差分

vs巨大アリスタ追加。
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:両腕に小型のプラフスキーパワーゲートを纏いつつ同時にビルドナックルを繰り出す。その威力は絶大で、[[トランザムシステム]]で強化されていた[[ガンダムエクシアダークマター]]のGNビームサーベルに競り勝つ程。
 
:両腕に小型のプラフスキーパワーゲートを纏いつつ同時にビルドナックルを繰り出す。その威力は絶大で、[[トランザムシステム]]で強化されていた[[ガンダムエクシアダークマター]]のGNビームサーベルに競り勝つ程。
 
;ハイパービルドナックル
 
;ハイパービルドナックル
:巨大アリスタの破壊時に使用された技。
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:左拳でのアッパー気味のビルドナックルから、さらに右ストレートでのビルドナックルで追撃する。巨大アリスタを破壊した。
 
;ブライニクルブレイド
 
;ブライニクルブレイド
 
:ガンダムエクシアダークマターが装備している実体剣。<br />ダークマターブースターを破壊する為に投擲武器として使っており、ディスチャージシステム スピードモードを使って加速させ、破壊力を上げている。
 
:ガンダムエクシアダークマターが装備している実体剣。<br />ダークマターブースターを破壊する為に投擲武器として使っており、ディスチャージシステム スピードモードを使って加速させ、破壊力を上げている。
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;対[[ガンダムエクシアダークマター]]
 
;対[[ガンダムエクシアダークマター]]
 
:決勝戦で対戦。<br />[[マシタ]]会長の思惑で[[エンボディシステム]]を着けさせられた[[メイジン・カワグチ]]の容赦ない猛攻に成す術なく蹂躙され、更に突然のバトルフィールド変更によって追い詰められてしまい、壁に磔にされた挙句、一時的に機能停止に陥ってしまうスタービルドストライク。しかし再起動後、右腕をパージして拘束を逃れ反撃を開始し、ディスチャージを駆使してダークマターブースターを破壊。尚もトランザムで優位に立つエクシアに対してRGシステムを完全開放しつつパージした右腕を再接続する事で状況を五分に持ち込んだ。<br />最後はエクシアのGNビームサーベルをRGダブルビルドナックルで打ち破り、見事勝利を掴み取ったのだった。
 
:決勝戦で対戦。<br />[[マシタ]]会長の思惑で[[エンボディシステム]]を着けさせられた[[メイジン・カワグチ]]の容赦ない猛攻に成す術なく蹂躙され、更に突然のバトルフィールド変更によって追い詰められてしまい、壁に磔にされた挙句、一時的に機能停止に陥ってしまうスタービルドストライク。しかし再起動後、右腕をパージして拘束を逃れ反撃を開始し、ディスチャージを駆使してダークマターブースターを破壊。尚もトランザムで優位に立つエクシアに対してRGシステムを完全開放しつつパージした右腕を再接続する事で状況を五分に持ち込んだ。<br />最後はエクシアのGNビームサーベルをRGダブルビルドナックルで打ち破り、見事勝利を掴み取ったのだった。
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;対巨大[[アリスタ]]
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:決勝戦直後に発生した巨大アリスタの暴走を抑えるべく、仲間達とともに立ち向かう。この際、セイは[[ビルドガンダムMk-II]]を使用しており、レイジ単独での出撃となった。また、決勝戦での戦闘ダメージによりユニバースブースターなしの状態での戦闘を余儀なくされている。<br />大量のモックを撃破しながら、アリスタが具現化させた[[ア・バオア・クー]]へ進軍し、さらに[[クロスボーンガンダム魔王]]のサテライトキャノンによりできた内部へ突破口へ突入。内部で巨大ビーム砲による砲撃を受けるが、[[べアッガイIII]]と[[ミスサザビー]]の犠牲、そしてガンダムアメイジングエクシアリペアと[[イオリ・タケシ]]の駆る[[パーフェクトガンダム]]の援護により突破する。<br />ついにアリスタの安置室まで辿りつくが、ユニバースブースターを欠いたスタービルドストライクではアリスタの圧倒的な放出粒子により接近できず、頼みの綱であるミスサザビーから借り受けたスイートソードも吹き飛ばされる。しかし、セイがビルドガンダムMk-IIからビルドブースターMk-IIを分離し、スタービルドストライクとドッキングすることでスタービルドストライクは本来の推力を取り戻し、RGシステムを完全開放してアリスタへ接近。セイとレイジによる渾身のハイパービルドナックルにより、巨大アリスタは破壊された。
 
;対[[ガンダムアメイジングエクシア]]
 
;対[[ガンダムアメイジングエクシア]]
 
:真の決勝戦とも言うべきラストバトル。<br />巨大アリスタの破壊でお互いにボロボロになっていたが、スタービルドストライクは[[ガンダムフェニーチェリナーシタ]]の両腕と[[クロスボーンガンダム魔王]]のクロスボーンガン&ソードを借り受け、アメイジングエクシアも[[ケンプファーアメイジング]]の左脚の前部装甲と右腕、武装を流用して修復、バトルを開始する。<br />最初はレイジが操縦していたが、何があってもガンプラバトルに勝利する覚悟を決めたセイを見てとって操縦を交代。エクシアに肉薄するものの、直後にプラフスキー粒子が完全に消え失せたため決着はつかなかった。<br />なお、この時のセイのマニューバはかつて彼自身が理想とした父[[イオリ・タケシ|タケシ]]やレイジのそれと同じであり、セイの成長振りがうかがえる。
 
:真の決勝戦とも言うべきラストバトル。<br />巨大アリスタの破壊でお互いにボロボロになっていたが、スタービルドストライクは[[ガンダムフェニーチェリナーシタ]]の両腕と[[クロスボーンガンダム魔王]]のクロスボーンガン&ソードを借り受け、アメイジングエクシアも[[ケンプファーアメイジング]]の左脚の前部装甲と右腕、武装を流用して修復、バトルを開始する。<br />最初はレイジが操縦していたが、何があってもガンプラバトルに勝利する覚悟を決めたセイを見てとって操縦を交代。エクシアに肉薄するものの、直後にプラフスキー粒子が完全に消え失せたため決着はつかなかった。<br />なお、この時のセイのマニューバはかつて彼自身が理想とした父[[イオリ・タケシ|タケシ]]やレイジのそれと同じであり、セイの成長振りがうかがえる。
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