。白のカリスト (光のカリストの初期名)専用機で、機体はほぼコルニグスに近い外見だった。 |
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