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ページの作成:「{{登場メカ概要 | 外国語表記 = Zilda | 登場作品 = 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ <!-- *続編、或いは個別作品に出演し…」
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = Zilda
| 登場作品 = [[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = 形部一平
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = 汎用量産型[[モビルスーツ]]
| 型式番号 = IPP-0032(一般機)<br/>IPP-0032S(SAU軍仕様)
| 全高 = 19.8m
| 本体重量 = 29.7t
| 主動力 = [[エイハブ・リアクター]]
| 装甲材質 = [[ナノラミネートアーマー]]
| 開発組織 =
| 所属 = オセアニア連邦<br/>SAU防衛軍
| 主なパイロット =
*オセアニア連邦兵士
*SAU防衛軍兵士
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

== 概要 ==
[[厄祭戦]]中期頃に大量に生産された「ヘキサ・フレーム」を使用している量産型[[モビルスーツ]]。SAU防衛軍の機体はダークブルーとライトイエロー、オセアニア連邦の機体はグレーの濃淡2色となっている。

本機は汎用性に優れた機体となっており、高い機動性を活かした中・遠距離戦を得意としている。装備のバリエーションも多く、距離や場所を選ばない機体となっている。コックピットは頭部にあり、胸部にコックピットがある機体と比べて脱出率が高められている。機動性が高い反面、装甲が犠牲となっており耐弾性が低い。

SAU防衛軍の機体とオセアニア連邦の機体は機体形状が異なっているが、これはSAUの機体は戦闘用として運用されているのに対し、オセアニアの機体は作業用の機体として運用されていたためである。また、このフレームを採用した機体は厄祭戦でほとんどが撃墜されてしまい現存する機体は数%だが、SAUやオセアニアの領地内に数多く残存していたらしく、戦力として使用されている。

== 登場作品と操縦者 ==
;[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]
:

== 装備・機能 ==
=== 武装・必殺攻撃 ===
;ワイヤー・ガン
:オセアニア連邦の機体が装備しているワイヤー武装。元々は作業用工具でありそれを流用している。
;クロウ・バー
:オセアニア連邦の機体が装備しているバール型格闘兵装。これも元は作業用工具。
;ライフル
:SAU防衛軍の機体が装備しているライフル。
;ソードクラブ
:SAU防衛軍の機体が装備している格闘兵装。非使用時には背部に懸架される。
;パイル付きシールド
:SAU防衛軍の機体が装備しているシールド。シールド裏には連装式パイルバンカーが装備されている。

== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->

== 関連機体 ==
;[[ユーゴー]]、[[エンゾ]]
:他のヘキサ・フレーム採用機。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->

== 商品情報 ==
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->

== リンク ==
*[[登場メカ]]

<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
{{DEFAULTSORT:しるた}}
[[Category:登場メカさ行]]
[[Category:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->
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